若返り急成長画像掲示板 2174193


魔法のピコピコハンマー

1:あーるゆー :

2016/12/15 (Thu) 22:57:57

魔法のピコピコハンマーが好評なようなので単独でスレを立ててみます。
第一話をちょこっと加筆しました。
2:あーるゆー :

2016/12/15 (Thu) 22:59:52

ある日、僕が高校から帰ると家の前に段ボール箱が置いてあって
「これをあなたに差し上げます」
と書いた紙が貼ってあった。怪しい気がしたけど段ボール箱を家の中に運んで開けると
中には叩く部分の片方が赤、もう片方が青で柄の部分が黄色のピコピコハンマーが入っていた。
「なんだ、これ」
一緒に取扱い説明書と書いてある紙が入っていたので読んでみた。
・これは年齢を操作できる魔法のピコピコハンマーである。
・赤い部分で叩くと叩かれた人間は若返る。
・青い部分で叩くと叩かれた人間は成長する。
・柄の部分で叩くと叩かれた人間は元の姿に戻る。
・どのぐらい若返る(成長する)かは叩いた強さによって変わる。
・自分で自分を叩いても効果はない。
年齢を操作するピコピコハンマー?非現実的だ。試してみたいけど自分で自分を叩いても効果はないらしい。
そう思っているとピンポーンと家の呼び鈴が鳴った。
出てみると
「お兄ちゃん、遊ぼ!」
玄関先に美緒ちゃんが立っていた。隣の家に住んでいる小学3年の女の子だ。
小さい頃から家族ぐるみの付き合いをしていてお互いきょうだいがいないこともあって実の兄妹みたいに仲がいい。この子で試してみよう。
「入って」
「お邪魔しまーす。」
美緒ちゃんは自分のお気に入りの場所リビングのソファーに座った。
「ちょっとおもしろいことがあるんだけど試してみていいかな?」
「え、なになに!」
期待のまなざしを向ける美緒ちゃんの頭をピコピコハンマーの青い方で叩いた。
ピコン!
「痛っ!いきなり何するの~!」
美緒ちゃんの体が背が伸びてきた。平らだったおっぱいも膨らんでいき、存在を主張しはじめる。
丸っこくて幼い顔つきもほっそりとした大人の顔つきになっていった。
「あっ…んんっ…」
美緒ちゃんは色っぽい声をあげる。服は上下ともピチピチになってしまっている。
僕と同じ高校生ぐらいの美少女になったところで美緒ちゃんの変化が止まった。
「わ、私どうなっちゃったの!?」
美緒ちゃんはしばらくきょろきょろしていたが、母さんが使っている鏡に映った自分の姿を見て
「私、大人になっちゃった!」
驚愕の声を上げた。
「このピコピコハンマーの青い方で叩くと大人になっちゃうんだよ。」
「すごいね!でも服がきついよ~」
美緒ちゃんの着ていた服は今にも破れそうだった。
「母さんの服着る?」
「うん」
僕は美緒ちゃんの着替えの手伝いをした。白すぎず、黒すぎない健康的な素肌、たわわに実ったおっぱい、くっきりくびれた腰、しなやかな太ももなど
色々"見てしまった"が、精神年齢は子供のままのせいか、見られても恥ずかしくなさそうだった。
着替えが終わって母さんの鏡に自分を映して見回している。その姿がとてもかわいい。
母親の服だから地味目な服だけどとても似合っている。
「ふふ~女子高生になっちゃった!お兄ちゃんありがとうね」
僕はいいことを思いついた。
「ねぇ、美緒ちゃん。僕をピコピコハンマーの赤い方で叩いて」
「うん、いいよ」
「あんまり強く叩かないでね」
美緒ちゃんは僕の頭にピコピコハンマーを振り下ろした。
ピコン!
「か、体が熱い…」
僕の目線がだんだん下がっている。腕や脚は縮んで服の中に入ってしまう。
変化が止まったところで僕は鏡を見た。そこには成長させる前の美緒ちゃんと同じくらいの小学生の男の子が映し出されていた。
美緒ちゃんは僕に近づいてきた
「うわあ、お兄ちゃんが小さくなっちゃった!」
「うん、さっきのピコピコハンマーの赤い方で叩かれると若返っちゃうんだ。って、あ…」
僕は自分の声が声変わりする前の高い声になっていることに驚いた。
「ふふっ!お兄ちゃん、声もかわいくなっちゃった!本当にかわいすぎだよ~」
そう言うと美緒ちゃんは僕に抱き着いた。
「く、苦しいよ~」
美緒ちゃんは前から抱き着いたりしてきたが、体が大人になって力の加減がわからないらしく苦しい。
「お姉ちゃん、止めて!」
僕は思わず美緒ちゃんを「お姉ちゃん」と呼んでしまった。美緒ちゃんはちょっと驚いた様子で
「あ、ごめんなさい…今の私はお姉ちゃんなんだね!じゃあお兄ちゃんのことは智也くんって呼ぶね!」
「うん、いいよ」
僕たちの関係は逆転してしまった。
「智也君に何かお姉ちゃんっぽいことがしてあげたいなー」
美緒ちゃんは考え込んでいる。
「そうだ、マッサージしてあげる。いつもお父さんやお母さんにやってあげてるから上手なんだよ~。うつ伏せになって」
「うん、お願い。」
僕は床にうつ伏せになった。
「よいしょ、よいしょ」
美緒ちゃんは僕の肩や腰を揉んでくれた。腕力が上がったおかげか、ちょうど気持ちいい感じだ。
「気持ちいい?」
「うん、とっても」
「ふふふ~じゃあ次はくすっぐっちゃうよ!こちょこちょ~」
美緒ちゃんは僕の脇腹をくすぐりだした。
「や、やめてよ、お姉ちゃん。くすぐったいよ~。ふふふあははははは!」
「本当に智也君ってかわいいな~」
マッサージで気持ちよくなったからか、くすぐられて笑い疲れたからか、僕は急に睡魔に襲われた。
「ふああ~」
それを見たお姉ちゃんが
「智也くん眠いの?私が膝枕してあげる。こっちへ来て」
と言ってくれた。
「うん」
お姉ちゃんの膝の上に頭を乗せた。
膝の上からお姉ちゃんを見上げると大きく膨らんだ胸とお姉ちゃんの優しい笑顔が見えた。
「おやすみ、お姉ちゃん」
「おやすみなさい、智也くん」
僕は眠ってしまった。

しばらくして僕は起きた。膝枕をしているお姉ちゃんもソファーで眠ってしまっている。
時計を見ると夕方5時半になっている。
「お姉ちゃん起きて!お母さん帰ってきちゃう!」
僕は美緒ちゃんを揺すって起こした。
「う、うーん。ずいぶん寝ちゃったわ。私もそろそろ帰らなきゃ!」
「じゃあ元に戻すね」
「どうやって?」
僕はピコピコハンマーの柄の部分で美緒ちゃんを叩いた。
コツン!
「あ、あれ…体がポカポカするよ……」
さっき成長したのとは逆回しみたいに美緒ちゃんの体が縮んでいく。
大きく膨らんだ胸は風船の空気が抜けるように小さくなって、母さんの服がダボダボになってしまった。
背が縮んで少しほっそりとした顔は丸っこく幼い顔つきに戻ってしまった。
「元に戻っちゃった。今の私、智也くんと同じぐらいだね」
小さくなった美緒ちゃんはなんだかうれしそうだ。
「僕も元に戻して。ハンマーの持つところで叩くと元に戻るから」
「小さい智也くんももっと見ていたいけど、わかった!」
美緒ちゃんは余った袖から手を出してピコピコハンマーの柄の部分で僕の頭を叩いた。
コツン!
「また、体が熱く…」
僕もさっきとは逆に目線が上がっていく。腕や脚がダボダボになった袖から顔を出した。
僕も元の姿に戻れたようだ。
「お兄ちゃんは元の姿もかっこよくていいな」
美緒ちゃんは僕を見上げて言った。
僕はまた美緒ちゃんの着替えを手伝ってあげた。
「このピコピコハンマーのことは他の人には内緒だよ」
「うん、わかった。またこれで遊ぼうね、お兄ちゃん」
そう言うと美緒ちゃんは自分の家に帰った。
魔法のピコピコハンマーは本物だった。今度は誰で試そうかな…
3:若丸 :

2016/12/15 (Thu) 23:51:43

まさかの中or長編化!?ですごく楽しみです。
収拾つかなくなるのを避けるために立場や知能の変化機能を付けなかったそうですが、そうすることによる縛りプレイ的な面白さもあると思います。
具体的には、周りの人間に対し、どれだけ自分なりに工夫して変化後の肉体年齢らしい振る舞いができるかという点ですね。
また、後に美緒とすることになる「実験」の詳細はやはり気になりますね。
4:ケン :

2016/12/16 (Fri) 01:48:45

この2人の関係性がまた良いですよね(*‘∀‘)
加筆されてる部分もまた良い雰囲気でした。美緒ちゃんには高校生以上に成長してもらいたいですね!

またやろうと思えば幼稚園児くらいの状態で警戒されずに近づいて、30歳くらいの母親を0歳児に、0歳児の娘を20代後半くらいにして逆転させることも可能なんでしょうね。

2話で登場する母親との関係性もあり、今後どうなるのか気になりますね。

主人公が赤ん坊に美緒が母親みたいになったりしたり、主人公と美緒が夫婦で母親が子供になったり、父親が帰ってきたらこの生活が続けられなくなるので仕事のない週末だけ主人公と美緒が夫婦になって、母親が幼児、父親は0歳児になってその間は記憶があいまいになって口出しできないとか・・・・
5:あーるゆー :

2016/12/17 (Sat) 00:02:41

>若丸さん
ご感想ありがとうございます。
マイシスターの時は自身と周囲の認識も着ていた服も変化するという設定だったので
楽に書けてたんですけど、この話の場合はそうはいかないので難しいです。

>ケンさん
ご感想ありがとうございます。
自分が子供になって周りの人を年齢操作するのは楽しそうですね。
美緒の母親化というか家族関係の変化はすごく書いてみたいです。
父親をどうするかはまだ考え中です。
6:ケン :

2016/12/17 (Sat) 00:28:08

あーるゆーさん

母親は主人公の事をお兄ちゃんとして甘えたくなったりしていたので変化に対しては柔軟に対応して楽しむタイプだと感じたので、美緒が母親になることについても抵抗はあまりなさそうな気がしますね。
あとは父親を巻き込んで家族全員同意を得た状態(もしくは父親は反対したので2度たたかれて強制的に赤ちゃんされるなど)で新しい家族関係を楽しむってのもいいかな(*‘∀‘)

どういう展開に進んでいくのか楽しみですね
7:あーるゆー :

2016/12/17 (Sat) 22:57:32

僕は人間の年齢を操作するピコピコハンマーを手に入れた。
説明書もよく読んだがまだ色々な人に使ってみるのは怖い。
また美緒ちゃんとピコピコハンマーの実験をすることにして、美緒ちゃんを呼び出した。
「お兄ちゃん、今日もピコピコハンマーで遊ぶの?」
「うん、色々試してみようと思って」
僕は美緒ちゃんにピコピコハンマーを渡した。
「僕を青い方で思いっきり叩いて。説明書には1回で最高30歳しか変化しないって書いてあるけど本当かどうか確かめたいから」
ピコピコハンマーの説明書には1回で最大30歳前後しか変化しない(0歳未満にはならない)と書いてあったが、試してみたかった。
「それでも30歳変化するってことはお兄ちゃんは17歳足す30歳で47歳になっちゃうの!?お兄ちゃんがおじさんになるのは嫌!やるなら私で試して」
美緒ちゃんはいつになく真剣だ。
「お婆ちゃんになっちゃうかもしれないんだよ」
「そうなったらお兄ちゃんがすぐに元に戻してね」
美緒ちゃんはニッコリ微笑むと僕にピコピコハンマーを返した。
「じゃあ行くよ」
「あ、その前に服着替えるね。お母さんの服持って来たんだ。体が大きくなるとやぶけちゃったりするから」
美緒ちゃんはだぼだぼの服に着替えた。
「じゃあ、お願い」
僕は覚悟を決めて美緒ちゃんに思いっきりハンマーを振り下ろした。
ピコーーーーーン!!!
「痛っ!体が熱い!」
この前のように美緒ちゃんの体が大きくなっていく。
背はぐんぐん伸びていき、胸は大きく膨らんで手足がワンピースから飛び出た。
女子高生の姿よりさらに成長しておっぱいもさらに大きく、体型がグラマラスになった。
「あ…あ…」
しかし30歳すぎから肌の張りや髪のつやが失われ、おっぱいも重力に負けて少し下がって、体も少し肉付きがよくなった。
「はあ、はあ。わ、私おばさんになっちゃったみたい…」
美緒ちゃんは自分の体を鏡で見まわしたり、余分な肉がついてしまった体を触っている。
アラフォーの美緒ちゃんは年を取ってしまったもののとても色気を感じる。
「これが30年後の私か~ちょっと嫌だな」
「ちょっと元に戻そうか」
「お願い」
僕は赤い方で少し力を入れて美緒ちゃんを叩いた。
ピコン!
「はう!」
さっきとは逆回しのように肌の張りや髪につやが戻っていき、おっぱいも持ち上がって、体も余分な肉が取れた。
美緒ちゃんは20代半ばぐらいまで若返った。女子高生にした時より色気があってそれでいて若々しい。完璧だ。
「こ、これが私なの!?とっても美人になっちゃった」
美緒ちゃんはまた鏡で自分の体を見ながら満足そうな顔をしている。
「じゃあ、美緒ちゃん。実験に付き合ってくれたお礼に僕を好きな姿に変えていいよ」
僕はピコピコハンマーを美緒ちゃんに渡した。若返らせる方の上限は他の人で試そう。
「じゃあ、ちっちゃくなっちゃえ~」
美緒ちゃんは赤い方で僕の頭を強めに叩いた。
ピコーン!
「うぅ…結構強めに叩いたね。」
僕の目線がどんどん下がっていく。鏡を見ると僕の体がどんどん小さくなっているのがわかる。
「あ…どんどんちいさくなっちゃうよ…」
僕の体が服に埋もれていく。前に小学生になったときよりさらに体が小さくなった。
僕は鏡で自分の姿を確認した。幼稚園児ぐらいの姿になってしまった。
「お兄ちゃん、前よりもっと小さくなっちゃったね~かわいい~」
美緒ちゃんは僕を抱きしめた。
「うわあ~おねえちゃん~やめてよ~」
声変わり前どころか舌足らずでうまくしゃべれない自分にびっくりした。
「あらあら、しゃべり方まで小さい子みたいね」
「うぅ~」
美緒ちゃんはずっとニコニコしている。
「この年の差なら親子みたいだね。今日は私のことはお姉ちゃんじゃなくてお母さんって呼んでね」
「う、うん。お母さん」
返事と同時に僕のお腹の音がくぅ~と鳴ってしまった。
「智也、お腹空いたの?いい時間だし、おやつにしましょうか」
「ほんとのお母さんがれいぞうこのシュークリーム食べていいって言ってたよ」
「もってきてあげるね」
美緒ちゃんは冷蔵庫からシュークリームを持ってきてくれた。
体が小さくなってワンピースのようになったTシャツを着てよちよち歩ぎながらソファーに座ってシュークリームを食べた。
いつもよりシュークリームが大きく感じるし、口は小さくなってて食べるのがなかなか難しい。
「もぐもぐ」
美緒ちゃんは僕がシュークリームをほおばる姿をじーっと見つめている。
僕はなんとかシュークリームを食べ終わった。
「ごちそうさまでした」
「もう、クリームが口の周りに付いちゃってるよ。お母さんが拭いてあげる」
美緒ちゃんはティッシュで口の周りを拭いてくれた。
「ありがと、お母さん」
「どういたしまして」
美緒ちゃんは時計を見て
「そろそろ帰らないと。元に戻して」
そう言うと僕にピコピコハンマーを渡した。
ハンマーを使うときは頭を叩かなきゃいけないという決まりはないはずだけど、しゃがんで僕に目線を合わせてくれた。
「よいしょ」
僕は小さな手を使ってピコピコハンマーの柄の部分で美緒ちゃんを叩いた。
コツン!
「あぁ…また体がポカポカしてきちゃった…」
また美緒ちゃんの背が縮んで、かなり大きくなったおっぱいも急速にしぼんでいく。
色っぽい顔つきも元の子供らしいかわいい顔つきに戻って、手足も服の中に隠れてしまい。美緒ちゃんは元の姿に戻った。
「元に戻れてよかった。ふふっ、まだ私の方がお姉ちゃんだね」
美緒ちゃんはニコニコしている。
「ぼくももとにもどして」
「うん」
美緒ちゃんは僕をピコピコハンマーの柄の部分で僕を叩いた。
コツン!
「うう…体が熱い…」
僕の目線がどんどん上がっていく。Tシャツの袖から腕が出た。
僕も元の姿に戻れた。
「お兄ちゃんも元に戻ったね。」
「うん」
僕たちは服を着替えた。
「美緒ちゃん、とてもお母さんみたいだったよ。幼稚園か保育園の先生に向いてるんじゃないかな」
「じゃあ、わたし、お兄ちゃんのお嫁さん兼先生を目指そうかなー」
美緒ちゃんは満面の笑みを浮かべた。あんなに美人になる女の子なら大歓迎だ。
「私、帰るね。また遊ぼうね、お兄ちゃん」
「気を付けて帰ってね」
美緒ちゃんは自分の家に帰った。
それにしても大人になった美緒ちゃんはとても綺麗だった。
若返る方の上限は…あの人で試してみよう。
8:ケン :

2016/12/17 (Sat) 23:54:02

あーるゆーさん

てっきり以前の2話がそのまま掲載されて美緒との実験が回想として3話目にくるとばかり思っていたので、いきなり新作を見れて嬉しいです(*´ω`)

個人的な好みの範囲ですが【お母さん】じゃなくて【ママ】と呼ぶようにさせていたらより幼い子が母親を呼ぶ言い方になるのでさらに逆転のシチュとしては興奮するかなと思いました。

あと若返りの上限ですが、【使用者】が男と女で上限が変わるという機能があったら良いなと思います。

例えば主人公がピコピコハンマーを使用して両親を何度たたいても0歳児以下にはならないけど、美緒がピコピコハンマーを使った場合、リミッターが解除されて相手は0歳児を下回って【使用者】である美緒のお腹の中に入ってしまうとか・・・・お腹の上からたたいて小さくしたり大きくしたりなんてシチュも興奮しちゃいますね( ゚Д゚)

まぁ要するに女性限定で発動する裏機能みたいな扱いでしょうかね。

それにしても今回のラストで美緒ちゃんが主人公のお嫁さんになる宣言してるので、今後夫婦になるフラグも立ててるようで楽しみです(/・ω・)/
9:若丸 :

2016/12/18 (Sun) 00:47:19

私もこんな早くに実験エピソードを書いてくれるとは思いませんでした(笑)
もう2回目の立場変換なのに、あっさりしていて2人とも照れが入ってる感じですねー。これからヒートアップしていくのでしょうか。
描写されなかった以上気にするべきではないと分かっていつつ、元に戻った智也の下半身ガードを心配してしまいました(笑)
実験が終わった上に次のターゲットも分かっているので、後気になることと言えば、やはりハンマーの出自ですかね。
10:ケン :

2016/12/18 (Sun) 11:10:41

他にも【身分証明書】を本人が所持した状態で年齢を変えると一緒に変化するとか・・・

今だとマイナンバーとかあるけどそれだと味気ないので、大人だと免許証、大学生~小学生までは学生証、幼稚園だと名札、赤ちゃん~胎児だと母子手帳みたいに変わってしまうってのも興奮しちゃいます。

もしくはピコピコハンマーにスイッチが隠されていてそれを押した状態で使うと環境も変わるとか・・・
11:あーるゆー :

2016/12/18 (Sun) 23:39:43

ご感想ありがとうございます。

>ケンさん
ケンさんのレスはいつも参考になります(*^◯^*)
自分が現実で母に「恥ずかしいからママって呼ばないで」と言われていたのでここでもお母さんと書いていましたが、
創作なんだから「ママ」でいいですよね(笑)幼児の感じが出ていいですし。
うまく書けそうならピコピコハンマーをアップデートして機能を増やす展開もやってみたいですね。

>若丸さん
書けそうだったので実験編先に書きました。
智也が元に戻った時、確かに下半身丸出しですね(笑)自分で書いてる時も気付いたんですけどさらっと流してしまいました。
12:あーるゆー :

2016/12/20 (Tue) 23:34:01

「ただいまー」
「おかえりなさい」
高校から帰ってきた僕を笑顔で迎えてくれた小学校高学年ぐらいの少女は僕の母親である。
魔法のピコピコハンマーで若返らせてしまったのだ。

数日前のこと。
「ねえ、お母さん。お母さんは若返りたいと思う?」
僕が問いかけると母さんは戸惑った表情で
「え、そりゃ若くなれるなら若くなりたいと思うけど」
と答えた。それを聞いた僕は魔法のピコピコハンマーを思いっきり振り下ろした。
ピコーン!!!
「痛い!びっくりするじゃない!」
そう叫んだ母さんの体が変わっていく。
肌がきめ細やかになりロングヘアの髪の毛が艶を取り戻していく。
少し垂れていた胸が重力に逆らって持ち上がった。
「ああああぁ…んんんんん!!!!!!」
20代前半の姿まで戻った母さんが今度は小さくなった。
顔つきは幼く、大きく膨らんだ胸は急速にしぼんでいく。背もどんどん低くなっていく。
「はあ…はあ…」
母さんは服に体が隠れてしまうぐらいの小学校高学年ぐらいに若返ってしまった。
この前の実験で1回で30歳前後しか変化しないことはわかっていたから4○歳の母さんを思いっきり叩けば10代前半になるのは計算通りだ。
10代前半にしたのは家事に支障がでない程度に若返らせたかったから。父さんは単身赴任中で不在だ。

「帰ってきたばかりで悪いんだけど一緒に買い物についてきて欲しいの」
母さんは上目づかいで僕を見てくる。
「いいよ」
「ありがとう。この姿だと昼間に外出ると『学校はどうしたの?』って聞かれると思うし、重い物を持つのが大変だから」
「荷物は持ってあげるよ」
僕がそう答えると母さんは頬を膨らませて
「っていうか、女子高生とか20代前半ぐらいにしてくれればいいのに!」
と言った。
「だって、小学生ぐらいの方がかわいいじゃない」
僕は悪びれずに答えた。
「もー!お父さんが単身赴任から帰ってきたから元に戻してね!」
「父さんと母さんは幼馴染なんだから若返った母さんだってわかってもらえるよ」
「はぁー」
母さんはため息をついた。
「何を言っても無駄みたいね。買い物へ行こう…兄さん」
母さんは恥ずかしそうに僕のことを兄さんと呼んだ。
「なんで兄さんって呼ぶの?」
母さんはちょっと顔を赤らめながら
「だって、子供の頃、お兄ちゃんが欲しかったんだもん。でもお兄ちゃんじゃ子供っぽいから兄さんって呼んだの」
とつぶやいた。そんなことを思ってたなんて母さんがとてもかわいく思えた。
「じゃあ行こうか、優子ちゃん」
僕は母さんを下の名前で呼んだ。
「うん!今日は兄さんの好きなハンバーグにするね!」
母さんは機嫌がよさそうに玄関から外へ飛び出した。

僕達は近所のスーパーで買い物した。
「お肉だけはお肉屋さんで買う方がおまけしてくれて安いのよ」
母さんは元(?)主婦の知恵を披露した。
肉屋さんのお婆さんは母さんが子供のころから付き合いらしい。ただ今の母さんは子供に若返っているのだが。
「お婆ちゃん、ハンバーグ用にひき肉ください」
「あら、お嬢ちゃん。いつも来てくれてありがとう。ひき肉だね」
お婆さんはひき肉を包んでくれた。
「お嬢ちゃんはいつも来てくれるからおまけしておくよ」
「ありがとうございます!」
本当におまけしてもらったようだ。母さんがお金を払った後、お婆さんが母さんをじっくり見て言った。
「それにしても小さい頃の優子ちゃんそっくりだねぇ」
「し、親戚だからそっくりなんですよ。よく言われます~」
母さんは苦笑してごまかしている。親戚ということにしているようだ。そっくりって同一人物だろ。
肉屋さんに美緒ちゃんと同じ位の年の少女がやってきた。
「お婆さん、エビフライをたくさんください!」
女の子は元気よく注文した。
「舞ちゃんは本当にエビフライが好きだねぇ」
「うん、今日はお兄ちゃんが来るからエビフライパーティするんだ!」
舞ちゃんと呼ばれた女の子はとても嬉しそうだ。
「じゃあ、私たちは行きますね」
「またおいで」
僕達は肉屋を後にした。
「さっきの子可愛かったね」
僕は母さんに言うと
「お兄ちゃんが来るからエビフライたくさん買うって言ってたね。お兄ちゃん想いのいい子みたいだね」
母さんはニコニコしだした。
「私達も仲良くしましょう、兄さん。おいしいハンバーグたくさん作ってあげるね」
「うん、優子ちゃんのハンバーグとってもおいしいから楽しみだよ」
僕は母さんの小さな手をとって一緒に家に帰った。
13:若丸 :

2016/12/21 (Wed) 14:56:29

リメイク回でまさかの新キャラ登場でびっくりしました。
といっても美緒とキャラが被って動かし辛そうだから、あくまで話の展開上出しただけですかね。
その辺の答えが分かる時が楽しみです。
14:あーるゆー :

2016/12/21 (Wed) 22:47:51

>若丸さん
ご感想ありがとうございます。
舞は昔に書いた幼グレットの登場人物です。せっかくなのでゲスト出演させました。
相変わらず幼女化してるし、エビフライが好きなようです。
期待させて申し訳ないのですが本筋には絡まないです。
次から新しいところ入るんで書くのに時間かかりそうです。
15:若丸 :

2016/12/23 (Fri) 05:21:50

え…あ、あの舞ですか?
素で気づきませんでした。ファンサービスだったのですね。
新展開楽しみにしてます。
16:あーるゆー :

2016/12/31 (Sat) 23:44:46

母さんのハンバーグを食べた後、美緒ちゃんからメールが来た。
「お兄ちゃん、明日のお昼にうちに来れる?ピコピコハンマーで遊ぼ!」
美緒ちゃんの両親は家を空けることが多く、携帯を持たせてもらっている。
「もちろん行くよ」
僕はすぐに返信した。

翌朝、僕は期待に胸を膨らませ、ピコピコハンマーを持って美緒ちゃんの家に行った。
玄関のインターホンを鳴らして美緒ちゃんの部屋へ入ると美緒ちゃんの他にもう一人女の子がいた。
美緒ちゃんより色白で華奢でおとなしそうな女の子だ。
「お兄ちゃんに紹介するね。この子はクラスメイトの理恵ちゃん。」
「智也さん、はじめまして。美緒ちゃんからよくお話は聞いてます。」
理恵ちゃんはとても礼儀正しい子のようだ。
「はじめまして、理恵ちゃん」
僕も挨拶した。美緒ちゃんが僕に近づいて耳打ちした。
「理恵ちゃんを大人にしてあげて。高校生ぐらいでお願い」
大人にしてあげるというのは少々意味深だけど、この子が成長するとどうなるのか、僕も気になる。
「いいよ」
美緒ちゃんは理恵ちゃんの方に近づいた。
「理恵ちゃん、服脱いで」
「え、何で?」
「いいから服脱いで!」
「う、うん」
理恵ちゃんは服を脱いで下着姿になった。
「お願い、お兄ちゃん」
「な、何をするんですか…」
理恵ちゃんは怯えている。
「ちょっと痛いよ」
僕はハンマーの青い方で理恵ちゃんを叩いた。
「あう!な、何するんですか…」
理恵ちゃんは叩かれた頭を手で抑えた。
すぐに理恵ちゃんの体に変化が起きた。
背がすらーと伸びていく。胸は少し膨らんだぐらいで成長が止まってしまったが、きゅっと腰がくびれた。
「あぁ…下着が食い込んで痛いです…」
大きくなった体に小さな下着が食い込んでしまっている。
理恵ちゃんは女子高生ぐらいの姿になった。
「やった~!理恵ちゃん想像どおり美少女になったよ!じゃあ着替えようね」
「え…なんで私、体が大きくなったの…」
「さっきのハンマーで叩かれると大人になっちゃうんだよ!着替えさせるからお兄ちゃんはちょっと外出ててね」
僕は言われた通り、美緒ちゃんの部屋の外に出た。
しばらくすると
「お兄ちゃん入っていいよ」
美緒ちゃんに呼ばれて部屋に入った。
理恵ちゃんは高校の制服に着替えていた。とても似合ってる。
「自分で着る用に近所のお姉さんに借りたんだけどサイズが合ってよかった」
美緒ちゃんは成長するとグラビアアイドルみたいにムチムチで色っぽい感じだけど、
理恵ちゃんはほっそりとしててモデルさんみたいだ。
「あんまり見ないでください。恥ずかしいです」
理恵ちゃんは恥ずかしがっている。
「なんで私を大きくしたの?」
「ん~、大人になった理恵ちゃんが見てみたかったから!」
「そ、それだけ理由なの?」
「うん、それだけ」
「じゃあ、元に戻してくれる?もう大人になった姿は見られたでしょ?」
「ん~ん。これから近くのおいしいケーキ屋さんにお兄ちゃんと三人で行きましょ?」
「ケーキ!私も行きます!私、甘いもの大好き!」
僕を置き去りにした会話がやっと終わった。
「え、ケーキ食べに行くの?」
僕が聞いた。
「そうだよ。お兄ちゃんもあのおいしいケーキ屋さん知ってるよね?」
「う…うん」
「じゃあ、決定!お兄ちゃん、理恵ちゃんいこっ!」
「よ…よろしくお願いします、智也さん」
僕達はケーキ屋に行くことになった。
17:あーるゆー :

2016/12/31 (Sat) 23:45:36

なんとか今年中に間に合いました。来年もよろしくお願いします。
18:若丸 :

2017/01/01 (Sun) 22:29:33

あけましておめでとうございます。
いよいよ新エピソード突入ですね。今回は導入部っぽいので、年も明けたことだし、これからに期待大ですね。
何気に、理恵との対比で美緒がムチムチ系だと分かって俺得です。
19:ケン :

2017/01/04 (Wed) 01:20:07

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます&更新お疲れ様です。

今のところ主人公の未来の嫁候補?である美緒ちゃんが今回の友達の成長と比較することでムチムチな美女であったことが相対的にも分かり良いですね(*‘∀‘)

ちなみに今の状態で出かけたら3人の関係ってどう見えるのでしょうね。主人公と理恵ちゃんがカップルで美緒ちゃんはどちらかの妹とみられるか、もしくは2人の兄と姉についてくる妹の美緒ちゃんと見られるか・・・まぁ後者だとは思いますが(笑)

直接的な変化だけでなくその状態で外に出て周りの反応を楽しむというのも一つのやり方でしょうね。

美緒ちゃんが20代半ばくらいの年齢で主人公とデートしたならば、美緒ちゃんの友達はその姿に気が付かないだろうし、逆に主人公の友達は年上の美人のお姉さんとデートしていることを非常に羨ましがるでしょうね。
美緒ちゃんが男女ともに憧れの的に・・・・中学生や高校生たちから見ても魅力的な大人の女性として憧れの対象になってしまうようなのもいいなぁ(*´ω`)
美緒ちゃんから見れば本来は年上の中学生高校生から憧れの眼差しで見られるのってさぞ気分もいいだろうし、そういうシーンがどこかであるといいですね。

新キャラは出てきましたがやはり今のところは主人公と美緒ちゃんそれぞれの両親などの家庭環境がどう変化していくかというところが一番気になってしまいますね!

今後とも更新楽しみにしています(/・ω・)/
20:あーるゆー :

2017/01/05 (Thu) 00:11:14

>若丸さん
いつも感想ありがとうございます(*^◯^*)
理恵は前にうまくいかなかったクールキャラを書こうとしているんですが、やはり動かしづらくて難しいなと思っています。

>ケンさん
感想ありがとうございます。
他の作品ではAPすると巨乳でスタイル抜群になることが多いので理恵はスレンダーなモデル体型にしました。
この3人は確かに変わった関係ですよね。理恵と主人公は初対面ですし。
色々シチュエーションの参考になりました(*^◯^*)
21:あーるゆー :

2017/01/09 (Mon) 23:36:56

僕と美緒ちゃんと理恵ちゃんの三人でケーキ屋へ向かった。
「ちょっと歩きづらいです…」
理恵ちゃんは大きくなったせいか、慣れない革靴を履いているせいか歩きづらそうにしていた。
「大丈夫?」
「智也さん、私は大丈夫です。がんばって慣れますから」
理恵ちゃんは僕を見つめて答えた。
「二人ともカップルみたいでずるいよ!私も女子高生にしてもらえばよかった!」
美緒ちゃんは頬を膨らませて不機嫌そうにしている。
「美緒ちゃんとは今度また遊んであげるから」
僕は美緒ちゃんに謝った。
「約束だよ、お兄ちゃん!」
美緒ちゃんは少し機嫌を直した。
「あ!あのお店がケーキ屋さんですか?」
「そうだよ~」
美緒ちゃんは先頭を切ってケーキ屋に入っていった。
「フルーツタルトがいいなぁ~」
美緒ちゃんはショーケースのフルーツタルトを見つめている。
「私は普通のショートケーキがいいです」
美緒ちゃんと並んで理恵ちゃんもケーキを見ている。
歳の離れた姉妹みたいですごくいい。
「僕はチーズケーキがいいかな」
僕達はケーキを買ってテーブル席に座った。
「おごってもらってすいません。」
理恵ちゃんは申し訳なさそうにしていた。
「いいんだよ。じゃあ食べよう」
「いただきます!」
理恵ちゃんはさっきまでのクールな印象とは違ってニコニコしながらケーキを食べていた。とてもかわいい。
「あれ?体が大きくなったせいかもう食べ終わってしまいました…」
理恵ちゃんは残念そうにしている。
「もう一個食べる?」
僕は勧めると
「え、悪いですよ…」
「遠慮しなくていいんだよ。どのケーキが食べたい?」
「では、チョコレートケーキが食べたいです」
僕はチョコレートケーキを買ってきてあげた。
「ありがとうございます!いただきます」
理恵ちゃんはまた幸せそうな顔をしながらケーキを食べていた。
「理恵ちゃん、そんなに食べてると太るよ。私もおばさんになると太っちゃったんだよ」
美緒ちゃんが呆れ顔で言った。
「え、そうなの!?というかさっきのハンマーでおばさんになっちゃったことあるの?」
理恵ちゃんは驚きの表情を浮かべていた。
「そうだよ。お兄ちゃんとどれぐらいまで成長するのか実験したんだよねー」
美緒ちゃんはちょっと得意げだった。
「わ、私はそんなに成長したくないです…」
理恵ちゃんの表情が少し曇った。
美緒ちゃんが一個ケーキを食べ終わるのと理恵ちゃんがケーキを二個食べ終わるのとほぼ同時だった。
「ごちそうさま。お兄ちゃんありがと」
「ごちそうさまでした。おいしかったです」
二人とも満足してくれたようだ。

ケーキ屋から出ると
「あれ?石田君?」
女性の声で呼びかけられた。そこにいたのは同じ高校の田中先輩だった。
「あ、先輩?」
田中先輩とは委員会で知り合った。おっとりしていて面倒見がよくてお姉さんのような人だ。
「あら、女の子を二人も連れてケーキ食べに来たの?美人さんとかわいい女の子で両手に花ね。」
「え、ええ」
「お兄ちゃん、このお姉さんは誰?」
ちょっと怒り気味に美緒ちゃんが聞いてきた。
「私は石田君が通っている高校の先輩よ。」
優しい表情で答えた。
「ところで、この二人とはどういう関係なの?」
田中先輩は興味津々そうに聞いてきた。
「こっちの美緒ちゃんは近所に住んでる女の子で、こっちの理恵ちゃんは美緒ちゃんの友達です」
嘘はついていない。というか真実そのままだ。理恵ちゃんは高校生に急成長してしまっているが。
「そうなんだ~ずいぶん年の離れた友達なのね」
田中先輩は一応納得してくれたようだ。
「私はこれからケーキを食べるの。また学校でね」
「はい、先輩。」
田中先輩はケーキ屋に入っていった。

「さっきの人も美人だったね。お兄ちゃんはひどいよ!私がいるのに!」
やっぱり美緒ちゃんは怒っていた。
「先輩は委員会が一緒の知り合いなだけだから…」
「あの先輩は多分、お兄ちゃんのことが好きなの!女の勘だよ!」
勘違いでやきもちを焼いているようだ。
「あの…そろそろ家に帰らないといけないので元に戻してください」
理恵ちゃんが申し訳なさそうにしている。
「そうだね。おうちに帰って理恵ちゃんを元に戻してあげよう」
僕の家に帰って理恵ちゃんをハンマーの柄の部分で叩いた。
コツン!
「はぅ!」
理恵ちゃんのすらっとした体が急速に小さくなっていく。
少し膨らんでいた胸も平らになって、腕は制服の中に隠れて、スカートはするっと落ちてしまった。
理恵ちゃんは元の姿に戻った。
「元に戻れました!よかったです」
理恵ちゃんが喜んでいると
「スカートも下着も脱げちゃってるからお兄ちゃんに見られちゃうよ」
「あっ!」
美緒ちゃんが慌てて僕を部屋から追い出した。
「お兄ちゃん、入っていいよ」
美緒ちゃんに言われて部屋に入ると理恵ちゃんは元の服に着替えていた。
「私はこれで帰ります。今日は色々ありがとうございました」
理恵ちゃんはペコリとお辞儀した。
「お兄ちゃん、私も帰るね。一緒に遊ぶ約束、忘れちゃダメだよ!浮気もダメだよ!」
美緒ちゃんはそう言って二人とも僕の部屋から出て行った。
とても楽しい一日だった。成長した理恵ちゃんもとても美人だった。
美緒ちゃんと遊ぶ約束したし、何か考えておかないと…
22:ケン :

2017/01/10 (Tue) 16:17:51

あーるゆーさん

やきもち美緒ちゃんが可愛いですね(*´ω`)
大人の身体で主人公を誘惑してきたり、今回登場した先輩を思いっきり叩いて産まれた直後の赤ん坊にしてしまったりなどの暴走?などもやっちゃいそうな気がしてしまいます(笑)

例えば同じような理屈で、主人公がいつも美緒ちゃんの相手をしてくれているのでお礼にケーキかお菓子でも食べに来ないかと美緒ちゃんの母親に呼ばれて行くと、1児の母とは思えないほど色気がありおっぱいも大きい美緒ママに鼻の下を伸ばしているのに嫉妬して母親を赤ちゃんにして、美緒ちゃん自身は大人になったり・・・
「ママにデレデレしてたみたいだけど、赤ちゃんになったママと大人になった私を前にしても同じ反応ができるのかな?」
みたいな(笑)

他にも今回のケーキを食べる量などについても子供の方が大人よりも少ない量で満足できるというメリットも見いだせたので、主人公より年上の人物でも自分から小さくしてほしいと言う人が出てきても面白そうですね(*´ω`)
23:あーるゆー :

2017/01/11 (Wed) 22:45:40

ケンさん感想ありがとうございます。

美緒ちゃんは独占欲が強いようです。
ヤンデレ暴走期待していてください(笑)
美緒が自分の母親にまで嫉妬してしまうという展開はよさそうです。

若返って子供料金で遊園地入ったりとか映画とかを見てしまうとかいいですね。
24:ケン :

2017/01/11 (Wed) 23:07:12

暴走する美緒ちゃんってのもまた面白そうですね(*‘∀‘)

母親に主人公を取られることはないと分かっていても、嫉妬が抑えられず・・・そういう時って力が入って全力で叩いてしまう、もしくはつい何回も叩いてしまって母親が産まれた直後の赤ちゃんになってしまうのも自然かなと思いました(笑)
今後そういう展開を見れたら嬉しいです。

それから年齢の変化だけでなく環境にまで影響を及ぼす効果については、免許証や学生証などを絡めたら・・・なんてのはどうだろうかと話したことがありましたが、もっと自然な方法を思いついたのでひとつ・・・

今までの年齢変化って長くても数時間で1日以上経過したことはありませんでしたが、ある一定期間を年齢変化した状態で過ごすとその年齢に見合った社会的な立場に自動的に置換されるというのはどうですかね?
これならば隠し機能だとかアップデートだとかは必要ないですし・・・連休の3日間だとか春休みや夏休みなどの長期休暇で1週間そのままで過ごしたら、久しぶりに知り合いに会ったら反応が変わっていて、そこで変化した年齢に見合った社会的立場になっていることに気が付くみたいな(笑)
25:若丸 :

2017/01/12 (Thu) 01:17:00

もしかして、この話は数話毎にゲストとして新キャラを出すという構成なんですかね。
美緒は元々年の割にどこか余裕のある母性キャラで、それがAPすることによって爆発するというのが興奮ポイントだと思っていたのですが、優等生寄りなゲストの登場が続いたからなのか、年相応に押しの強い所を描写した箇所が見られるようになりましたね。

環境変化要素を取り入れるかどうかは作者さん次第ですが、もしやるのであれば、同じ学校に通う者同士の年齢逆転なんていうのはどうでしょうか。環境変化機能を持つハンマーなら、超弱く叩くことによって、物語においてステレオタイプなりがちな先輩or後輩キャラを崩壊させることができます。
これは最近考えたシチュですが、したらばBBSにはあったネタ出し専用スレがここには無いので、どさくさに紛れて提案してみました。
もっとも、AR/APというよりは立場交換というフェチに近いからか、リバワ時代から振り返ってもやってる人は恐らくゼロだったし、そもそも自分で書けよって話なので、ピンと来なかったら聞かなかったことにして下さい(笑)
26:あーるゆー :

2017/01/14 (Sat) 00:36:18

>ケンさん
美緒は「お母さんなんてちっちゃくなっちゃえ!」とか言って母親を若がらせそうですね(笑)

ずっと若返っているor成長していると精神年齢が今の姿に寄ってしまうというのは想像していましたが、
立場が変化するというのも考えてみますね。

>若丸さん
美緒は大人に変身中は美女になって自信がついて余裕があるようですが、
普段の姿の時お兄ちゃんをとられそうになるとあわててしまうようです(笑)

立場交換は別の人(例えば女性)が魔法のピコピコハンマーを手に入れたら…という話か別の話で書いてみようかなと思っています。
27:あーるゆー :

2017/01/15 (Sun) 23:24:50

【登場人物おさらい】
智也 主人公。17歳。年齢を操る魔法のピコピコハンマーを手に入れた。
優子 智也の母親。40代前半。智也にピコピコハンマーで10歳ぐらいに若返らされたまま生活している。
美緒 智也の隣の家に住んでいる少女。9歳。智也とは兄妹のように仲が良い。たびたびピコピコハンマーで成長している。成長するとグラマラスな美女になる。
理恵 美緒の友達。9歳。おとなしい少女。ピコピコハンマーで成長するとスレンダーなモデル体型になる。

理恵ちゃんと遊んだ次の週の休日に僕は美緒ちゃんをメールで家に誘った。
「美緒ちゃん、今日うちに来れる?またピコピコハンマーで遊ぼう」
「うん、いいよ~」
美緒ちゃんは隣の家に住んでいるからすぐ来てくれた。
「お邪魔しまーす」
「いらっしゃい」
僕は美緒ちゃんを迎え入れた。
「美緒ちゃん、いらっしゃい」
キッチンから恥ずかしそうに母さんが出てきた。
「お母さんもこんにちは。小さくてとってもかわいいですね」
美緒ちゃんは若返った母さんを見て
「美緒ちゃんの方がまだ小さいでしょ」
10歳ぐらいの母さんの見た目は美緒ちゃんよりかは年上だ。
「僕の部屋においでよ」
「うん!」
美緒ちゃんを僕の部屋に連れて行った。
「今日はどうしようか。美緒ちゃんが決めて」
僕は美緒ちゃんに任せることにした。
「まず私を20代前半ぐらいに成長させて」
「わかった」
「服脱いじゃうね。服が破けちゃうから」
美緒ちゃんは下着姿になった。
「行くよ」
僕は青い方で美緒ちゃんを叩いた。
ピコーン!
「はぁはぁ…体が熱くなってきた…!」
美緒ちゃんの体が大きくなっていった。何度見てもずっと見入ってしまう。
胸が風船のように膨らんでいった。お尻も大きくなって、腰はきゅっとくびれができる。
出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる理想的な体型に変化した。
顔つきも丸っこくて幼いものから、大人びた顔つきに変わった。
「あははっ、成長完了だね。ありがとうね、お兄ちゃん。すぐ着替えちゃうからあっち向いてて」
美緒ちゃんは成長した自分の姿を見まわしながら僕の部屋に用意してあった母さんの服に着替えた。
「こっち向いていいよ。ちょっと胸がきついかも」
最初に成長させた時も地味めな母さんの服だったけど、逆に年相応の落ち着きがあるように見えていい。
「次は僕を変化させて。どうするかはお任せするよ」
僕はピコピコハンマーを美緒ちゃんに渡した。
「お兄ちゃんは、こうしてあげる!」
そう言うとハンマーの青い方で僕を軽く叩いた。
ピコン!
「え?」
今までは僕は赤い方で若返ってたけど、成長させられるのか!?
でも、成長期を過ぎてしまっているから僕の視点からではあまり変化がわからない。
美緒ちゃんは驚いた顔で
「お兄ちゃんも大人っぽくなったね。かっこいいよ~」
僕は鏡を見た。確かに少し顔つきが大人っぽくなっている。ちょうど美緒ちゃんと同じ20代前半ぐらいになったみたいだ。
「それじゃ、お兄ちゃんと私が同い年ぐらいになったから夫婦ごっこしようよ!」
美緒ちゃんは満面の笑みで僕に語りかけた。こんな美女に成長した美緒ちゃんと僕が夫婦になる。
もちろん大歓迎だ。
「うん、いいよ」
「やった~!じゃあお互いなんて呼ぶ?嫁にちゃん付けは変だから『美緒』って呼び捨てにしてもらおうかな。
私からは智也さんがいいかな?それともあなたがいいかな?」
美緒ちゃんははしゃいでいる。見た目は大人っぽいのにしぐさは子供っぽい。
美緒ちゃんが一人で盛り上がっていると僕の部屋のドアをノックされた。
「ジュース持ってきたよー。って美緒ちゃんが大人になってる!!兄さんもちょっと大人っぽくなってるし、どうなってるの!?」
部屋にジュースを持ってきた母さんは僕たちの姿を見て驚いた。
魔法のピコピコハンマーの細かい効果を母さんは知らないからだ。
「ふふ~いいところに来たね、優子ちゃん。」
美緒はジュースの乗ったお盆を受け取って置くと、ピコピコハンマーを手に取った。
「えい!」
美緒ちゃんは手に取ったピコピコハンマーの赤い方を母さんに振り下ろした。
ピコン!
「な、何するの…あぁん!」
10歳になっていた母さんの体がさらに小さくなっていく。
背が縮んで幼児体型になってしまって10歳用の服もサイズが大きくなってしまい脱げてしまった。
母さんは幼稚園入りたてぐらいの幼児になってしまった。
「わたしもっとちいさくなっちゃった!」
母さんは舌足らずなしゃべり方で袖の中に入ってしまった腕をバタバタさせながらしゃべった。
「優子ちゃん、私達はこのピコピコハンマーで成長して夫婦ごっこしてるんだ。それで、優子ちゃんは私達の子供役になって!」
美緒ちゃんはすごい提案をした。
「え!ともやとみおちゃんがけっこんしたら、わたしはしゅうとめになるはずなのに…」
母さんが戸惑っていると美緒ちゃんは
「智也と美緒ちゃんじゃなくて、パパとママでしょ」
と言い出した。
「え、そんなのいや!わたしがおかあさんだもん!」
母さんに拒否された美緒ちゃんはもう一度ハンマーを持つと
「ママって呼ぶの嫌ならしゃべれないぐらい小さくしちゃおうか?」
とニコニコしながら脅した。
「ご、ごめんなさい、ママ!」
母さんは美緒ちゃんをママと呼ぶようになった。
「ふふっ、優子ちゃんとってもかわいいよ。いいこいいこしてあげる」
美緒ちゃんは優子の頭をなでた。
「智也さん、優子ちゃんに合う服ががないから今から一緒に買いに行きましょう。優子ちゃんはおうちでお留守番お願いね」
美緒ちゃんは本当の母親のように振舞いだした。
「うん、ママ。ゆうこ、いいこでまってるね」
本心からかはわからないけど母さんも子供のように振舞っている。
「優子、すぐ戻ってくるからね」
僕も母さんを自分の子供のように扱った。
「はやくかえってきてね、パパ」
優子に見送ってもらって美緒と買い物へ出かけた。
28:若丸 :

2017/01/16 (Mon) 23:39:11

前から話題に上がっていた子持ち夫婦ネタをまさかここで消化するとは(笑)
しかも美緒の方が智也の母を若返らせるとは、ちょっと変化球で来ましたね。
返信見る限り、やりたいことは既に結構決まっていると見えます。あまり悩みすぎず、ガンガン投稿してくださいね。
29:ケン :

2017/01/17 (Tue) 00:42:31

以前から言われていた夫婦状態になるのはいいですね(*´ω`)

主人公の母親はこの程度ですが、美緒ちゃんの母親は本当に産まれたばかりの赤ちゃんなどになってほしいものですね。
ご都合主義でもいいので授乳とか・・・・

あとせっかく夫婦状態を楽しんでいるので、カップルたちが集まるスポットを通った時に周囲の人たちがみんなキスしたり抱き合ったりしてるので美緒が主人公に自分たちもやりたいとせがんでみたり・・・・
なんて展開もありそうですね(*´ω`)

ちなみに出かける目的は幼児になった優子の服を買いに行くことですが、服のサイズなど測っていないまま出てきてしまったので、いざ買ってから帰るとサイズが合わないなんてこともあるかもですね。その時は服が小さすぎて入らないなら身体をもっと小さくして合わせればいいという感じでさらにひとまわり小さくしてしまうっていう調節の仕方もいいなと思います

いやはや今後の展開が楽しみすぎて妄想がはかどりますね(*‘∀‘)(笑)
30:あーるゆー :

2017/01/18 (Wed) 00:02:28

ご感想ありがとうございます。

>若丸さん
成長した二人が夫婦になって、母親を自分の子供にしてしまうという展開をやってみたかったので行きました(*^◯^*)
智也より美緒が子供が欲しさで優子を若返らせた方がいいかなと思ってこういう展開になりました。

>ケンさん
優子はコミュニケーションが取れるぐらいに若返ってもらいました。
いちゃいちゃしてるカップルを見て私達もやろうよ!というのはおもしろそうですね!
服が合わなくてもう一度変化させてしまうのも楽しそうですね。
うまく書けそうなら書いてみます(*^◯^*)
31:あーるゆー :

2017/01/21 (Sat) 00:25:19

美緒と街中を肩を並べて歩いた。
「今まではどっちかが大きくてどっちかが小さかったけど今は二人とも大人で買い物って新鮮だよね」
僕が美緒に言うと
「今度は二人とも子供になって外に出てみる?」
美緒もはにかんで答えた。
その直後、高校生カップルとすれ違った。二人は手をつないでいた。
二人を見た美緒は
「ねぇねぇ、私達も手をつなごうよ!」
「うん」
せがまれるままに僕は美緒の手を優しく握った。
「智也さんの手ってあったかいね。」
「美緒の手も柔らかくて握り心地がいいかも」
僕達は恋人を通り越していきなり夫婦になってしまったけどこういうやり取りもいい気がする。
「あんまりお金もないし、スーパーで子供服を買おう」
「うん、いいお嫁さんになる為に節約しないとね」
僕達はスーパーで優子の服を買ってあげた。
「優子ちゃんは普段こんなフリフリの服は着ないだろうから、どういう反応するか楽しみだね~」
美緒は買った服を見てニコニコしている。大人になった美緒は結構Sっ気があるようだ。
「優子が待ってるし早く帰ろう」
「はい、あなた」
僕達はまた手をつなぐと帰路についた。
その途中に、女の子の声で
「智也さん…ですよね…」
と呼び止められた。
声がする方を見ると理恵ちゃんがいた。
「あ、理恵ちゃん…」
「ふふ~私が誰だかわかる?」
僕が理恵ちゃんに声をかけてからすぐ成長した美緒が理恵ちゃんに声をかけた。
「え、お姉さん誰ですか?」
理恵ちゃんは困った顔をしている。
「私、美緒だよ。あのピコピコハンマーでこんなに大きくなったんだよ!」
美緒はそういうと理恵ちゃんに合わせてしゃがんで頭を撫でた。しゃがんだ時に大きくなったおっぱいがたゆんと揺れた。
「お姉さんが美緒ちゃんなの!?こんなに色々大きくなっちゃって…」
理恵ちゃんはびっくりしている。
「しかもね、私達夫婦ごっこしてるんだ~」
「えぇっ!夫婦って…」
理恵ちゃんはさっきよりももっと驚いている。
「それじゃ子供も待ってるから帰る。じゃあね。」
「こ、子供!子供ってどういうことなんですか!?」
理恵ちゃんは顔が真っ赤になっている。クールでおとなしい理恵ちゃんが取り乱している。
「ご、ごめんね。今度ちゃんと説明するからまたね」
僕はそう言うと美緒を追いかけた。
「あんまり理恵ちゃんを混乱させちゃダメだよ」
僕は美緒に追いついて注意した。
「ごめん、理恵ちゃんをちょっとからかってみたかったんだよね~。」
美緒はいたずらっぽく笑った。かわいい。
「優子ちゃんいいこに待ってるかな」
僕たちは家に帰ってきた。
家のドアを開けるとドアを開けた音に反応して優子が玄関まで来た。
「パパ、ママおかえり!」
「ただいま、いい子で待ってたみたいね」
美緒が優子の頭をなでた。
「さっそく、買ってきた服に着替えてみようか」
美緒が優子の着替えを手伝った。
「あれ?ちょっとふくがおおきいよ」
服が大きいようだ。優子は
「うーん、じゃあ体の方を大きくしよう!」
美緒はピコピコハンマーを持ってくると優子を青い方で叩いた。
ピコン!
「ママ!何するの!」
優子の背が伸びていく。
「んんっ!服がきつい!」
小学校低学年ぐらいの姿になった。服がピチピチになってしまっている。今度は体が大きくなりすぎてしまったようだ。
「大きくしすぎだよ!っていうかこのままでいいよ!」
優子はちょっと怒っている。
「でもそうすると買ってきた服がもったいないから、えい!」
今度は赤い方で優子を軽く叩いた。
ピコン!
「はう!また小さくなっちゃう!!」
優子の体がまた縮んでいく。優子は小学生低学年から幼稚園の年中さんぐらいに若返った。今度は服のサイズがあったようだ。
「わたしのからだであそばないで~」
4歳、7歳、5歳と体を変化させられて優子は少し泣きそうだ。
「ごめんね、ちゃんと体のサイズを測ってからお洋服買いましょうね」
美緒はニコニコしながら答えた。
「そういうもんだいじゃないの!」
優子は頬を膨らませた。
32:ケン :

2017/01/22 (Sun) 00:05:17

あーるゆーさん

以前話にあがっていた変化した状態で知り合いとの遭遇って点が今回のに使われていたみたいですね。
肉体の変化に驚き、夫婦状態になってるのに驚き、そして子供という単語をあえて使うことで誤解させるシチュはまたいいですね(*´ω`)

服に合わせての変化もまた良かったです。
そのうち「あのベビー服可愛い!優子ちゃんに似合いそうだよね」みたいなノリで買ってきた服に合わせて肉体を変化させたり・・・

美緒の母親の場合は以前言っていた主人公を取られそうになって向きになって最大限若返らせるというシチュもいいなと話しましたが、他にも少し思いつきました。

美緒の家に遊びに行くとちょうど美緒の母親が押し入れを片付けていて美緒が赤ん坊の時に使っていた服や道具もろもろが出てきて、もう使わないから捨てようとしていると、もったいないからまた使ってみよう的なノリで母親を生まれたての赤ん坊にして・・・・みたいな(笑)

娘が赤ん坊の時に着ていたベビー服を母親が着せられてしまうというシチュもまた興奮するし、感慨深いなと思いました( ゚Д゚)


新しい展開が起こるのも楽しみだし、このまま夫婦状態がもう少し続くのも面白そうで、毎回の更新がとても楽しみですよ(/・ω・)/
33:若丸 :

2017/01/22 (Sun) 00:06:19

投稿ペースが安定してていい感じですね。
理恵は何かのフラグでしょうか。
今回の個人的ハイライトは「たゆん」です(笑)
34:若丸 :

2017/01/22 (Sun) 00:08:01

感想書いていたらケンさんと投稿タイミングが被ってしまった(笑)
理恵の登場はフラグじゃなくてフラグ回収だったんですね。
35:あーるゆー :

2017/01/23 (Mon) 00:14:23

>ケンさん
ご感想ありがとうございます(*^◯^*)
理恵が美緒に子供がいると聞いて顔を赤らめているのは子供がどうやってできるのか知ってるからかもしれません(笑)
ケンさんのレスは本当に参考になるのでありがたいです(*^◯^*)

>若丸さん
ご感想ありがとうございます(*^◯^*)
胸が揺れる描写は美緒があまり成長している感じがなかったので書きました。
36:ケン :

2017/01/23 (Mon) 00:55:44

あーるゆーさん

参考にしていただけるのなら幸いです。
私のコメントの多くは妄想が占めているので五月蠅かったら注意してくださいな(汗)

美緒の母親の赤ちゃん化は後日また別の機会にとも思いましたが、一旦2人は元の姿に戻って幼児の優子を主人公の妹として連れて美緒の家に遊びに行くのもカオスでよさそうですね。
そこで美緒の母親を優子よりもさらに小さく産まれたばかりの赤ちゃんにして、再度2人は夫婦状態になって・・・みたいな(笑)

美緒の母親が美緒が赤ん坊の時に使っていた服や哺乳瓶などの道具を捨てようと片付けるのと同時にアルバムも一緒に出して思い出にふけるってのも・・・・美緒が産まれてから今に至るまでのアルバムを見てるうちに、美緒の母親の幼いころはどんんな風だったのか写真を見てみたいという流れになるけど、写真は実家のアルバムに入ってるので見せられなくて・・・・

なら今の母親を直接若返らせればいいや的な(笑)

最大限若返らせて産まれた直後の状態になった母親に美緒が赤ん坊だった時の服を着せてみるとややダボダボでサイズが大きいとかいうのもロマンですね(*‘∀‘)

例えば産まれた直後の状態を比べると美緒が3500gとか大きめなのに対して母親が2500gとか小さめで・・・産まれた直後の娘よりも小さい存在になってしまうシチュも私的には好みです( ゚Д゚)

美緒が直接母親に授乳できればベストですが、できない場合は哺乳瓶を利用して飲ませるために、粉ミルクやオムツを買いにまた出かけるとか・・・
ベビーカーとかも押し入れや倉庫にありそうだし。
夫婦状態の主人公と美緒、幼児の優子、赤ちゃんの美緒ママで出かけるというのも面白そう(/・ω・)/

気づけばまた長々と妄想を語ってしまいすみません(汗)
37:若丸 :

2017/01/23 (Mon) 05:11:33

便乗して私も何かテコ入れ臭くないネタを提案できないものかと考えてみたら、シンプルに智也が美緒・理恵コンビと同い年になるか、それより少し幼くなればグッと来るかもしれないことに気が付きました。確か理恵の前ではまだ若返ってないですよね?
本当は1日を小学校で過ごすのが理想ですが、立場変換無しだと放課後遊びに行くのが精一杯でしょうか。
その後に理恵(と美緒)を再び女子高生化させるとより俺得です。美緒をお姉ちゃんと呼ぶ智也に驚き戸惑う理恵が目に浮かびます。
因みに、若返るのは田中でも面白いと思います。何なら智也とセットでもよろしいかと。

夫婦ネタやってる最中にこんなこと言っても混乱させるだけかもしれませんが、今やりたいと思っている事を全部やった後にでも是非。
38:ケン :

2017/01/23 (Mon) 23:52:46

あーるゆーさん

少し今までの流れからは脱線しますが、主人公の両親と美緒の両親をそれぞれ産まれた直後まで若返らせて、理恵か誰かにシャッフルしてもらって誰が誰か当てるようなゲームみたいなものも面白いかなと思ってしまいました(笑)

産まれた直後の赤ちゃんって髪の毛もほとんどないし、股間を隠してしまえば男か女かも分からないので、ほくろなどの特徴がない場合ちゃんと当てるのは難しいなと思ったのでゲームみたいにできちゃうんじゃないかと思ってしまって・・・・

あと以前書かれていた『マイシスター』の時みたいに母親を若返らせた時に色々行ったことが元の年齢に戻した時に影響を及ぼすようになっていたら良いなとも・・・・(*´ω`)

今のところ会話ができる程度の年齢ならば元々の意識はしっかり残っているようですが、産まれた直後~生後数か月までの間は元の意識がはっきりせず、その時に受けた影響が後々残りやすいなどの効果があると面白そうです。

何かまたメチャクチャな事言ってすみません(汗)
39:あーるゆー :

2017/01/25 (Wed) 23:51:29

買い物へ行って優子の着替えをしていたらすっかり夕暮れになっていた。
「ねぇ、智也さん。今日は智也さんのおうちに泊まっていきたいんだけどいい?」
美緒がおねだりしてきた。
「もちろんいいよ」
僕が答えると
「わーい!うちのお母さんにメールしておくね!」
美緒はとてもうれしそうに携帯でメールを打っていた。
美緒がメールを送った後、優子が美緒のところに来て
「ママ、わたしおなかすいた」
と元気がなさそうに話しかけた。
「そうね、そろそろ晩ご飯にしよう!」
美緒が答えた。
「美緒、料理作れる?」
僕は聞いてみた。
「う…私、料理作れないよ!」
美緒はうつむいている。すかさず優子が
「わたしをおおきくしてくれれば、おりょうりつくれるよ!」
目を輝かせて舌足らずながら一生懸命アピールした。
「それはダメ」
「そんな…」
今度は優子も落ち込んでいる。
「それじゃカップラーメンにしようか」
僕が提案した。
「うん。ちゃんと花嫁修業して料理を作れるようになるから」
美緒はやる気を出している。美緒の料理を食べてみたい。
僕はお湯を沸かしてカップラーメンを3人分作った。
「晩ご飯には寂しいけど、食べよう」
「いただきます」
僕達はカップラーメンを食べ始めた。
「あついっ!」
優子がカップラーメンが熱かったのか思わず声をあげた。
「あら、熱いよね。お椀にとってあげるからふーふーして食べてね」
美緒はお椀に麺やスープを移してあげた。本物のお母さんみたいだ。
「ママ、ありがと」
優子はふーふー冷ましながらラーメンをすすっていた。
頬を膨らませてる姿がとってもかわいい。
僕達はカップラーメンを食べ終えた。
「ごちそうさま」
「わたしにはちょっと多かったかも」
幼児になったせいか優子はお腹いっぱいのようだ。
それから僕達はしばらくテレビを見て休憩していた。
「お風呂入れてきたよ。優子ちゃん、一緒にお風呂入りましょ」
美緒がお風呂を入れてきたようだ。
「え!わたし、ひとりでおふろはいれるよ」
優子は一緒にお風呂に入るのが恥ずかしいのか首を横に振っている。
「じゃあ、一人でお風呂に入れないぐらい小さくしちゃおうか」
美緒はまたピコピコハンマーを手に取った。
「それはいや~!ママ、いっしょにおふろはいろ」
「うん。背中あらいっこしようね~」
二人は一緒にお風呂へ向かった。
しばらくすると二人が出てきた。
「智也さんお待たせ。優子ちゃんはドライヤーで髪をかわかしちゃおうね」
「うん、ママお願い!」
すっかり優子は美緒になついてしまっている。
僕は美緒と優子のやり取りをほほえましく思いながらお風呂へ入った。
僕がお風呂から出た後、
「ね、ねむい…」
優子はすっかり眠そうにしていた。
「そろそろ優子ちゃんはおねむかな。子供部屋で寝ようね」
「うん…パパ…ママ…おやすみ。」
優子は子供部屋へ行った。
「私達も寝ようか」
美緒がニコニコしながら聞いてくる。
「うん」
「あっちの部屋で寝よう!」
美緒は僕を引っ張りながら歩いていく。着いた先は父さんと母さんの寝室だ。
「こ、ここで寝るの?」
僕はちょっと戸惑った。
「そうだよ。私達は夫婦なんだもん!」
美緒は僕の手を引いて寝室に入った。そこにはダブルベッドがあるわけで…
「どうしたの?」
美緒ちゃんが不思議そうな顔をしている。中身が子供の美緒にとっては異性と一緒に寝るのはなんでもないことなんだろう。
「う、うん」
僕達はダブルベッドに一緒に入った。
「真っ暗になるの嫌だから電球だけつけとくね。」
美緒は蛍光灯は引っ張るとオレンジ色の灯りだけつけた。
僕はベッドの外側を向いて横になったが、
「あなた…こっち向いて…」
美緒ちゃんに呼ばれてベッドに真ん中の方に向きなおした。
「私ね、一回お兄ちゃんと同年代になりたかったんだ。私が将来大人になってもお兄ちゃんとの年の差は縮まらないでしょ。」
美緒がそんなことを考えているなんて…
「うん。僕も美緒ちゃんが僕に合わせて大きくなってくれて嬉しいよ。」
僕は素直に僕の気持ちを美緒ちゃんに伝えた。
「お兄ちゃんも同じこと考えてたんだね。嬉しいな~」
薄暗い中、美緒が今までで一番の笑顔をしている。
「ねぇ、お兄ちゃん。チューしよ?」
「え!?」
美緒の急な提案に僕はびっくりした。
「今の私達は夫婦なんだよ。チューぐらいするよ!」
美緒はすごく積極的だ…
「う、うん」
美緒ちゃんの顔が近づいてきた…とその時、急に寝室のドアが開いた。
「パパ…ママ…。ひとりじゃこわくてねむれないの。いっしょにねていい?」
ドアの方を見るとそこには優子がいた。
「いいよ。私と智也さんの間に入って」
優子は僕達のベッドに入ってきた。
「パパとママのおふとんあったかいね!」
「親子3人で川の字になって寝るって理想の家族像だね」
「そうね。優子ちゃん、あったかくして寝るんだよ」
僕達はいつの間にか眠ってしまった…

「パパ~ママ~おきて~もう9じだよ~」
僕は優子に揺すられて起きた。
「う、う~ん」
美緒も起きたようだ。
「結構いい時間になっちゃったね。元に戻っておうち帰らなきゃ」
美緒は時計を見て言った。
「元に戻してあげるね」
「うん、お願い」
僕はピコピコハンマーを持ってくると美緒をハンマーの柄で叩いた。
コツン!
「あ…小さくなっちゃう…」
美緒はみるみる小さくなっていく。大きく膨らんだ胸はすっーとしぼんでいき、背も低くなって、母さんのパジャマに体が隠れてしまった。
美緒ちゃんは元の9歳の姿に戻った。
「はぁ~元に戻っちゃった」
美緒ちゃんは僕の視界から消えるとさっと着替えて戻ってきた。
「次はお兄ちゃんを元に戻さないとね」
美緒ちゃんはピコピコハンマーを持つと僕を柄の部分で叩いた。
コツン!
「んんっ!」
僕からはわからないが、20代前半から10代後半に戻ったようだ。
「お兄ちゃんも元に戻ったね」
「わ、わたしも元に戻して」
優子がピョンピョン跳ねてアピールしている。
「僕がやるね」
僕はピコピコハンマーの青い方で優子を叩いた。
ピコン!
「あっ、あっ!おおきくなっちゃう!!」
優子は体が大きくなっていく。幼児用の小さい服がサイズが合わなくなってピチピチになった。しかし、10歳ぐらいで成長が止まった。
「ま、また小学生に戻っただけじゃない!大人に戻してよ~」
優子はまた怒ってる。
「でも優子ちゃんは子供になってる方がかわいいよ」
「うん、僕もそう思うよ」
美緒ちゃんと二人でからかった。
「そんな~。とりあえず着替えてくるね」
優子も10歳用の服に着替えた。
「いつになったら元に戻れるのかしら…」
優子がつぶやいた。

「お兄ちゃん、昨日は夫婦になれて楽しかったよ!またね!」
「うん、またね」
「え、朝ご飯食べていかないの!?」
美緒ちゃんは母さんの声を聞かずに帰った。
急成長して僕のお嫁さんになった美緒ちゃんも若返って娘になった母さんもとてもかわいかった。
今度は何をして遊ぼうかな。
40:若丸 :

2017/01/26 (Thu) 06:28:12

優子が元の大人に戻っていないことと、美緒ではなく智也がハンマーを使ったことに対して疑問を抱いてましたが、柄ではなく青い方で叩いてたんですね。地味にひどいですね(笑)

一度同年代になってみたかったという台詞にグッときました。これにて夫婦エピソードは一旦完結でしょうか。次の展開も楽しみです!
41:ケン :

2017/01/26 (Thu) 23:16:16

あーるゆーさん

今回のはかなり楽しめましたよ(=゚ω゚)ノ

前回の理恵が夫婦になった2人から子供というワードを聞いて赤くなったことから理恵は大人の知識を持ってることが分かるのに対して
美緒の方は夫婦になっても手を繋いだり『チュー』する程度の事しかまだ考えられないあたり、身体は魅力的な大人の女性になっていても精神的にはまだまだ幼いところが可愛く感じられますね(*‘∀‘)

あと優子の扱いも可愛いですね。
元々こういう変化に順応しやすいタイプの性格という事もありますが、それ以上のものも感じますね。
この生活に慣れてきて気兼ねなくパパとママに甘えられるようになってきて、精神的にも行動的にも幼くなってきてる気がします。

しばらく元の年齢に戻っていない影響が出てきているのか、それとも元に戻りたいと口にはするけれど心の奥では今の生活を楽しんでおり気づかないうちに精神退行しているのか・・・

どちらか気になるところですが後者の場合なら徐々に自分から積極的に甘えにいったり、パパとママになった主人公と美緒に甘えたくて変化させてほしいと言ったり、つい日常的にも大人になってない主人公や美緒のことをうっかりパパ・ママと呼んだりする可能性もありそうだなと思ってしまいました(笑)


次は美緒の家で遊ぶ展開だったら嬉しいですね。
ちょうど今回主人公の家に泊まることを美緒が母親に連絡しているので、『先日娘を泊めてもらったお礼』ということで主人公が招待される方向にもできそうだし・・・・


このシリーズの今後を予想するのが楽しみすぎますね(*‘∀‘)
42:あーるゆー :

2017/02/01 (Wed) 22:54:16

すいません。パソコンが入院してました(ヽ*´◯`*)今日やっと帰ってきました。

>若丸さん
ご感想ありがとうございます。
智也は優子を元に戻す気はないようです(笑)
美緒の同い年発言ですが、本人が言っている通り美緒が成長しても普通なら智也との年の差は埋まらないのに
魔法のピコピコハンマーで同い年になれて嬉しいんだろうなあと思って入れました。

>ケンさん
ご感想ありがとうございます。
美緒は中身が子供のままなのでチューしようとしたのでしょう(笑)
智也も知らないことをいいことに…ということはしないようです。

優子はしばらく子供のままでいてもらいます。
自分も優子を元に戻らせるかわからなくなっています(笑)
ずっと子供でいるせいで精神的に幼くなったり、智也や美緒に甘えるようになる展開はいいですね。
パソコン復活したのでこれから続きを書きます。
43:ケン :

2017/02/01 (Wed) 23:54:55

あーるゆーさん

パソコンの故障って困りますよね。治ったようでなによりです。

優子についてはずっとこのままで元の年齢に戻さないというのは私的にも大いにアリだと思っています(笑)

夏休みの間とか学校に長期間行かなくていい時に主人公と美緒がその間ずっと夫婦として暮らし続けたり・・・なんて展開があるといいですね。

もちろんそれを可能にするには美緒の両親に口出しされないように産まれたばかりの赤ん坊にする必要はありそうですが・・・

こんな感じで長期間過ごしているうちにそれぞれが肉体に合わせて精神が変化していったり・・・母親たちが幼くなるだけでなく、美緒も大人の精神となり夫婦として一緒のベッドに寝たりすることがどういう意味を持つのかなど気づき始めたり、美緒や自身の母親のことを自分の娘のように感じるあまり母性が増して母乳が出るようになったり・・・などなど(笑)

最大限若返らせた状態で美緒と手を繋がせてピコハンを使うと美緒のお腹の中に移動させられたり・・・・なんてのは興奮しますが、あーるゆーさんの作品であまり無茶言うといけないのでそこは自粛しておきます(*´ω`)
44:あーるゆー :

2017/02/05 (Sun) 23:48:28

僕と美緒が夫婦になった次の土曜日にまた美緒ちゃんと遊ぶ約束をしようと前日に美緒ちゃんにメールを送った。
「ごめんね、パパとママとお出かけするから明日は遊べないの」
と美緒ちゃんから返事が来てしまった。
色々遊びを考えていたんだけどなあと思いながら土曜日を過ごしていると、
「ピンポーン」
と急にインターホンが鳴った。
優子ではなく僕が出た。モニターに映っていたのは理恵ちゃんだった。
「どうしたの?理恵ちゃん」
「あの…ちょっとお話しませんか?」
急にどうしたんだろう?
「いいよ。入って」
僕は理恵ちゃんを家に招き入れた。
「お邪魔します」
理恵ちゃんはリビングに入ってきた。
「あら、その子は誰?」
リビングにいた優子ちゃんが聞いてきた。
「お邪魔します。私は理恵と言います」
理恵ちゃんは礼儀正しくお辞儀した。
「理恵ちゃんは美緒ちゃんの友達なんだ」
僕が説明した。
「そうなんだ。ってその子に変なことしようと思ってないでしょうね!」
優子ちゃんは慌てながらちょっと怒っている。相変わらずかわいい。
「そんなこと考えてないよ。僕の部屋に行こう。」
理恵ちゃんを僕の部屋に連れて行った。

「二人きりで会うのははじめてだよね」
「はい。えっとさっきの子は?」
「僕の妹だよ。本当は母親なんだけどピコピコハンマーで若返らせて子供にしてるんだ」
「えぇっ!そうなんですか!」
理恵ちゃんは驚いている。
「そ、そうだ!この前二人が大人になってた時の子供ってなんだったんですか!?」
理恵ちゃんは興味津々に聞いてきた。
「それもうちの母さんだよ。僕達が夫婦になった時、母さんを幼児にして娘役をやってもらったんだ」
「そうなんですか…。なんだかお母さんがかわいそうです…」
理恵ちゃんはうつむいている。
「ひょっとして魔法のピコピコハンマーを使って美緒ちゃんが子供を産んじゃったのかと思って…」
理恵ちゃんは恥ずかしそうにしている。
「あのまま夫婦でいたらコウノトリさんが勘違いして赤ちゃんを連れてきたかもね」
と僕はふざけ気味に言った。
「あの…コウノトリさんじゃなくて…その」
理恵ちゃんは顔を赤くして恥じらっている。とてもかわいい。
「ところでピコピコハンマーを使って遊ばない?」
「は、はい。また大きくなってみたいです…」
「この前と同じぐらいでいい?」
「はい」
僕がハンマーを手に取った。
「あ、服脱がないとですね」
理恵ちゃんは服を脱いで下着姿になった。
「恥ずかしいです…」
僕は恥じらう理恵ちゃんをハンマーの青い方で叩いた。
ピコン!
「はぁ…はぁ…大きくなっちゃう」
理恵ちゃんの背がどんどん伸びていく。おっぱいも少し膨らんで腕も脚もほっそりとしたスレンダーな体型になった。
幼児体系だった腰にはくっきりくびれができた。
顔つきも子供のまるっこい顔からほっそりとした大人になった。
理恵ちゃんは女子高生ぐらいに成長した。下着が体に比べて小さくなって理恵ちゃんは腕で胸を隠している。
「下着がきついです…着替え持ってなかったです…」
「ごめんね。僕は向こう向いてるから母さんの服に着替えて」
「はい。ありがとうございます」
僕は本当に着替え中の理恵ちゃんを見ないようにした。
「着替え終わりました」
理恵ちゃんの方を向くと、母さんの服に身を包んだ理恵ちゃんがいた。
前に成長させた時は美緒ちゃんの持っていた高校の制服だったけど今日は母さんの落ち着いた服がよく似合っている。
「とってもよく似合ってるよ」
僕はストレートに褒めた。
「はい、ありがとうございます!」
理恵ちゃんは嬉しそうにしている。
僕はあることを思いついた。
「これで僕を子供にして。美緒ちゃんとか理恵ちゃんと同じぐらいで」
僕はピコピコハンマーを差し出した。
理恵ちゃんは驚いた表情で
「いいんですか?」
「うん、お願い。赤い方で叩いて。叩く強さによって若返り具合が変わるから強すぎず弱すぎずでね」
「わかりました。えいっ!」
理恵ちゃんは僕にハンマーを振り下ろした。
ピコン!
「ううっ、いい感じの強さだったと思うよ」
僕の目線が少しずつ下がっていく。
「あっ…あっ…」
服の袖に腕が隠れてしまい、ズボンが落ちてしまうのをなんとか手で押さえた。
僕は成長前の理恵ちゃんぐらいの姿になってしまった。
「うまくいったね。ありがとう、理恵ちゃん」
僕がお礼を言うと
「智也さん、本当に小さくなっちゃいましたね。声もかわいらしくなってしまって…」
理恵ちゃんは僕を見つめた。
「僕も着替えるね」
僕は若返った時用の子供服にすぐ着替えた。
「お姉ちゃん、そろそろおやつの時間だから何か食べようよ」
「お、お姉ちゃん!?え、えーと智也君、おやつ食べましょうか」
立場が逆転した僕達はリビングへ向かった。

「わわっ、智也は子供になって、理恵ちゃんは大人になってるよ!しかもすごく美人!」
リビングに戻った僕達を見た優子ちゃんがいつも通りいいリアクションをしている。
「何かおやつないかな」
と僕は優子ちゃんに聞いた。
「ホットケーキの材料はあるよ」
母さんが答えた。
「私、お菓子作り得意なんです!一緒に作りましょ?」
理恵ちゃんは急にテンションが上がった。
この前のケーキを食べに行った時もそうだけど、理恵ちゃんは甘いものが好きなようだ。
「うん、一緒に作ろう」
優子ちゃんと理恵ちゃんは一緒にホットケーキを作り出した。
「ボールに牛乳と卵を入れてかき混ぜるんだよ。」
「はい。成長したから力を入れて混ぜられます!」
二人で料理をしている姿が姉妹のようでとってもいい。
「できました。3人で一緒に食べましょう」
しばらくすると母さんが円形で適度に中心が茶色になっててはちみつがかかったホットケーキをテーブルの上に置いた。
「おいしそう。いただきます」
僕はホットケーキをほおばった。
ふんわりしていてとてもおいしい!
「お姉ちゃん、とってもおいしいよ」
「お菓子作りには自信があるんだ」
理恵ちゃんは得意げだ。
「いいお嫁さんになれそうね~」
優子ちゃんもおいしそうに食べている。
「お、お嫁さんなんてまだ早いです」
理恵ちゃんは照れている。
「ごちそうさまでした」
僕達はホットケーキを食べ終わった。
45:若丸 :

2017/02/06 (Mon) 23:49:12

ついに満を持して智也AR&理恵APシチュが来ましたね!
しかし、美緒との件で慣れてしまったのか、もしくは相手が理恵だからなのか、肉体年齢が逆転してもなお智也がリードしているように思えます。
いきなり当然のように理恵をお姉ちゃん呼ばわりし、おやつを要求していたのは少しシュールでした(笑)
一方、理恵の方は一貫して丁寧語で、彼女の立場によって態度を変えないピュアな性格を表しているように思えます。

理恵の帰宅シーンが描写されていないのは、お楽しみはまだこれからということですよね?(笑)
次は外出ですかね。どんなシチュにせよ期待大です!
46:ケン :

2017/02/07 (Tue) 01:08:12

理恵ちゃんは美緒よりもやはり性知識も大人みたいですね(笑)

主人公に対しては美緒みたいに積極的ではないけれど、淡い恋心というか年上の男に対して憧れを抱いているみたいな感じでしょうか?

このままだと後で美緒から激しく嫉妬されそうですが
理恵が美緒とは主人公に関わる理由が全く違って、一人っ子で年上や年下の姉弟が欲しかったみたいなのが根底にあると今後も一緒に変化を楽しむ仲間として混ざっていけそうですね。

今後の展開がまたどうなっていくのか楽しみです(*´ω`)
47:あーるゆー :

2017/02/07 (Tue) 23:30:53

ご感想ありがとうございます。

>若丸さん
若丸さんのアイデア通り、ショタ智也とお姉さん理恵を書きました(*^◯^*)
最初はアイデアそのままに智也と美緒と理恵で十数行書いたんですが、押しが強い美緒がいると理恵が目立たなくなってしまったので
美緒には家族とでかけてもらいました(笑)
智也は楽しむ気まんまんで子供になりきってますが、理恵の方は美緒と違って遠慮がちに書いてます。

>ケンさん
理恵は色々知っているようです(笑)
理恵は智也のことを頼もしい年上の男性と見ていますが、美緒に遠慮しているようです。
一人っ子同士は智也と美緒でやっているので何かいい理由を考えておこうと思います。
48:若丸 :

2017/02/09 (Thu) 02:31:42

もしやとは思ってましたが、私のレスを元に書いて下さっていたのですね。とても嬉しいです。
理恵の個性を引き出すための状況を用意したのは正解だと思いますが、ここまで来たら高校生美緒も交えた特殊ハーレムなんてのを思わず想像してしまいます。意外とそういうのって見かけないですよね? 一段落した後にでもいかがでしょうか。

さらに告白すれば、美緒や理恵だけでなく、小4~高1(智也が高3なら高2)の女子全員と立場が入れ替わったことになるのだから、彼女らと接触しても面白いことになりそうだ、とか考えてもいました。ほんっと男ARって強力ですよね。いや、女ARでも同じことが言えるのですが、個人的に男性は女性のようにTF等の様々な状態変化に興奮できるわけではない分、こういったシチュは自分の中で切り札のようになっています(笑)
49:あーるゆー :

2017/02/12 (Sun) 23:59:36

ホットケーキを食べ終わってくつろいでいると優子ちゃんが突然立ち上がった。
「そろそろ夕ご飯の買い物行かなきゃ!」
優子ちゃんは買い物へ行くようだ。
「ねぇねぇ、優子ちゃん。僕とお姉ちゃんでおつかいに行きたいんだけど?」
僕は優子ちゃんに聞いてみた。若返った僕と成長した理恵ちゃんとお出かけしてみたくなった。
「いいけど、体が小さくなってるんだから気をつけてね」
優子ちゃんは少し心配しているようだ。そういえば、今は母さんよりも僕の方が年下だ。
「智也君とおつかいですか!いいですね。優子さん、智也君は私に任せてください!」
理恵ちゃんははりきっている。
「理恵ちゃんはしっかりしてそうだから大丈夫かな。智也をよろしくね。」
優子ちゃんはメモを書いてお金と一緒に理恵ちゃんに渡した。
「ここに書いてあるものを買ってきて。今日はスーパーでいいから」
「はい。智也君、行きましょう」
「うん、お姉ちゃん」
僕と理恵ちゃんは買い物へでかけた。
若返って外に出るのは初めてだ。元の姿の時と違って背が低くなっている分、ブロック屏や車が大きく見えて怖い。
「お姉ちゃんから離れないでね」
理恵ちゃんが僕の手を取って一緒に歩いてくれた。理恵ちゃんが頼もしいお姉ちゃんに見えた。
手をつなぎながら歩いて、僕達はスーパーに到着した。
「えーと、ジャガイモとにんじんとたまねぎとお肉…今日はカレーかな」
理恵ちゃんとスーパーを回って買い物をしてレジへ行った。
レジで会計を済ますと僕は急にトイレに行きたくなってしまった。
「お姉ちゃん、トイレに行っていい?」
「うん。行ってきて」
僕はトイレに行って用を足して戻ると理恵ちゃんが茶髪の若い男性に話しかけられていた。
「だからさぁ、遊びに行こうよ~。今がダメなら連絡先教えてほしいな~」
「あ、あの…」
理恵ちゃんはナンパされているようだ。
「お姉ちゃん!帰ろ!」
僕は理恵ちゃんに声をかけた。
「す、すいません!私、弟と買い物に来てるので失礼します!」
理恵ちゃんは顔を赤くしながら僕の手を引いてスーパーを後にした。
「ごめんね、お姉ちゃん。一人にしちゃって…」
僕は申し訳なくなって謝った。美人だけど中身は子供の理恵ちゃんを一人にしてしまった。怖かっただろう。
「ううん。来てくれて助かりました。ありがとう、智也くん」
理恵ちゃんは少し落ち着いたようだ。
僕達は家に着いた。
「ただいま~」
「おかえりなさい。理恵ちゃんもカレー食べてく?」
優子ちゃんが出迎えてくれた。
「え、でも自分の家に夕ご飯用意してくれてると思うので大丈夫です。」
理恵ちゃんは遠慮しているようだ。
「そうね。もう理恵ちゃんの家でもご飯の支度してると思うし、今度は夕ご飯を食べにおいで」
優子ちゃんは理恵ちゃんに優しく語り掛けた。見た目は優子ちゃんの方が小さいんだけど。
「はい!是非誘ってください」
理恵ちゃんは嬉しそうに答えた。
「そろそろ帰らないといけないので元に戻してくれますか?」
理恵ちゃんは僕に向かって話しかけた。
「うん。僕の部屋でやろう」
僕は理恵ちゃんと僕の部屋に入った。
「まず、理恵ちゃんを元に戻すね」
「はい、お願いします。」
僕はピコピコハンマーの柄の部分で理恵ちゃんを叩いた。
コツン!
「はぁ…はぁ…体があったかくなってます…」
理恵ちゃんの背が縮んでいく。すらっと伸びた手足が短くなって服に隠れた。ほっそりとした顔つきも子供の丸っこい顔つきに戻った。
「元に戻れました!」
「今度は僕を戻して。ハンマーの持つところで叩いてね」
「はい。私も智也くんも子供の姿ですね」
理恵ちゃんは服の袖から手を出してハンマーをうけとると柄の部分で僕を叩いた。
コツン!
「ううっ!体が大きくなる!」
僕の目線が上がっていく。子供用の服を脱がなかったから体が大きくなって服がきつくなった。
「これで私達元通りになりましたね!」
「まず、服を着替えよう」
僕達はお互いを見ないように服を着替えた。
着替え終わった後理恵ちゃんが僕を見上げながら
「私、将来幼稚園か小学校の先生になりたいんです。だから小さい子に慣れておきたいので…たまに若返って付き合ってくれると嬉しいです…」
最後の方は小声になりながら言った。理恵ちゃんがそんなことを考えていたなんて…
「もちろん、僕でよければ」
僕は笑顔で答えた。
「はい!またお願いします」
理恵ちゃんも満面の笑みで返事をしてくれた。
「でも今日のことは美緒ちゃんには内緒だよ」
「はい…」
理恵ちゃんも美緒ちゃんの性格を察したようだ。
その後、僕達はキッチンへ行った。
「優子さん、今日はお世話になりました」
理恵ちゃんは優子ちゃんにお辞儀した。
「はい。理恵ちゃんまた遊びに来てね」
「家まで送っていくよ」
「大丈夫です。まだ外は明るいし、一人で帰れます」
理恵ちゃんは首を横に振った。
「智也さん、また遊びましょうね」
理恵ちゃんは無邪気に笑うと僕の家を後にした。
50:若丸 :

2017/02/13 (Mon) 20:23:20

理恵編終了お疲れ様でした。ついでに話数も2桁突入ですね。
今回の話は、何だか美緒と初めてハンマーを使った時のことを思い出させる仕上がりですね。特に元に戻るシーンのやり取りを見てそう思いました。それでいて、美緒の時以上に2人が逆転した立場に適応しようとしている感じがして面白いです。
それにしても、智也は普段自分をさん付けで呼んでくる理恵に対してまでお姉ちゃん扱いするのですね。今気づきました。美緒との件で相当味を占めたように思われます(笑)

最後に理恵が素敵なフラグを残してくれましたね。また2人で立場を入れ替えることになったら、今回よりさらに年齢差が開きそうで、さらに期待が膨らみます。ただ、本当の意味で小さい子に慣れるためには、精神も子供であることが重要だと思うのですが…。まあ、そういうじれったさも興奮の為の良いスパイスだと捉えることもできるでしょう。
そもそも理恵は小学校の先生になりたい年齢一桁の小学生であり、ませてるってレベルじゃねーぞと言いたくなりますが、実際子供ってそんなものなのかもしれませんね。
51:あーるゆー :

2017/02/14 (Tue) 23:54:08

>若丸さん
ご感想ありがとうございます。
最初に美緒とピコピコハンマーを使った時と同じようなやりとりになってました。
智也は隣の家に住んでて昔から仲のいい美緒にはちょっと遠慮しているのに最近知り合った理恵には積極的に甘えに行ってるようです(笑)

理恵が先生に憧れているというのは昔書いたSSの登場人物の設定を持ってきたんですけど、理恵はまだ小学3年生でしたね(笑)
将来のことを考えているしっかり者ということで多めに見てください。
52:若丸 :

2017/02/15 (Wed) 03:05:58

幼馴染である美緒を相手にした時の方が遠慮がちになってしまうってのは何かリアルですね。案外、智也のタイプとは少しずれた位置にいるのかもしれませんね(笑)

理恵の件ですが、彼女が既に恩師と言えるような人間に出会っていたのであれば、ありえなくはない設定だと思いますよ。
と書いた所で、その人と理恵を立場逆転させ、理恵に先生を疑似体験させることによって自信を付けさせるというベタなエピソードが思い浮かびました(笑)
と言うより、美緒の小学校か智也の高校にハンマーを持っていくこと自体が様々なおいしいエピソードを生み出す要因になりそうです。
53:アキ :

2017/02/26 (Sun) 06:12:32

続きがみたいです!
54:あーるゆー :

2017/03/19 (Sun) 00:25:12

「遊ぶのは1週間ぶりだね、お兄ちゃん」
「うん」
僕は1週間ぶりに美緒ちゃんの家に来ていた。
「今日はどう遊ぼうか」
僕が言いかけた時、バタンと玄関が開いた。
「ただいま~」
リビングに女性が入ってきた。
スーツを着ていてもわかる巨乳に美緒ちゃんにそっくりの顔立ちの女性、美緒ちゃんの母親の晴香さんだ。
「お、お母さんおかえり。今日は早かったんだね」
美緒ちゃんは少し動揺しているのか声が震えている。
「うん…ちょっと今日は早く上がってきたの。智也君、久しぶり。最近よく美緒と遊んでくれてるみたいね。ありがとう」
「はい」
晴香さんは僕ににっこりとほほ笑んだ。とてもかわいい。
「お母さん、ちょっと疲れちゃったから部屋で横になってるわ。智也君、何もおかまいできなくてごめんなさいね」
晴香さんはそう言うとふらふらしながらリビングから出て行った。
「ねぇねぇ、ちょっとしたらお母さんのところ行ってみようよ」
「うん」
何かたくらんでいる美緒ちゃんがにやにやしていた。
少し経ってから僕達は寝室へ行った。
晴香さんはベッドに横になって眠ってしまっていた。
「お母さんは仕事から帰ってきて疲れてるとすぐ寝ちゃうんだ」
「すぅ…すぅ…」
晴香さんは静かに寝息を立てている。
「ねぇねぇ、寝てる間にお母さんを子供にしちゃおうよ。私と同じぐらいにしちゃおう!」
美緒ちゃんはノリノリで母親を子供にするようお願いしてきた。
「うん、いいよ」
僕はピコピコハンマーの赤い方でおもいっきり叩いた。
ピコーーーーン!
「んんっ…」
晴香さんは眠りながら体が縮んでいく。スーツの上からでもわかった胸のふくらみはしぼんでいき、スーツの中に体が隠れていく。
大人らしく色っぽい顔つきも子供らしい無垢な寝顔に変化した。
「やったあ!お母さんが子供になった!」
美緒ちゃんは大喜びしている。
「う、うーん。何かで叩かれたような…」
晴香さんが目を覚ましてしまった。
「あれ!?私、小さくなってる?」
晴香さんは自分が子供になったことに気付いた。体を自分で触ったり見まわしたりしてる。
「あ、これは夢ね!じゃなきゃ体が小さくなったりしないもんね。子供になっちゃう夢を見るなんて疲れてるのかな」
晴香さんは夢だと思っているようだ。
「お母さんは夢を見ていると思ってるみたいね。お兄ちゃん、私を大きくして。私がお母さんになりたいな~」
「わかった」
美緒ちゃんは服を脱ぎだしだ。
「え、なんで服を脱ぐの?」
不思議そうにしている晴香さんの前で美緒ちゃんが服を脱いで下着姿になったのを見てから僕は美緒ちゃんをハンマーの青い方で叩いた。
ピコーン!
「うぅっ!お母さん見ててね…」
さっきの晴香さんの若返りとは逆に美緒ちゃんは体が大きくなっていく。
背はどんどん伸びていき、胸は膨らみ、腰はくびれた。子供っぽい顔つきも若返り前の晴香さんそっくりの顔になった。
美緒ちゃんはだいたい20代半ばぐらいに外見に変化した。
「どう?すごいでしょ」
「すごーい!今度は美緒ちゃんが大人になっちゃった!不思議な夢ね」
晴香さんは目を丸くしている。まだ夢だと思っているようだ。
「晴香ちゃん、服を着替えましょう」
「うん、ママ!」
「お兄ちゃんはいつも通り向こう向いててね」
少し経ってから
「着替え終わったよ~」
という美緒ちゃんの声が聞こえて振り返った。
「どうかな?いつも優子さんの服を着てたけど今日は晴香ちゃんの服だよ!」
優子ちゃんよりスタイルの近い母親の服だからかよく似合っている。
「似合ってるよ」
「ありがとう、お兄ちゃん」
美緒ちゃんはにっこり微笑んだ。
「私はどう?」
晴香さんも美緒ちゃんの服がよく似合ってる。
「うん、晴香ちゃんもかわいいよ」
「わーい!せっかく子供になったんだし、3人で遊ぼうよ!」
晴香ちゃんは楽しそうに遊びを提案した。
55:あーるゆー :

2017/03/19 (Sun) 00:25:59

だいぶ遅くなってしまって申し訳ありませんが、続きを書きました。
56:ケン :

2017/03/19 (Sun) 00:44:51

お久しぶりです。投稿お疲れさまでした!

実のところ次の更新いつかなとずっと待っておりました(*´ω`)

夢だと思わせて美緒ちゃんの母親もとうとう若返らせちゃいましたね!!
この後また夫婦生活をして母親を限界まで若返らせちゃうようなシチュがくるのかなとか思ったりするとワクワクします(*´Д`)

今後も楽しみにしていますね
57:若丸 :

2017/03/19 (Sun) 01:16:00

お久しぶりです。半ば諦めかけていた続きが読めて嬉しいです!

優子の時にはやらなかった赤ちゃん化がついに解禁されるのでしょうか? とても気になります。

ところで、ふと思ったのですが、登場人物が3人集まると、大人状態・子供状態の組み合わせが一気に増えて複雑になるんですよね。2の3乗=8通りの組み合わせがあります。
その内1つは本来の状態で、さらに1つは11話時点での状態ですが、それでもやっていない組み合わせが6通りもあるんですよね。それらを1つ1つどんな状態かを確認していくと、
全員大人
全員子供
智也だけ大人
智也だけ子供
美緒だけ大人
晴香だけ大人
といったシチュがあることが分かり、ワクワクしてあれこれ妄想してしまいそうになります(笑)

何か参考になれば幸いです。
58:あーるゆー :

2017/03/19 (Sun) 23:56:42

ご感想ありがとうございます。

>ケンさん
お久しぶりです。
美緒が母親に智也を取られると嫉妬して若返らせる展開じゃなくて
疲れている母親を癒す為に若返らせる展開にしました。

>若丸さん
お久しぶりです。長くお待たせしてすいません。
兄弟姉妹になったり、夫婦+子供になったりはやりましたけど
確かに大人+子供2人とか全員大人(子供)はやってないですね。
ちょっと考えてみます。
59:ケン :

2017/03/20 (Mon) 01:35:22

母親を癒すため・・・ならば

美緒が母親となり、母親を赤ん坊にして癒してあげるというのも・・・

とにかく続きが楽しみです(*´ω`)
60:あーるゆー :

2017/04/07 (Fri) 00:14:22

僕達はトランプをしたりテレビゲームをしたりして遊んだ。
「また晴香の勝ちだね。」
「おかあ…じゃなかった晴香ちゃんゲームうまいね」
「うん、なんだかとっても体が軽くて元気になったみたいなの」
晴香さんは得意げな顔をしている。
「お母さん、若返って元気出たみたいでよかった」
「うん」
美緒ちゃんが僕に耳打ちした。
「おやつ食べようよ!」
晴香さんはスタスタと台所の方へ歩いて行った。
「ちょっと待って晴香ちゃん!」
美緒ちゃんが追いかけていった。
「あ、あれ、手が届かないよ!」
晴香さんは冷蔵庫の上の方にあるプリンを取ろうとしているが手が届かないようだ。
「私がとってあげるね。はい、晴香ちゃん」
美緒ちゃんはプリンを取って晴香さんに渡してあげた。
「わーい!ありがとう、ママ。いただきます」
晴香さんはプリンをもらうとテーブルで食べた。
「プリンおいしかったー。ごちそうさま。ねぇねぇ智也お兄ちゃん?」
「何?」
「智也お兄ちゃんはママのこと好きなの?」
「えぇっ!?」
晴香さんの急な質問に僕はびっくりしてしまった。
「どうなの?」
晴香さんは期待のまなざしを向けている。
「うん、好きだよ」
僕は答えた。
「やっぱりそうだよね!そしたら智也お兄ちゃんは晴香のパパだね!」
晴香さんはニコニコしている。
「そうだよ。私と智也お兄ちゃんは両想いなんだ!」
美緒ちゃんが僕の腕に組みついてきた。美緒ちゃんの温かさを感じる。
「早く孫の顔を見せてほしいな。あれ?私は子供なんだから二人の子供はきょうだいってことになるのかしら」
晴香さんは首をかしげている。少し混乱しているようだ。
「そうだ、晴香ちゃんにマッサージしてあげるね。」
「うん、お願い」
晴香さんはうつ伏せになって美緒ちゃんは腰や背中をマッサージしてあげていた。
「ううっ、ママのマッサージとっても気持ちいいよ」
「うん、体が大きくなったから力を入れやすいんだ」
晴香さんは幸せそうな表情を浮かべてる。
「あ、あれ?夢の中なのに眠くなってきちゃった…」
晴香さんは急に睡魔に襲われてしまったようだ。
「無理しないで寝ちゃっていいんだよ」
「うん…おやすみ…パパ…ママ…」
晴香さんは眠ってしまった。
「とってもかわいい寝顔だね」
「うん」
僕達は晴香さんの寝顔をしばらく眺めていた。
「そろそろ元に戻そうか」
「うん、もっと色々遊んであげたかったけど、パパも帰ってきちゃうし私も元に戻らないと。」
美緒ちゃんは残念そうな顔をしている。
「まず、服を着替えさせようか」
「うん」
僕と美緒ちゃんで晴香さんの服を脱がせてぶかぶかの元の服を着せてあげた。
「先に私を元に戻して」
「うん」
僕は美緒ちゃんをピコピコハンマーの柄の部分で叩いた。
コツン!
「はぁはぁ…また小さくなっちゃう」
美緒ちゃんの体が縮んでいく。大きく膨らんだ胸が風船の空気が抜けるようにしぼんで真っ平らになった。
20代半ばの美人な顔つきも元の子供らしいかわいい顔つきに戻ってしまった。
「元に戻っちゃった。服を着替えなきゃ」
美緒ちゃんは身体変化に慣れたせいか手早く着替えた。
「次はお母さんを元に戻さなきゃ。私がやるね」
美緒ちゃんはピコピコハンマーの柄の部分で晴香さんを叩いた。
コツン!
晴香さんの体に変化が起こった。胸が急速に膨らんでいく。背もぐぐっと大きくなって、あどけない寝顔から色っぽい寝顔に変化した。
晴香さんは9歳の姿から元の大人の姿に戻った。
「元に戻ったね!よかった」
美緒ちゃんは嬉しそうに笑った。
「あ、あれ?」
晴香さんは目を覚ました。
「お母さん、おはよう」
「うん。おはよう。さっきまで不思議な夢を見ていたの」
「どんな夢?」
「私が子供になっちゃって、美緒がお母さんになっちゃったの。智也さんと三人で色々遊んだり冷蔵庫のプリンを美緒にとってもらったり、
あと大人になった美緒にマッサージしてもらったわ。」
晴香さんは夢としてさっきまでの親子逆転を覚えているようだ。
「へー。楽しそうな夢だね」
美緒ちゃんは僕の方を見てウィンクした。
「ちょっと元気になったかも。夕ご飯作らないとね」
「僕はそろそろ失礼します」
「本当に何もお構いできなくてごめんなさいね」
晴香さんと美緒ちゃんが玄関まで見送りに来てくれた。
「うちの美緒とまた遊んでくださいね」
「お兄ちゃん、またね」
「また遊ぼうね」
僕は美緒ちゃんの家を後にした。
61:ケン :

2017/04/08 (Sat) 00:05:27

投稿お疲れ様です(=゚ω゚)ノ

今回は母親を癒すのがメインだったようですね!
ほのぼのした展開でしたが母親の公認も得られたので今後色々と親密になったりエスカレートしたりするかもってのも楽しみですね。
親密になって母親がいるときにも頻回に出入りすればそれだけ巻き込んで変化させられるだろうし・・・

いつか完全に赤ちゃんにしちゃったりするのもこっそり期待しています(*´ω`)
62:若丸 :

2017/04/08 (Sat) 00:41:38

これまたキリの良いところで終わりましたね。
このエピソードが後に3人の関係に影響を与える伏線となるのか、それとも全く別のシチュに移行するのか気になるので続きが待ち遠しいですね。
63:あーるゆー :

2017/04/08 (Sat) 23:37:03

ご感想ありがとうございます。

>ケンさん
いつもありがとうございます。
赤ちゃん化する展開も少し書いてみたんですが、うまくまとまらなかったのでそのままになってしまいました。

>若丸さん
いつもありがとうございます。2話完結みたいになってますね…
次からは新展開を考えています!
64:あーるゆー :

2017/04/09 (Sun) 23:28:17

ある日のこと。郵便ポストに封筒が入っていた。
自分の部屋で封筒を開けるとUSBメモリみたいなものと紙が入っていた。
紙には
「このUSBメモリをピコピコハンマーに挿すことによって立場変化機能が追加されます」
と書いてあった。USBを挿すところなんてあったかな。
ピコピコハンマーを色々調べてみると柄の底のところにスライドする箇所があってそこにUSBコネクタがあった。
「これか」
僕はUSBメモリをピコピコハンマーに挿してみた。
するとピカッとピコピコハンマーが光った。
「な、なんだ!?」
ピコピコハンマーを見るとピコピコハンマーに緑のスイッチができていて、USBは無くなってしまった。
「立場変化機能ってなんだろう」
僕は紙の続きを読んだ。

・緑のスイッチを押した状態で変化させたい立場を思い浮かべながら叩くと叩かれた人間の立場が変化する
・立場を変化させると所持品や服装も立場に合ったものに変化する。
・変化後は立場に合わせて知力や知識も変化する。
・変化させた時その場にいた人は元々の関係を認識していられる。その場にいなかった人の認識は最初からその立場だったと記憶が書き換わる。

すごい機能みたいだ。立場変化機能を早く試してみたい。僕は美緒ちゃんを家に呼び出した。
「今日は何して遊ぶ?」
「うん、ピコピコハンマーに新しい機能が追加されたんだ」
「どんなのどんなの?早く使ってみて」
美緒ちゃんは目を輝かせている。
美緒ちゃんとは姉弟にも親子にも夫婦にもなったことあるし、立場変化機能ならではのことがしたい。
僕は美緒ちゃんをある立場にすること思いついた。
「行くよ、美緒ちゃん」
緑のスイッチを押してから僕は美緒ちゃんをハンマーの青い方で叩いた。
ピコーン!
美緒ちゃんは急成長をしはじめた。
いつも通り胸は大きく膨らんで背はすらっと伸びていき、顔つきも大人っぽく成長した。
美緒ちゃんが大人に変化するのは何回見ても見入ってしまう。
「ううっ、服がきついよ…」
ここまではいつも通りだったが、ピチピチだった服がモーフィングするように変化した。
服は黒いワンピースに変化してさらに白いエプロンドレスが上から着せられた。頭にはフリル付きのカチューシャがついた。
美緒ちゃんはメイド服を着た10代後半の女性に変化した。狙い通りだ。僕は美緒ちゃんの立場を「メイドさん」に変わるように考えながらハンマーを使ったのだ。
「え?何この格好?メイドさん!?」
美緒ちゃんは体を見まわしながら少し戸惑っている。
「うん。立場変化機能って言ってね、美緒ちゃんをメイドさんにしてみたんだ。これを使うと美緒ちゃんは元々メイドさんだったことになるんだよ」
「すごーい!んん…あ、色々わかるようになったよ!お料理とかお掃除とかお洗濯とか!すごいね!」
美緒ちゃんは記憶が書き換わったようだ。
「美緒さん、夕ご飯を作ってくれる?」
「はい、ご主人様!あ、お坊ちゃんの方がいいかな?」
美緒ちゃんはにっこり微笑んだ。
リビングへ行くと、美緒ちゃんが優子ちゃんに声をかけた。
「お嬢様、夕ご飯を作ります。少し待っていてくださいね」
「いつも言ってるけどお嬢様じゃなくて私は奥様なの!小さくなってるだけなの!」
優子ちゃんは頬を膨らませている。その場にいなかった優子ちゃんの記憶は美緒ちゃんが最初からメイドさんだったと書き換わっているようだ。
「お嬢様はとってもかわいいですよ」
「やめて~」
美緒ちゃんは優子ちゃんの頭をなでている。美緒ちゃんは立ち振る舞いもすっかりメイドになっている。
「今日はカルボナーラを作ります」
美緒ちゃんはパスタをゆでている。美緒ちゃんは元々料理はできなかったのにメイドにしたことによって料理の知識がついたようだ。
「ソースも作りたいんですけど、おうちにあった市販のにしますね」
美緒ちゃんの料理している姿はとても様になっている。
しばらく経って
「お嬢様、お坊ちゃん。カルボナーラできましたよ」
美緒ちゃんはテーブルにカルボナーラとサラダを並べた。
「美緒さんの分は?」
僕が聞くと
「私はお二人が食べてからにします」
美緒ちゃんは遠慮がちに言った。心もメイドになってしまっているのだろうか。
「遠慮しないで一緒に食べようよ。」
「はい、お言葉に甘えて」
美緒ちゃんは嬉しそうに答えた。
「いただきます!」
僕達は美緒ちゃんの作ったカルボナーラを食べた。
「おいしい!」
とてもおいしい。立場をメイドにしたことによって料理の腕が上がっているようだ。
「美緒さんの料理はとってもおいしいね」
優子ちゃんもパスタをほおばっている。
「もう、お嬢様。口にソースがついてしまっていますよ」
美緒ちゃんは優子ちゃんの口を拭いてあげた。僕と親子になった時もシュークリームを拭いてくれたな…
「ありがとう、美緒さん」
優子ちゃんは美緒ちゃんにお礼を言った。
「ごちそう様でした」
僕と優子ちゃんが食器を片付けようとすると美緒ちゃんが
「お二人にやっていただくわけにはまいりません!座っていてください」
と言ったが、
「ううん、こんなにおいしいものをごちそうになったんだから片付けぐらい手伝うよ」
「ありがとうございます。」
僕達は一緒に食器を洗った。

食器を洗って、お風呂に入った後、僕は自分の部屋でくつろいでいた。
コンコンとドアをノックされた。
「はい?」
「美緒です。お茶を淹れてきました」
「どうぞ」
「失礼します」
美緒ちゃんがお茶を持ってきてくれた。お茶を机に置くと、美緒ちゃんが
「不思議な感じだね。私、小学生だった気がするし、ずっとお兄ちゃんの家でメイドさんをやってた気もするの」
素に戻ったような感じで話した。
「うん、僕も同じ感じ。隣の家に住んでる女の子だった気もするし、メイドさんをやってくれた感じもする」
成長した美緒ちゃんはすごく美人だし、おっぱいも大きい。それはいつも通りなんだけど今日はメイドにしたからかさらに気品というか優雅さを感じて見とれてしまう。
「お兄ちゃん、私に見とれてるでしょ~」
と美緒ちゃんは僕に体を近づけてきた。
「こ、これからどうしようか?」
僕は恥ずかしくなってそんなことを言ってしまった。
「え?え?これからどうしようかって、よ、夜のご奉仕とか!?」
美緒ちゃんは顔を真っ赤にして恥ずかしかっている。立場を変えてしまったからそういう知識もついてしまっているようだ!
「ち、違うよ!元に戻すとかこのままでいいとかそういうことだよ!」
僕も恥ずかしさで顔が熱くなってしまった。
「そ、そうだよね。メイドさんになったってことはおうちに帰らなくて大丈夫ってことだよね。今日はこのままがいいかな」
「美緒ちゃんがそう言うなら元に戻さないよ」
僕達は落ち着くまで距離を離した。
「そろそろ寝るね」
「おやすみなさい、お坊ちゃん」
僕がベッドに入ると、美緒ちゃんは部屋の電気を消して出て行った。
立場変化機能は本当にすごかった。色々試してみたい。
65:あーるゆー :

2017/04/09 (Sun) 23:28:56

後付けだし、自分の趣味全開ですが、新展開始めます。
これで話にも幅が広がる…はずです。
66:Ba :

2017/04/10 (Mon) 01:13:09

兄幼稚園期待
67:若丸 :

2017/04/10 (Mon) 08:50:01

おお! これは正に新展開ってやつですねー。
今まで敢えて封印したままにしておいた禁断の扉が遂に開くって感じで、ワクワクというよりドキドキしてしまいます。
この設定なら、今まで登場してきたキャラ達でもう一度色々楽しめますね。
当然私の好きなシチュをやって欲しくはあるのですが、恐らくあーるゆーさんが避けたがっている予定調和になることを防ぐため、今回は具体的には書かないことにします。その方が採用されそうな気がしますし(笑)
いやホント、それくらい楽しみなのですよ。冒頭にあるUSBの説明箇所読んでからずっと震えながら続きを読んだくらいですから。

それにしても、立場変換が可能となったからには、ハンマーの使用に対して慎重にならないと危険なような気がしますね。
相手がハンマーによって得た立場と知能を利用して、元に戻せなくなるように仕向けたらそこで終わりです。
特に智也の知能が下がっているときはまずいですよね。
とはいえ、この話の非モブには今のところ悪人はいないようなので、大丈夫だと思いますがね。

などと、微妙にフリっぽいことを言ったところで締めくくるとします(笑)
68:あーるゆー :

2017/04/10 (Mon) 19:39:54

ご感想ありがとうございます。

>Baさん
智也と美緒が小学校のクラスメイトになる展開は考えているんですが、
幼稚園児になるのもいいですね(*^◯^*)

>若丸さん
今までは立場変化まではなしでやっていたんですが、話が広がらなくなってきたので後付けで立場変化機能をつけました(*^◯^*)
気に入っていただけたようで何よりです。
あんまりダークな展開については読む分には好きですが、書くのは苦手なのでほのぼのと行きたいと思います。
前に若丸さんが書いていた、智也と美緒と理恵が小学校でクラスメイトは書きたいです(*^◯^*)
69:いりごま塩 :

2017/04/10 (Mon) 21:25:05

これは擬似家族が作れそうな機能ですね。
美緒ちゃんと理恵ちゃんを智也のクラスメイトにしたりどちらかを母親にした家族作りとか楽しそうです。
2人の夢も叶ってしまいそうですね。
70:ケン :

2017/04/11 (Tue) 00:19:56

立場や知識なども影響を受けるようになってくると今までとは比べ物にならないくらい幅が広がってきますね。

イメージした状態が直接反映されるのならば叩き方の強弱などは関係なく調整できますね。
また今までと違って年齢について書かれておらず【立場】が変わるのであれば智也の立場が【美緒と同年代の女の子】というものに変えてしまう事だってできそうですね。

性別もスタイルもイメージしたものが反映されるなら何でもありです(/・ω・)/

これだと万能なアイテムにも思えますが、今まで通り自分自身には効果がなく変化を相手にゆだねるという条件が必要なら、今まで以上にどんな身体にされるのか変化が起こるまで分からないというワクワク感もあるところが良いと思います!

今までの単にスタイルのいい大人にとどまらず長身・爆乳の超絶スタイルになったり・・・・
美緒の母親を本当に美緒の赤ちゃんにし、美緒自身も母親の立場になれば「ごっこ」ではなく本当に授乳もできちゃったりしますね。

今後智也が美緒たちの小学校に行く展開はあるようですが、逆に智也の学校に美緒たちがやってくるというのも見たいです。
立場上美緒が学校一番の美少女になり、さらに智也の彼女という仲になれば誰もが羨ましがるでしょうから智也としても気分が良く鼻が高いでしょうね。

他にも智也が母親になって、自分の母親に授乳したり・・・・なんて展開も・・・

また長くなってすみません(汗)
ピコピコハンマーのリミッターが解除されたのは良いですけど私の妄想も爆発して垂れ流し状態になってすみません(汗)
71:若丸 :

2017/04/11 (Tue) 15:07:21

今回追加された設定の中で、ハンマーを使った場にいるかどうかで認識が変わるってのは何気に重要だと思いました。
最初に13話を読んだときは、その場にいなかった人=母親キャラやモブキャラという公式が脳内で勝手に出来上がってしまいましたが、これって智也・美緒・理恵が当てはまる可能性も0ではないんですよね。

智也を若返らせるにしても、美緒・理恵を成長させるにしても、他の2人(または1人)の記憶が置き換えられたか否かで展開が大きく変わってしまいそうです。
尤も、2人分の記憶を操作するためには、優子とかにこっそり叩いてもらう必要がありますが…。
更に言えば、記憶操作の対象を智也にしたい場合は、ハンマーを盗まなければなりませんね。本人の了承を得てハンマーを借りた後に距離を置くという手もありそうですが、わざとハンマーを使う場から離れても記憶は変わるんですかね?

以上のことを踏まえると、あーるゆーさんが次にどう出るのか、ますます楽しみになってきました。
72:あーるゆー :

2017/04/11 (Tue) 20:25:59

>いりごま塩さん
コメントありがとうございます。
家族化したり、今回のメイド化みたいに主人公との関係を変化させる展開を書く予定です。

>ケンさん
コメントありがとうございます。
一応叩く強さによる年齢変化の度合いや赤(若返り)で叩くか青(成長)で叩くかで変化はあると思います。
実妹になるように願いながら青い方で叩けば外見が年上なのに妹になる…はずです。
美緒や理恵が智也が女友達や姉妹になるように願って叩けばTSもできそうですね。
本当に親子逆転もできるし、美緒のスレンダー化、理恵のグラマー化もできますね。
収集つくのか心配です(笑)

>若丸さん
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、その場にいなかったの人の記憶が書き換わる設定は基本的に主要人物以外のモブの認識が変わるということで考えましたが
例えば理恵が気付かぬままに智也が小学校のクラスメイトになってるというのは考えていました。
語り手である主人公の智也がいないところで変化して記憶が書き換えられると書くのが難しそうですけどおもしろそうですね!
73:ケン :

2017/04/11 (Tue) 21:14:42

あーるゆーさん

美緒を超絶グラマーな妹にして小学校に行かせるのも面白そう(笑)
美緒を姉、智也を妹、智也の母を末妹にした3姉妹とか
美緒と智也が夫婦で2人の母親を赤ちゃんにしてしまっても立場が変わっていれば問題ないですね。

しかしこの機能は最終的に美緒と智也が本当の夫婦として結ばれるハッピーエンドを迎えられそうでいいですよね。


あと若丸さんのコメント関連では智也が女の子になって美緒と同じクラスメイトになった時に理恵に「小学生の女の子の姿になるのって初めてなんだけど変じゃないかな?」とか話しかけても「智ちゃん今まで私達とクラスメイトだったじゃない!女の子として特に変わったところなんてないと思うよ」
みたいな返答をされる可能性もあるんでしょうね。

あと智也が美緒たちの小学校に一緒に行った場合、クラスメイトを【みんなより発育の良い小学生】と称して大人の身体にしてしまったり、担任の先生を立場はそのままに小学生以下の幼児体型にしたり、もしくは大人にしたクラスメイトと子供にした先生の立場を入れ替えたり・・・・
6年生からいじめられてる1年生を成長させてあげて形勢逆転したり・・・

色々と妄想がはかどりますね(*´ω`)

そういえば智也の母も今は子供だし、さらに幼くして智也たちと一緒に登校して低学年クラスに入れるというのも面白そうかも・・・・
74:はや :

2017/04/11 (Tue) 22:45:37

大人にしたクラスメイトと幼児並の体型になった先生の立場をさらに入れ替えて混乱する先生を見てみたいような気がします…○年生の立場に変わったんだけど体型は1年生並とか…
本人は自覚は残ってるのに周囲は「クラスで一番体型もチビで性格も幼い子」としか認識しなくなってしまうとか…
ちょっと残酷かなあ?でも萌えます!
75:若丸 :

2017/04/12 (Wed) 05:17:42

智也が現在高3ではなく高2なら、彼が小6のときに小1だった子達は現在小6ですよね。その中に、小学校特有の縦割り活動(清掃とか)で智也に面倒を見てもらった児童も恐らくいるはずで、その子と小3智也が縦割り活動で再び同じグループになったら…。うん、妄想が捗りますね!(ゲス顔)
さらに言えば、中学や高校の部活等で知り合った後輩は当然今も中学生か高校生なわけで、その生徒と小3智也が下校中にぶつかったりしたら…。うん、やっぱり妄想が捗りますね!!(ゲス顔第2形態)

とまあ、「今回は具体的なシチュを提案しないっ(キリッ」とか言っておきながら醜態を晒してしまったところで、一つ気になったことをば。
第13話の反響を見るに、立場変化機能は本当に大きな可能性を秘めた設定ですから、これからは何かゴールを設定し、それに沿ってアイディアを取捨選択していかないと、色々とキツい状態になってくるのではと思いました。
もしくは、立場変化機能に幾つか裏ルールみたいなものを設けるのもアリかと。今のままだと、「こんなことは可能なのか」という名のリクの嵐なので。まあ、これは私自信が一番やってしまっていそうですが…。
何分、私と作者様の両方が楽しめるシチュを言いそびれるという事態は何としても避けたいものですので、ある程度はご容赦願います。

以上です。本編が進んでいないのに何度も長文レスしまい、大変恐縮です。
76:あーるゆー :

2017/04/13 (Thu) 20:59:35

反響が大きくてびっくりしています。

>ケンさん
周りの人の認識が変わるので見た目はグラマーなのに小学校へ通っている女の子もできますね!
智也、美緒、その家族で立場シャッフルも楽しそうです。
色々なシチュエーションが考えられる分舵取りに悩みます…

>はやさん
あまり主要人物以外に手を出してしまうと難しくなってくるので行けそうなら書いてみます。

>若丸さん
智也が若返って後輩に再会してしまう展開も楽しそうですね。
みなさんにアイデアをもらって着地点が見えてきたような気がします(*^◯^*)
着地点までどう通過点を通っていくか考えていきます(*^◯^*)
77:あーるゆー :

2017/04/14 (Fri) 00:01:10

「ただいま」
「おかえりなさいませ、お坊ちゃん」
高校から帰宅した僕を美緒ちゃんが出迎えてくれた。
あれから数日、美緒ちゃんはメイドにしたままにしていた。
美緒ちゃんはメイドとして掃除に洗濯に料理に買い物と色々家の仕事をやってくれた。
単身赴任中の父が雇っているということになっているのだろうか?
その辺りはよくわからないが、住み込みで働いてくれた。
何よりも美緒ちゃんが僕のことを「お坊ちゃん」として接してくるのがとても新鮮だった。立場変化の恩恵だ。
二人きりの時はいつものように「お兄ちゃん」と呼んでくれたりするけど、そのギャップもまたかわいい。

「私、そろそろ元に戻りたいな」
僕の部屋で美緒ちゃんは素のしゃべり方で僕に言ってきた。
「いいよ。美緒ちゃんのお料理とってもおいしかった。」
僕がそう言うと美緒ちゃんは
「うん、将来はピコピコハンマーの力なしでもおいしいお料理を作れるようになるね!」
と笑顔で返事をしてくれた。とってもかわいくていつまでも見つめていたくなるけど元に戻すことにした。
「行くよ」
僕はピコピコハンマーの柄の部分で美緒ちゃんを叩いた。
コツン!
「はぅぅぅぅ!小さくなっちゃう」
美緒ちゃんの体がどんどん小さくなっていく。大きなおっぱいはあっという間にしぼんでいき、色っぽく大人びた顔は元の子供らしい顔に戻ってしまった。
さらに腕や脚、体がメイド服のワンピース隠れて、美緒ちゃんの体は元に戻った。
その直後に服がまたモーフィングのようにメイド服から変身前に着ていた服に戻り、頭につけていたフリル付きのカチューシャも消滅してしまった。
「元に戻れたよ!でもお料理とかわからなくなっちゃった!」
美緒ちゃんは少し残念そうにしている。
「メイドになってくれてありがとね。」
「ううん、私もお兄ちゃんと一緒に居られて楽しかったよ」
僕も楽しかったし、美緒ちゃんのメイド化には大満足だ。
「またピコピコハンマーを渡すから僕を好きに変化させてみて。」
前にもやったけど僕は美緒ちゃんにピコピコハンマーを渡した。
「いいの?」
「うん、緑のスイッチを押して変化させたい立場を考えながら叩けば立場が変化するんだ」
僕は美緒ちゃんに立場変化機能の使い方を説明した。
「わかった。うーん、どんな関係にしたいかなあ。夫婦にはなったことがあるし…そうだ!」
美緒ちゃんは何かを思いついたようだ。
「お兄ちゃんを変身させちゃうよ!」
美緒ちゃんは緑のスイッチを押してから僕をピコピコハンマーの赤い方で叩いた。
ピコーン!
「ううっ…」
僕の体がどんどん縮んでいく。目線が下がっていき、腕や脚が短くなっていくのを感じる。
「んんっ!?」
今まで何回か若返ってきたけど、今までにない違和感を感じた。
体の変化がおさまると服がまた体に合わせて小さくなった。
「え…」
僕は自分の着ている洋服を見た。ピンク色の上着にスカート…スカート!?
「これってまさか!」
僕は自分の股間を確認してみる。男についているはずのアレが無くなってしまっている!
「ふふっ、お兄ちゃんは「私のクラスメイトの女子」になったんだよ」
美緒ちゃんが笑みを浮かべながら僕に告げた。立場変化って性別を変化させることもできたのか…
鏡を見ると僕の姿はかわいらしい、小学生女子になってしまっている。
部屋を確認すると赤いランドセルがあったり、小学三年生の教科書が置いてあったり、立場も小学三年生女子になってしまったようだ。
ランドセルや教科書を見ると僕の名前は「智子」になってしまっている。
「ど、どうしよう」
僕は思わず口に出してしまった。考えが追いつかない。
「どうしようって、明日は私と一緒登校しよう!約束ね」
そう言うと、美緒ちゃんは部屋を出て行った。慌てて美緒ちゃんを追いかけた。
玄関に行く途中優子ちゃんがいた。
「美緒ちゃん、もう帰るの?お菓子出そうと思ったんだけど?」
優子ちゃんの美緒ちゃんへの認識はメイドさんから元に戻っているようだ。
しかし、僕を見ても違和感を感じていないようだ。今回もその場にいなかった優子ちゃんは僕が元々女の子だと思っているようだ。
「おに…智ちゃん、また明日ね」
美緒ちゃんはニコニコしながら手を振って、自分の家へ帰った。
これからどうなってしまうんだろう。

次の日の朝、僕は小学校へ行く支度をした。ランドセルに教科書を詰めていくのが懐かしい。
ただ今の僕のランドセルは赤い、女の子用だ。
「おはよー!一緒に学校行こうよー」
玄関の前で美緒ちゃんが僕の部屋に届くように、大声で呼んだ。
「い、いってきます!」
僕は優子ちゃんに言うと慌てて家を出た。
「どう?女子小学生になって初登校の気分は?」
「どうって言われても。スカートがすーすーするよ」
僕達は通学路を歩いていた。
「智ちゃん、美緒ちゃん、おはよう」
声のした方を振り返ると、そこには理恵ちゃんがいた。
そうか、美緒ちゃんとクラスメイトになったということは、理恵ちゃんともクラスメイトになったのか。
そして理恵ちゃんは変化させた時いなかったから僕が最初から女の子だと思っているんだろう。
「おはよー!」
「お、おはよう」
美緒ちゃんは元気に挨拶したが、僕はぎこちなく挨拶した。
理恵ちゃんは不思議そうな顔をして
「どうしたの?智ちゃん、元気ないの?」
と聞いてきた。
「ぼ、僕は元気だよ」
理恵ちゃんはますます不思議そうな顔をした。
「僕?女の子は普通僕って言わないよ?」
「なんでもない!本当になんでもないから!」
僕は慌てて否定した。
「ふーん、変な智ちゃん」
ごまかせたようだ。理恵ちゃんは普段は僕に対して敬語を使うのに、同性のクラスメイトになったせいか普通に接してくれて新鮮な感じがする。
「理恵ちゃん、智ちゃんのこと本当に最初から女の子だと思ってるね。しかも仲いい感じになってて私、焼きもち焼いちゃうそうだよ」
美緒ちゃんが僕に耳打ちしてきた。
「焼きもちって…」
「二人とも、何してるの?遅刻しちゃうよ~」
理恵ちゃんに言われて僕達は小学校へ急いだ。
78:はや :

2017/04/14 (Fri) 00:47:24

あーるゆーさん、早速の新作、そしてご返信ありがとうございます!
これからどうなるか楽しみです。
私の意見はあまり気になさらないで下さいね
あーるゆーさんが書きやすい形でお書きになるのが一番ですから(^^)
79:若丸 :

2017/04/14 (Fri) 01:11:17

beebeetomさん並に多エピソードの長編になりそうな空気の中、さっそく例のシチュが来ましたね。いきなりTSもぶち込んでくるとは思いませんでしたが…。
智也が男のままだったら、真面目でシャイな故に同世代の男子とはすぐ馴染めないイメージのある理恵は、彼を何て呼んできて、どんな接し方をしてきたのかなーなんて想像してしまいます。
まあ、TSしたならしたで、本当の小学生だったときには知らなかった女子の世界というものを体感したり、本来はずっと年下の男子にからかわれてしかも上手くやり返せないといった展開が可能なので、続きが気になることには変わりないです。(でも、年上との絡みや更なる幼児化があるのならおねショタに期待(笑))

それにしても、この話に限らず、立場変化系アイテムは、何の努力もしないで良い学校や職場に入れそうなチートアイテムになりかねないなとつくづく思います。
や、これは前回書き忘れただけのどうでもいいことなので、他意はないです(笑)
80:ケン :

2017/04/14 (Fri) 01:38:28

学校に行ってからどんな変化を起こすことになるのか楽しみですね。

ちなみに智也の母も10歳のままだから、あとから学校にやってくるのかなとか思ってしまいますね。
あ、でも立場そのものは変えてないから10歳相当の身体の大人のままってことになってるのかな。

学校だと担任の女の先生とかはみんなの前では元気良くしてるけど1人になると疲れが隠せなくて、そういう場面に出くわして子供のころは良かったみたいな話を聞くと若返らせる建前ができちゃいそうですね。逆に早く大人になりたいという子供はたくさんいそうですし・・・・

もしくは将来の夢を発表する授業で本当にそれぞれなりたいものに実際変化させて1日過ごしてもらい感想を聞くというのも面白そうかも?

81:あーるゆー :

2017/04/15 (Sat) 00:07:46

>はやさん
ご期待にこたえられなくてすいません。
そう言っていただけると助かります。

>若丸さん
いつも感想ありがとうございます。
ARAP界のレジェンドのbeebeetomさんにはとても及びませんが頑張りたいと思います。
TSFは最初考えてなかったんですが、せっかくなので智也には女の子になってもらいました(*^◯^*)
ただ、普通に男子小学生の立場になった方がよかったかなあとも思っています。
理恵は同年代男の子の智也にどう接するのは書いてみたかったです。

>ケンさん
智也の母も一緒に登校する展開もよかったですね。
色々やれる分やはり整合性などが難しいです…
82:あーるゆー :

2017/04/17 (Mon) 23:51:37

小学校に行くと朝の会が始まった。教室に現れたのは僕が小学生の時のクラスの担任をしていた篠原先生だった。
「みんな席についてー」
懐かしい。まだ5年しかたっていないからあまり容姿は変わっていないが少し疲れて見えた。相変わらず巨乳は健在のようだ。
「どうしたの?」
隣の席の美緒ちゃんが聞いてくる。
「うん、僕が小学校に通っていた時も篠原先生が担任だったんだ」
「へーそうなんだー」
僕達は普通に授業を受けた。小学校の先生は全教科を教えなきゃいけないから大変だなと思った。
給食の時間、僕と美緒ちゃんと理恵ちゃんは同じ班のようで一緒に机を並べ替えて食べた。
懐かしさを感じながら給食を食べた。牛乳を飲んでいる時、
「ねぇねぇ」
と前に座っている男子に話しかけられたので男子を見たら変顔をしていた。
「ぶっ!」
私は飲んでいた牛乳を噴いてしまった。
「智ちゃん大丈夫?男子!人が牛乳飲んでる時に笑わせないの!」
美緒ちゃんが男子に怒ってくれた。
「ハンカチ貸してあげるね」
理恵ちゃんがハンカチを貸してくれた。二人とも優しい。
「理恵ちゃん、ちゃんとハンカチ洗って返すから」
「コラ!いたずらしちゃダメでしょ。」
篠原先生も男子を叱った。

放課後、下校途中の美緒ちゃんは難しい顔をしていた。
「ん~」
「どうしたの?」
「やっぱり、智ちゃんは男の子の方がいいなって思ったの」
それについては私も同意だ。
「元に戻してくれるの?」
「うん。でも最後に、今日は金曜日だし、私の家でお泊り会をしよう!理恵ちゃんも呼んでさ!」
「え!?」
「お泊り会に来ないと元に戻してあげない!」
「わ、わかったよ。」
美緒ちゃんの強引な勧誘で美緒ちゃんの家でお泊り会をすることになった。

その晩、僕はパジャマや着替え持って美緒ちゃんの家へ行った。
理恵ちゃんと玄関で合流して一緒にインターホンを鳴らした。
「いらっしゃい!」
「お邪魔します」
私達は美緒ちゃんの家に入った。
家に入ると晴香さんもいた。前に会った時より元気そうだ
「いらっしゃい。今日は女子会するんですって?ハンバーグ作ったから召し上がれ」
テーブルには料理が並んでいた。
「はい、いただきます」
「お母さんの料理はとってもおいしいんだよ」
私達は晴香さんの作ったご飯を食べた。
「おいしい!」
晴香さんの料理はとてもおいしかった!
「今度料理を教えてほしいです!」
理恵ちゃんも感動しているようだ。
ご飯を食べ終わった後、美緒ちゃんは
「3人でお風呂入りましょ」
「は、恥ずかしいよ!?」
「そ、それはパスさせて」
私と理恵ちゃんが難色を示すと美緒ちゃんは
「二人が嫌だったら仕方ないかー。別々に入りましょう」
と諦めた。

私達はお風呂に入った後、パジャマに着替えて美緒ちゃんの部屋に3人で入った。
「好きな人の言い合いっこをしよう!」
美緒ちゃんがまた突飛なことを言い出した。
「え?」
理恵ちゃんは顔を赤くしている。
「いいでしょ~女子会なんだから!理恵ちゃんは好きな人いるの?」
「えっと、いたようないなかったような…年上のお兄さんで頼りになるような人だったと思うの…」
理恵ちゃんは困惑している。元の私のことだろうか?記憶が混乱しているようだ。
「そんな人いたっけかな~」
美緒ちゃんは僕の方を見てニヤニヤしている。
「美緒ちゃんは好きな人いるの?」
理恵ちゃんが美緒ちゃんに聞いた。
「私の好きな人はね~智ちゃんだよ!」
そういうと美緒ちゃんは私の目を見つめた。
「女の子はずるいよ~。智ちゃんは誰が好きなの?」
「え、えっと…私も美緒ちゃんが好きかな」
私は本心通り答えた。
「二人は両想いなの!?こういうの百合って言うんだよね!?」
理恵ちゃんはやはり耳年増なのか何か想像してしまっているようだ。
「ふふ~私達両想いだね!仲良くしましょ!」
美緒ちゃんは私の手を握った。
「う、うん」
「そろそろ眠くなってきちゃった。智ちゃん、理恵ちゃん一緒に寝よう」
美緒ちゃん、自分の家とは言え自由すぎる。

私達三人は晴香さんに用意してもらった大きめの布団で一緒に寝た。
「ふふ~智ちゃんとは前にも一緒に寝たことあったよね。あの時は智ちゃんのお母さんも一緒だったよね」
「え、そうなの?」
美緒ちゃんと夫婦になった時の話だ。相変わらず理恵ちゃんをからかうのが好きなようだ。
「二人ともおやすみ~」
美緒ちゃんはすぅすぅ寝息を立て始めた。遊び疲れたんだろうか。
私もすぐに眠ってしまった。

朝、晴香さんの用意してくれたトーストと目玉焼きを食べた。
「私は先に帰りますね。美緒ちゃんのお母さん、お世話になりました。美緒ちゃん、智ちゃんまたね」
理恵ちゃんが帰った後、美緒ちゃんの部屋へ行った。
「元に戻してくれる?」
「うん、女子会楽しかったしいいよ」
美緒ちゃんにピコピコハンマーを渡すと柄の部分で私を叩いた。
コツン!
「うぅ…」
すると私の体が背が伸びていって、体つきも男らしく変化した。
着ていたパジャマがきつきつになったが、直後に服が変化して元々着ていた服に戻った。
どうやらアレも元に戻ったようだ。
「やっぱりお兄ちゃんは男の方がいいなー」
美緒ちゃんは元に戻った僕を見て満足にしている。
「元に戻れてよかった。わた…僕も帰るね」
「うん、ピコピコハンマーの新しい遊びを考えておいてね~」
僕は美緒ちゃんの家を後にした。
83:若丸 :

2017/04/18 (Tue) 12:17:46

TS要素消化回でしたね。今回は元担任の登場や理恵の記憶の混乱といった、伏線っぽい箇所が一番印章に残りました。
特に記憶に関しては、立場変化機能が不完全だということが分かったので、今後誰かがハンマー使用中に記憶を取り戻して気まずい雰囲気に!って感じの話も作れそうで実に良いです。

それはそうと、智也を更に変化させることなく戻してしまったことに驚いたのですが、もしかして小学校エピソードはもう終わりなのでしょうか…?
以前提案されたように、幼稚園や高校に舞台を移すというのも考えられますが、先生の件とか、まだ気になることが小学校にはありますね。
小学1年生なら、肉体や知能が幼児化する演出をしつつ、美緒と日中離れ離れにならずにすむことが可能だから良いかも。
84:あーるゆー :

2017/04/19 (Wed) 00:21:41

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
理恵はいつも振り回されていてかわいそうですね。
記憶が変わった人もきっかけがあれば元の状態のことを思い出すのかもしれません。

美緒に言わせてしまった通り
「智也は男の子の方がいい」
でしたね。自分ではTSFであまり話を膨らませられなかったです。
小学校舞台の話が続くのもあれなので次は理恵の立場変化を考えています(*^◯^*)
85:ケン :

2017/04/19 (Wed) 00:51:34

智也が小学生のころからいる先生っていうのは変化対象としては美味しいですね。おまけに巨乳ともなれば・・・

長年生徒に授業をしてきた先生が小学生となり大人の知識を失って、代わりに教え子だった小学生の子が先生以上の美女の先生として教えてあげるっていう展開とかあるといいな。

教室だけじゃなく水泳の授業とかあればスタイルもバッチリ分かりそうかも・・・・


小学校の話が連続して続かないなら今度は高校とかですかね?
先日コメントしたみたいに美緒が『スタイルが良く凄く可愛い女子高生で智也の彼女』という立場みたいな感じなって一緒に過ごし、理恵は男子生徒に大人気の美女の先生とか・・・

学校以外ならどういう立場変化を持ってくるのかも楽しみですね
86:若丸 :

2017/04/19 (Wed) 03:11:12

もしかして、あーるゆーさんは変化そのものが好きで、その後の葛藤にはあまり興味が無いタイプなんですかね?
先生を出したり、小3男子智也に未練があるのにもかかわらず、小学校の話を切り上げてしまうほど話が膨らまないそうなので。
また、今までハンマー使用後にさせてきたことも、こういった疑問が湧いた理由です。
ちなみに、田中先輩も篠原先生と同じような扱いでしたね。
この辺をハッキリさせておかないと、今後もズレた感想(という名の要望)を長々と書くということを繰り返してしまい、お互いやりづらくなっていくかもしれないと思ったので、思い切って聞いてみました。
87:あーるゆー :

2017/04/19 (Wed) 21:05:28

>ケンさん
ご感想ありがとうございます。
智也にも関連のある人物を出そうと思って智也と美緒は同じ担任ということにしました。
先生になりたい理恵が先生に、ちょっとお疲れ気味の先生が生徒にというをやりたいです(*^◯^*)
高校編もやるつもりです。美緒とは友達以上恋人未満で「つきあっちゃえよー」って周りに言われる関係もいいかなって思います。

>若丸さん
色々書きたいシチュエーションが多くて、女子化で話がうまく書けなくて
先に行きたくて心理描写があまりなく淡々と進めてしまいました。
智也を前書いた男主人公と差別化しようとしたら何考えてるかわからないような人物になっていますね。
とあるステップを踏んでからまた小学生編をやるつもりです。
アニメとかドラマを見て
「この伏線意味なかったよね」とか「このキャラは何の為に出てきたんだ」
と思ったりしていましたが、自分が書き手になると同じ失敗をしがちですね。
これからは丁寧に心理描写を書いていきたいと思います。
88:若丸 :

2017/04/20 (Thu) 17:44:35

とりあえず、シチュのネタ切れではないのと、変身シーン以外はどうでも良いと思っているわけでもないということが分かっただけでも、思い切って聞いてみた意味があったので良かったです。
淡々としてしまうのは、話のテンポや心理描写というより、ぶっちゃけキャラが皆いい子過ぎるからかなーと思いました。「年齢変化という超常現象に対してややドライ」とも言い換えられます。あーるゆーさんの智也に対する印象もこれに起因すると考えられます。

何だか相当出しゃばったことを書いてしまいましたが、言及するのはキャラ描写に絞ったのでご容赦ください。
次の話は小学校エピの伏線のようなので、俄然興味が湧いてきました! 今も応援してます!!
89:あーるゆー :

2017/04/23 (Sun) 00:08:21

僕が女子小学生になった日の数日後、高校から帰ってきた直後に僕の携帯電話が鳴った。
「智也さんですか?あの…理恵です。美緒ちゃんに携帯の番号を教えてもらいました」
「え?理恵ちゃん、どうしたの?」
理恵ちゃんが美緒ちゃんに聞いてまで僕に連絡を取ってきたことに驚いた。
「あの…この前貸したハンカチ返してもらっていいですか?」
そうだった。僕が小学生になっていた時に牛乳を噴きだしたときに貸してもらったハンカチが、元に戻ってもなぜか手元にあったのだ。
「ごめん、返しそびれてた。美緒ちゃんに預けて渡すようにお願いするね」
「いえ、これから智也さんの家に行きます!」
「え、悪いよ」
「いえ、智也さんの家に行かせてください!」
「う、うん。待ってるね」
いつも控えめな理恵ちゃんの積極的さに押されて家に来ることを許可してしまった。
しばらくすると理恵ちゃんがうちに来た。
「お邪魔します」
理恵ちゃんを僕の部屋に通した。
「ハンカチ貸してくれてありがとうね」
「どういたしまして!」
ピンク色のかわいいハンカチを理恵ちゃんに返した。
せっかく来てくれたし、理恵ちゃんも立場変化機能で変身させたくなった。ただ、本人の望まない状態にするのはかわいそうだ。
「理恵ちゃんって将来先生になりたいんだよね?」
「はい、そうですけど」
「ちょっと、先生の練習してみようか」
僕はピコピコハンマーを取り出し、緑のスイッチを押してから青い方で叩いた。
ピコーン!
「え、先生の練習ってどういうことですか!あぅぅぅ!!」
みるみるうちに理恵ちゃんは大きくなっていく。背はすらっと伸びておっぱいはあまり大きくならないけど整った形になっている。
顔もかわいいというより綺麗な感じに変化した。
理恵ちゃんは以前高校生になってもらった時よりも少し年齢が上の大学生ぐらいに変化した。
「ふ、服が変わっちゃいます!」
体が大きくなってサイズの合わなくなった服も変化して清楚な印象を受ける服に変化した。僕のイメージした通りの姿になった。理想の綺麗なお姉さんだ。
「えっ、えっ?これはどうなってるんですか?」
戸惑う理恵ちゃんに僕は声をかけた。
「理恵さんは今日は何をしに来たの?」
理恵ちゃんは何かを思い出したような顔をして答えた。
「はい、智也さんに勉強を教えに来ました、って何で!?」
僕は立場変化機能を使って理恵ちゃんの立場を「大学生の家庭教師」に変えた。
「ピコピコハンマーの新機能の立場変化機能で理恵さんを僕の家庭教師にしたんだ」
僕が理恵ちゃんにそう告げると
「そ、そう言えば前から私は智也さんの家庭教師だったような気もします…」
理恵ちゃんは不思議そうな顔をしながら続ける。
「立場を変えるってどうやるんですか?」
「このボタンを押して変化させたい立場を思い浮かべながら叩くと変化するんだよ」
僕が説明すると
「そうなんですか…ちょっと借ります!」
理恵ちゃんは僕からピコピコハンマーを奪い取って緑色のスイッチを押してから赤い方で僕を叩いた。
ピコーン!
「なんで…」
僕はどんな立場に変えられてしまうのだろうか。そう考えているうちに僕はどんどん体が小さくなっていく。
「あっ…あっ…」
僕は腕や脚が短くなってしまって高校の制服の中に隠れて声も声変わり前の少年の声になってしまった。
高校の制服も僕の体に合わせて子供らしい服装に変化した。
さらに部屋にあるものも通学用のバッグが黒のランドセルになったり、教科書も小学生のものになった。
「僕、小学生になっちゃった」
教科書の表紙を見ると僕はまた小学3年生にされてしまったようだ。
「なんで僕を小さくしたの?」
理恵ちゃんは恥ずかしそうに目を伏せながら答えた。
「えっと、それはその…小学生にした方が勉強を教えやすいかなと思って…あと小さくなった智也さんはかわいいし…」
そんな理由で若返らされたのか!まぁいいか。理恵ちゃんに甘えてしまおう。小学生なんだし。
「先生、勉強教えて!」
「はい。どの教科にしようか?」
「漢字の宿題をやりたい」
「漢字の宿題ね」
僕は勉強机に向かって理恵ちゃんは隣に立ってくれた。
やはり知力も小学三年生相当に落ちているらしく見本を見ないと漢字が書けなくなっている。
「智也君、書き順が違うよ」
「ねぇ、先生。なんで書き順なんてあるの?」
「書き順通りに書くと字がきれいに書けるんだよ。だからちゃんと書き順通り書こうね」
理恵先生は僕の手をとって一緒に書き順通りに漢字を書いた。理恵先生の手は温かかった。
先生に見守られながら僕は書き取りの宿題を終わった。
「できた」
「智也くん、よくできました」
理恵先生はにっこり笑って褒めてくれた。なんだか嬉しい。
「あとね、算数のドリルの宿題もあるの」
「うんうん、それも一緒に解いていこうね」
僕達は勉強を続けた。
90:lim :

2017/04/23 (Sun) 00:27:24

遅ればせながら、一気読みさせていただきました。

今のところ、あまりにびっくりするような変化は無いので、
もしかしたら、本当にこんなピコハンが何処かにあるのかも…と想像しちゃいますね。

ピコハンにUSBメモリが差せるだけで可能性は無限大だけど、
スマホを接続して、カメラで相手の年齢とか体のサイズ、精神年齢とかを見れたりしたら面白そうです。

今回の理恵ちゃんは大学生なので、4年生にあたる21~22歳ぐらいになってたら、
教育実習で小学校に行くこともできそう…

91:若丸 :

2017/04/23 (Sun) 08:29:21

以前から思ってしたが、今回ハンマーを奪い取ったのを見て、理恵は普段大人しいのにたまにやらかすタイプだと確信を持てました(笑)

今回のエピソードが再び小学校へ行くためのステップってやつですね。納得です。でも、これだけだと高校の話に繋がるとは考えにくいので、そっちは後回しですかね。
いずれにせよ楽しみです。

ところで、ハンマーは知識を増減させることはあっても、人格そのものにはあまり影響がなさそうな印象ですね。この手のアイテムにしては地味に珍しいのではと思いました。
92:あーるゆー :

2017/04/24 (Mon) 00:30:38

>limさん
ご感想ありがとうございます。
自分でもたまに読み返して矛盾が無いようにしています。
スマホとの連携は考えてなかったです。いいアイデアですね(*^◯^*)
教育実習は…ギクッという感じです(ヽ*´◯`*)

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
理恵は家に押しかけて来たのもそうだし、立場変化機能を聞いたら智也に使ってしまったり結構大胆なタイプなのかもしれません。

また小学校に行くと今度は美緒が何も知らないことになりますね。
ちょっと難しそうです。

ハンマーの効果で人格まで大きく変わることはないのかなと思っています。
93:ケン :

2017/04/24 (Mon) 01:02:03

今回の場合智也が幼くなった状態になるように立場を変化させたせいで知力まで小学生になってしまいましたが、これって例えば赤ちゃんになったりすると智也を赤ん坊に変化させた当人である理恵や美緒にしか戻せなくなりますね。

赤ん坊になって自分で歩けなくなったり道具を使えなくなったりもだけどしゃべることも満足にできないし知力が年齢相応に低下していればそもそも説明もできないですからね。

まぁこういうシチュの場合は元に戻った時に赤ん坊だった時に体験したことをちゃんと思い出したりするのでしょうけど・・・

というかこのまま理恵をベビーシッターとかにもできちゃいそうな気も・・・
94:あーるゆー :

2017/04/24 (Mon) 23:44:28

>ケンさん
いつもご感想ありがとうございます。
智也が赤ちゃんになってしまうと語り手不在になってしまうところがややこしいですね。
やはり若返らされて後で思い返すという書き方になるんでしょうか。
ベビーシッターという立場もありますね。ちょっと検討してみます。
95:ケン :

2017/04/25 (Tue) 00:42:49

あーるゆーさん

智也を赤ちゃんにするのが難しいなら智也の母親とか・・・ちょうど今智也の家にいる訳なので部屋に差し入れを持ってきたりしたところで変化させてとか(*‘∀‘)

そういえば理恵は学校の先生か幼稚園の先生などに憧れていると語っていましたね。それならベビーシッターも幼稚園の先生に通じるところがありそうな気がしてきました。


ところで智也の母は何度か変化させられたけど結局今も10歳くらいの年齢のままでしたよね?
上記のように変化させられた後に今度こそ元に戻してもらえると期待していたら、また10歳の身体に・・・しかも今度は立場まで変えられてしまうとか

その場合、主婦並みに家事が得意な妹という感じにしちゃったり(笑)
もっといえばやっぱり10歳じゃなくて美緒より幼い6歳とか7歳とかの年齢にしたりすれば・・・・

次に美緒が智也の家に来た時にこの変化を見てないので智也の母親を智也の妹として認識するはずなので
「優子ちゃん私より年下なのに家のお手伝い色々できて偉いね~!」
みたいな扱いをされたりするのもいいなぁとか思ってしまいました(笑)
96:あーるゆー :

2017/06/04 (Sun) 00:15:28

「ちょっと休憩しよっか」
「うん」
先生に言われて僕達は一旦勉強するのを止めた。
「それにしても不思議ね。私、なんだか教え慣れてる気がするの」
理恵先生は僕を見ながら言った。
「うん、僕も最初から小学生だった気がするよ」
立場変化機能の影響でお互い元々その立場だったような気がするようだ。
「立場変化ってどんな立場でもできるのかな?総理大臣とかスポーツ選手とかアイドルにもなれちゃうの?」
「うーんやってみたことないからわからない!」
僕は正直に答えた。そこまで変化させたら大事になるし、ちょっとやる度胸がない。

「三上先生~お疲れ様です。ケーキを持ってきたので休憩してください」
優子ちゃんが部屋に入ってきた。
「ケーキ!いただきます!」
女子大生になっても理恵先生はスイーツが好きなようだ。
「ねぇ、優子ちゃんも勉強してみない?」
「え?」
僕はそう言うとスイッチを押して優子ちゃんを赤い方で叩いた。
ピコン!
優子ちゃんの背がまた小さくなっていく。
子供服でもサイズが合わなくなっていき、穿いていたスカートもするっと落ちてしまった。
服が上はワイシャツ、下は紺のスカートになって水色のスモック姿に変化した。
優子ちゃんは幼稚園児の姿になった。
「ま、またこんなにちいさくなっちゃった…このかっこなに?ようちえんじみたいだよ!」
優子ちゃんはすっかりしたったらずなしゃべり方になった。
「優子ちゃん、自分のお名前書けるかな?」
僕は意地悪なことを聞いてみた。
「あたりまえじゃない!わたしはおとななんだよ!」
優子ちゃんは鉛筆を持ったが…
「か…かけない。かんじもわからないし、ひらがなもわからなくなっちゃったよ!」
優子ちゃんは悲しそうな顔をしている。
「今の変化で優子ちゃんは5歳で僕の妹という立場になったから頭のよさも5歳児レベルになったんだ!」
「そ、そんな~。っていうか『僕の妹という立場』ってどういうこと~?」
優子ちゃんは混乱している。理解力も5歳児レベルになっているようだ。
「ともかく、今の優子ちゃんは身も心も子供になっちゃったってことだよ。先生、優子ちゃんにもお勉強教えてあげて」
僕は理恵先生にお願いした。
「ちょっとかわいそうだけど…お兄ちゃんも勉強頑張ってるから頑張ろうね!優子ちゃんの『ゆ』はこうやって書くんだよ~」
「う、うん」
優子ちゃんは理恵先生と一緒にひらがなの練習をした。優子ちゃんは小さな手で鉛筆を使っている。理恵先生は優しく見守っている。
ちょっときたない字だけど「ゆうこ」と書けるようになった。
「ひらがなで自分の名前書けるようになったね。よくできました」
「ありがと、せんせい」
優子ちゃんは褒められて嬉しそうだ。

「ケーキのおさら、かたづけるね」
「え、優子ちゃん危ないからいいよ」
「ううん、わたしがかたづけるよ。わたしはおかあさんなんだから!あれ…?いもうとだったっけ?とにかくわたしがかたづけるの!」
優子ちゃんはケーキの皿を持つとよちよちと歩いて部屋を出た。
「優子ちゃん、大丈夫かしら」
「そういえば、なんで理恵ちゃんは先生になりたいの?」
僕は前から思っていたことを聞いた。
「それはですね、今の担任の先生に憧れているんです。授業がとってもわかりやすいし、みんなに優しいけど、叱るときはちゃんと叱ってくれるし…」
そうだったのか。
「それって篠原先生のこと?」
「え、篠原先生を知ってるんですか?」
「うん、僕が小学校の時も担任の先生だったんだよ。今も小学生に戻ってるけど」
「智也君が小学生の時の担任の先生だったんですね!びっくりです!今も小学生ですけどね」
理恵ちゃんは少し笑いながら言った。
「練習したし、小学校の先生になってみようか」
僕はハンマーのスイッチを押して理恵ちゃんに触れた。
「?何も変わりません」
理恵ちゃんは戸惑っている。
「先生、明日は何するの?」
僕が聞いてみた。
「えっと…明日は教育実習の日です…って、今度は教育実習の先生になっちゃったの!?」
理恵ちゃんはとても驚いた様子だ。
「うん、そう。大学生の教育実習生にしてみた」
「は、はい!緊張しますけど頑張ります!」
理恵ちゃんは立ち上がって
「今日の授業はここまで。明日学校で会いましょうね」
と言うとにっこりとほほ笑んでくれた。
「教育実習がんばってね。先生!」
「はい!」
理恵先生は僕の部屋から出ていった。
97:若丸 :

2017/06/04 (Sun) 11:04:33

お久しぶりです。気になる所でお預け喰らっていたので戻ってきてくれて嬉しい…と言うよりホッとしました(笑)

今回の話でいよいよ準備が整ったって感じですね。
以前書いたように、小学校では是非とも見たいエピソードが幾つかあるので、「明日」の出来事を長く丁寧に描写していくか、数日に渡って教育実習を続けてもらえると嬉しいです。

ところで、細かいツッコミですが、今回智也が理恵にハンマーを使う際、一体どちらの色の部分を触れさせたのですかね。
どちらを使ったとしても、叩くのではなく触れただけの場合、年齢を変化させずに立場だけを変えられるって解釈でよろしいでのしょうか?
98:あーるゆー :

2017/06/05 (Mon) 00:01:09

お久しぶりです。また遅くなってしまってすいません。
理恵先生編はゆっくり進めていきたいですね。

教育実習生に変えたシーンですが、ちょっとだけ青い方で触った感じだと思います。
若干成長させつつ、教育実習生にしたつもりです(笑)
99:ケン :

2017/06/05 (Mon) 01:03:00

お久しぶりです、投稿お疲れ様です(=゚ω゚)ノ

理恵の教育実習は上手くやれば担任の先生を子供にして、憧れの先生に勉強教えたりできちゃいますね。

立場をちょっとだけいじって担任の先生になってしまえばクラスメイトだけじゃなく幼くなった先生からも憧れの眼差しで見られちゃったりするのもいいなぁ

あと今回母親を妹の立場にしちゃいましたが、以前コメントしたようにしばらくずっとこのままでこの場に立ち会ってない美緒からは本当に妹だと認識されて、だんだん母親も自分は妹なのだという自覚が強くなり・・・・・久しぶりに元の年齢に戻してみると違和感が強く急に年を取って大人になったように錯覚して怖くなり再び幼い姿にしてほしいと《元に戻して》と言い始めたらなぁ・・・・


あまりゴチャゴチャ言うとあーるゆーさんが描きにくいだろうからこのへんで・・・
続きをまた楽しみにしていますね(*´ω`)
100:あーるゆー :

2017/06/06 (Tue) 00:10:36

ケンさんお久しぶりです。投稿が遅くなってしまってすいません。

理恵が担任になって篠原先生が生徒になってしまう展開は…考えてました(*^◯^*)

母親は年齢的な意味でもいじられまくってかわいそうですけど、子供の方がいい!って言いだしてしまう展開もいいですね。

また続きが遅くなってしまうかもしれませんが、しばらくお待ちください。
101:ケン :

2017/06/06 (Tue) 01:07:42

あーるゆーさん

お返事ありがとうございます

いつもその日の終わりには元に戻すことが多かったですけど、理恵が教育実習ではなく担任となった時にクラスメイトや他の先生たちからも凄く褒められてしばらくそのままでいるとかもいいですね。
子供になってしまった先生は理恵の娘として理恵の家にしばらく住むことになったりとか・・・・・

今度の更新も楽しみに待っていますね
102:lim :

2017/06/06 (Tue) 02:39:57

お久しぶりです。更新待ってました。

ホントに教育実習に行く展開になるとは…。
憧れの先生と同じ教壇に立てるのは、理恵ちゃんにとってはとても嬉しい展開でしょうね。

篠原先生にピコハンを使うのはほぼ確定だと思いますが、どうなるのか楽しみです。
103:あーるゆー :

2017/06/08 (Thu) 00:19:44

>ケンさん
今まですぐ元に戻してたけどゆっくり書くのもいいですね。
美緒ちゃんの扱いが難しくなりそうですけど頑張ってみます(*^◯^*)

>limさん
ご感想ありがとうございます。お久しぶりです。
自分が考えていた展開とlimさんのレスが一致していました。
先生はどうなってしまうんでしょう。まだ考え中です。
104:あーるゆー :

2017/07/10 (Mon) 23:38:07

「おにいちゃん、おきて~あさだよ~」
僕は体を揺すられて目を覚ました。
「もう朝?」
「そうだよ。がっこういかなきゃだめだよ」
朝起きたばかりで優子ちゃんを昨日5歳の妹にしたことを忘れていた。
「起こしてくれてありがとう、優子ちゃん」
「あの…あさごはんつくれてないの。つくりかたわからなくて」
優子ちゃんは下を向いている。幼稚園児の立場にしてしまったせいで料理ができなくなってしまったようだ。
理恵先生に文字を教わってるところを見たかったから小さくしてしまったが、妹にしてしまうと生活に支障が出てしまう。
「ふああ~じゃあ料理が作れるようにしてあげるよ」
僕は眠い目をこすった後、ピコピコハンマーを手に取った。
「えい!」
僕は立場変化スイッチを押して優子ちゃんを青い方で軽く叩いた。
ピコン!
「ひゃう!こんどはどうなっちゃうの!?」
優子ちゃんの背がググっと大きくなった。小さいサイズのパジャマから腕や脚が飛び出てしまった。
しかし、8、9歳ぐらいで変化が止まった。体の変化が止まるとパジャマが体の大きさに合わせて大きくなった。
「はぁはぁ…小さくされる前に戻った感じね…」
優子ちゃんは呼吸が乱れている。
「今度はね、子供だけど主婦っていう立場に変えてみたんだ」
僕は優子ちゃんの頭をなでながら話した。
「ええっ!確かに家事の仕方がわかるようになったけど…妹にされる前と何が違うの?」
優子ちゃんは複雑な表情をしていた。
「今度は立場変化機能を使ったから、昼間に外出しても主婦だから何も言われなくなると思うよ」
「そうなんだぁ~ってだからもう少し大きくしてほしいよ…」
優子ちゃんはあきらめ気味につぶやいた。
「優子ちゃんは小さい方がかわいいよ。それにおばさんに戻りたくないでしょ?」
「そ、それはそうかも。朝ごはん作ってくるね~」
優子ちゃんはスタスタとキッチンへ行った。

優子ちゃんの作った朝ごはんを食べて小学校へ行く支度を整えてると、
「智也~学校へ行こう!」
外から美緒ちゃんの声がした。僕と美緒ちゃんはまた同級生になったようだ。
美緒ちゃんに女の子にされた時と違って、僕が若返った時美緒ちゃんはいなかったから美緒ちゃんは僕を同い年の幼馴染だと思っているはずだ。
「うん、今行くよ。優子ちゃん、学校いってきます!」
僕は元気よく外へ出た。

「おはよう、美緒ちゃん」
「おはよ!智也!」
朝の挨拶をすると通学路を美緒ちゃんと二人で歩いた。
「ねぇねぇ、教育実習の先生?が来るんだよね」
美緒ちゃんが聞いてきた。
「うん、確か女の先生だったと思うよ」
僕は話を合わせた。
「どんな人かなあ。美人でも浮気はダメだよ」
美緒ちゃんは相変わらず僕の浮気を心配しているようだ。
「大丈夫だよ。教育実習生の先生だから僕より年上だよ。篠原先生だって美人だけどずっと年上でしょ」
「でも、ピコピコハンマー使えば小さくできるもん。使ったらダメだよ!」
「大丈夫だって」
「本当かな~」
疑いのまなざしを向ける美緒ちゃんと一緒に学校へ入った。

「先週言ったとおり、今日から教育実習の先生が来ます。入って」
朝礼で篠原先生に紹介され、ガラガラと教室の扉を開けてスーツを着た理恵先生が入ってきた。ほっそりした体型にスーツがよくあっている。
「みなさん、はじめまして。私は三上理恵と言います。教育実習で来ました。至らぬ点もあるかと思いますが、よろしくお願いします」
理恵先生はそう言うとお辞儀した。
「早速、三上先生に授業をしてもらいましょう。一時間目は算数よ」
「は、はい!ではみなさん、教科書の110ページを開いてください」
理恵先生は緊張しながら授業をはじめた。

キーンコーンカーンコーン
「中休みの時間よ。三上先生お疲れさまでした。職員室に次の授業のプリントを取ってくるわね」
篠原先生は理恵先生に声をかけると、職員室に行った。緊張していたけどうまく授業ができていたと思う。
理恵先生に数人の男子が近づいて行った。
「ねぇねぇ、三上先生は彼氏いるの?」
「え?」
「おっぱいちっちゃいけど、何カップ?」
「そ、そんなこと答えられないです…」
理恵先生はうろたえている。篠原先生は職員室に帰ってしまったし。どうしようと思っていると
「コラ!男子!先生に変なこと聞いちゃダメでしょ!」
美緒ちゃんが男子達を一喝した。
「なんだよ!」
「先生困ってるでしょ!やめなよ!」
美緒ちゃんは真剣に怒っている。
「わかったよ。外遊び行こうぜ!」
男子達は教室から出ていった。
「ありがとう、美緒ち…さん」
理恵先生は美緒ちゃんの目を見て言った。
「うん、先生困ってたみたいだし。私の名前もう覚えてくれたの?すごいね!」
美緒ちゃんも笑顔で理恵先生を見上げている。
「え、ええ。自分のクラスの生徒の顔と名前を一致させるのは基本ですから!」
元々はこのクラスの生徒だったから理恵先生がみんなの顔がわかるのは当たり前なんだけど。
「三上先生はきっといい先生になれると思うよ!頑張って!」
「はい、頑張ります!」
理恵先生が今日はじめて笑った。美緒ちゃんのおかげで緊張がほぐれたみたいだ。
105:若丸 :

2017/07/11 (Tue) 06:44:05

思ってたより話が進んだ感じがする読み応えで、今回も待った甲斐がありました。
美緒が早い段階で智也に絡んできたのも個人的にGoodです。呼び捨てはちょっと意外でしたが(笑)

後は篠原先生にハンマーを使って1日が終わるといった感じでしょうか。
以前、教育実習エピは長く丁寧に書いて欲しいと言ってしまいましたが、改めて考えてみると、他にワクワクしそうなシチュは、智也か美緒にハンマーを使うか、新キャラ(上級生・下級生・中高生etc)を出すくらいしかないような気がしてきました。いや、書き方次第ではそれで十分過ぎるかもしれませんが(笑)

また、やるのはずっと先になりそうと思っていた高校エピがいよいよ目前に迫ってきているかもしれないので、初めて具体的な内容を予想してみたのですが…。これ、美緒が立場や知識も高2になって智也と同じ学校に通うシチュにすると、よくある学園ラブコメみたいになるだけのではと思いました(笑)
それはそれで見たい気もしますが、美緒だけ高校生にするとこの掲示板らしい話が出来そうかなと思いました。理恵が智也のいない所で美緒にハンマーを使ったことによって、智也の認識が変わってしまうとさらに面白いかも。

このスレではやや久々の長文になってしまいましたが、今回はこの辺で。
106:あーるゆー :

2017/07/11 (Tue) 23:36:20

>若丸さん
ご感想ありがとうございます。また遅くなってしまってすいません。
本当の幼馴染になった美緒は親しみを込めて智也を呼び捨てにしていると思ってそう書きました。

篠原先生は若返らせるとして智也や理恵とどういう関係にするか考え中です。
あまりキャラクターを増やしすぎると目立たないキャラが出てきてしまうのでできるだけ既存のキャラで話を創っていきたいと思います。

高校生編は確かに立場変化機能を使うと智也と美緒が普通の高校生カップルになってしまいますね。
立場変化で智也が小学生or中学生になって、美緒が高校生の年の差カップルにすると確かにバランスがよさそうですね。
または美緒と理恵が智也のいないところでハンマーを使いあって女子高生になって、認識が変わった智也に二人でちょっかいを出す展開も面白そうです。
次は早く書けるように頑張ります。
107:若丸 :

2017/07/12 (Wed) 00:24:52

先生に関しては、無理に他人と特別な関係を築く必要はないと思います。純粋に子供らしくよく遊びよく学ぶって感じで良いのではないでしょうか。(先生は本当の子供時代にそれができなかったっていうベタな設定で)
でも、うっかり智也に恋してしまうというようなbeebeetomさん的な展開もアリかと。理恵がハンマーを使った故に智也の認識が変わってしまうけど、それがかえって自然体で先生に接する要因となって、恋愛経験の少ない先生はまんまとオとされると(笑)
一方、理恵に関しては私もいいアイディアが浮かびませんでした。単に理恵に甘えたい願望が生まれる話にしてしまうと、どちらかと言うと母娘っぽくなり、小学校編には少し相応しくないかなと思います。ですので、やるなら高校編終了後が自然かと。

その高校編に関してですが、普通の年の差カップルというのももちろん良いと思います。しかし、ここはいっそのこと、「憧れる側と憧れられる側の逆転」を強調すると萌えると思います。
今まではどちらかと言うと美緒の片思いだった気がするんですよね。女子特有の年上に対する憧れ&神格化と言いますか。智也は美緒に対して若干ドライな態度だった気がしますし、本気で好きになっていたら……言っちゃあ悪いですがロリコンです(笑)
それが、理恵がこっそりハンマーを使うことによって、智也と美緒は互いの事を本当にハンマー使用後の立場だと思うようにすることができるのです。
美緒をショタコン設定にでもしないと、彼女が智也を恋愛対象にすることはほぼなくなるでしょう。
一方、智也は美緒の美貌と巨乳が気になりつつも、幼馴染ということもあって、なかなかそれを自覚して打ち明けることができず、悶々とした日々を送るようになるでしょう。
そして、真相を知っているのは理恵のみ…!
その事実に今頃気づいたのですが、これって相当おいしいシチュエーションだと思いませんか!?
(ただ、こうする為には智也を戻さないまま高校編に突入するか、もう一度美緒のいない所で理恵にハンマーを使わせる必要がある上に、智也の一人称小説である以上、美緒の高校生活の描写が困難になります)

というわけで、さらに期待が膨らみました。重圧になっていたら申し訳ありませんが、楽しみにしています。
108:ケン :

2017/07/12 (Wed) 00:54:05

あーるゆーさん

新作投稿お疲れ様です
美緒が関わらない状態での変化だったので今回のような関係になるのはちょっと新鮮ですね。
このあと教育実習生としてではなく短い期間でも本当に元居たクラスの担任の先生になるっていうシチュは楽しみですね。

さらにこのあと大人っぽくなって、本当は同い年であるはずのクラスメイト達から『どうしたら先生みたいに素敵な大人になれるの?』とか言われたり、
『先生もみんなと同じくらい小さい頃があったのよ』とか言っても『えー!想像できない~!』みたいな感じのやりとりがあるとクラスメイト達との元の関係と、今現在の先生と生徒としての関係とのギャップがあっていいなぁとか思っていました

あと若丸さんとのコメントの中にあがっていた智也と美緒のカップルについてですが、確かに同い年の恋人というよりは美緒が年上な状態でのカップルの方がより美緒が主体となって智也をリードする関係になりそうでいいですね。

美緒が年上の状態でのカップルや美緒が母親で智也が幼児や赤ちゃんなどになったりするなど、美緒が年上の状態が長く続いたりすると智也が美緒に対する反応も変わってくる気がしますね。『憧れのお姉さん』っていうイメージが定着するとかなり意識しちゃうかも(*´ω`)

あとはまた機会があれば美緒が母親になって自分の母親や智也の母親である優子を赤ちゃんにして授乳したりなんていうシチュも可能ならいつか見てみたいです

まぁ可能な範囲で・・・・
これからも楽しみにしていますね
109:若丸 :

2017/07/12 (Wed) 03:48:09

ケンさんの「このあと教育実習生としてではなく~」というコメントを読んだとき、最初「?」だったのですが、成程、そうしないと矛盾が生じる…というか不自然なんですね。
この辺は新たに判明したハンマーの設定として明記しておいた方が、後々楽になるかもしれません。単純にもう一度理恵をハンマーで叩くという手もありますが、少々テンポが悪くなりそうです。
因みに、元に戻すときも同様の問題が起きそうです。先生を若返らせた状態で理恵をハンマーの柄で叩いたら、このクラスの担任はどうなるんだろうと思ってしまいました。

この流れでさらに疑問が湧いてきたのですが、認識が変わってしまった人の記憶を元に戻す際、その人の前で元に戻してしまってはダメなのでしょうか。
例えば、「その18」時点の状態で、理恵が美緒の目の前で智也をハンマーの柄で叩いても、美緒は智也が高校生だったことを思い出すのかって話です。

さらに、少し絶望的なことに気づいてしまった…と言うよりただの前言撤回なのですが、高校編で智也と美緒を立場ごと逆転させても、それぞれ自分自身への認識は変わらないので、完全に憧れる側と憧れられる側が逆転するわけではないのですね。
どういうことかと言いますと、智也が美緒を高校生だと認識するようになっても、本来自分が高校生であることを忘れていないはずなので、生まれ得るのは憧れではなく、どちらかというと同級生に対する普通の恋愛感情なのではってことです。(´;ω;`)
同様に、美緒も自分が小学生だということを覚えているはずなので、前のレスに書いた「智也を恋愛対象とすることはほぼなくなる」は誤りでしたね。
まあ、身体の大きさにつられる形で、何となくお互いを同級生と思えなくなってくるってのも無きにしも非ずですが、ちょっとインパクトに欠けますね。

ハンマーの設定がシンプルなのに……いえ、寧ろシンプルだからこそ色々とややこしいですね(;´・ω・)
110:あーるゆー :

2017/07/12 (Wed) 22:14:46

>若丸さん
先生は普通に生徒になってしまうのがよさそうですね(*^◯^*)
篠原先生は大人の女性だし、智也とは元生徒と元教師という関係なので好きになってしまったりはしないと思いますが、
立場変化機能があるから何があるかわかりませんね。
理恵は篠原先生が生徒になったら教育実習生のままか、担任の先生に変化させるかは考え中です。
変化させるとしたらテンポは悪くなりますけど理恵をもう一度立場変化させようかなと思っています。
立場変化によりこのクラスの担任の先生や美緒の智也に対する認識がどうなるのか問題は難しい所ですね。
〇スノートとか〇イアーゲームみたいに複雑なルールを作れて矛盾なく書ければいいんですが…

智也と美緒の二人の関係はご指摘の通り好き好きオーラが出てる美緒に対して妹としか見てない智也と言った感じで書いています。
寝ているときに立場変化させると自分の認識まで変わる(寝ている時に小学生に若返ったら、本人も最初から小学生だと認識してしまう)というのも考えたんですが、
どうやってその設定に気づくかと寝込みを襲うってどういう状況だよ!という描写が難しいのとあまり使われない死に設定になりそうですし。
高校編のいいアイデアが思いついたので、続きを頑張って書きます(*^◯^*)

>ケンさん
ご感想ありがとうございます。
大人理恵はスレンダー美人なので女子人気がでそうですね!
智也×美緒に関しては一歩引いてる智也を大人美緒が振り向かせる展開もいいし、
逆に気を引こうとしていないのに無自覚に色気を振りまく大人美緒に智也がどきどきしてしまう展開もいいし、おもしろそうです。
母子の立場逆転もどこかに挟みたいと思っています。
これからも頑張ります(*^◯^*)
111:ケン :

2017/07/12 (Wed) 23:45:45

あーるゆーさん

『変化させた時その場にいた人は元々の関係を認識していられる。その場にいなかった人の認識は最初からその立場だったと記憶が書き換わる』

立場変化機能の一文を抜粋しましたがこれって『その場にいた』ということをどう解釈するかによって抜け道がありそうです。

基本的には①ピコハンを使用した人、②ピコハンによって変化させられた人がメインですが第三者がいた場合『その場にいた』というのは同じ空間にいたというよりもピコハンによる変化を『目撃した』という事がキーになるのが自然だと思います
これを拡大解釈すると・・・・

通常なら②の変化された人も『ピコハンで叩かれた』ということを認識しますがこれがもしピコハンで叩かれたという認識そのものがなかったら変化に気づけないのではないかなと思って、それが抜け道にならないかなと・・・・

具体的には
①年齢を変えず立場のみを変化する場合は後ろから近づき気づかれない弱さで軽く叩く
②ある程度年齢を変える事も想定する場合はそれなりの強さで叩くので気づかれないというのは難しいですが、例えば誰かに協力してもらい、後ろからピコハンで叩かれたことに気が付かない程に目の前で衝撃的なものを見せたり興味を引き付ける、もしくは大音量の音楽や爆竹など大きな音でごまかす、びっくりさせるといった方法なら気づかれる可能性は低くなるかなと思いました

上記の事が可能かどうかはあーるゆーさんの判断でしょうけど、結局のところ先生自身の認識が子供そのものとなり自分が先生であったことを忘れ、理恵のことを本当に大好きで尊敬する先生という羨望の眼差しで見るようになるといいなって思ったのが本音です(笑)
112:ケン :

2017/07/12 (Wed) 23:58:03

上記の気づかれないように変化の条件に追記するなら
面白いものを見せて爆笑させる、くすぐって強制的に笑わせるという手法でも意識はだいぶ分散するのでピコハンの存在に気づく余裕もなくなるかなって気がしました
113:若丸 :

2017/07/13 (Thu) 00:42:20

あーそうか…智也と美緒だけじゃなく、先生も元の立場を覚えている故に、このままでは私やケンさんの提案は実現可能性が低いのですね。

『その場にいた』に対するケンさんの解釈は目から鱗でした。てっきり、ハンマー(のある一点)から半径〇m以内とかそういう話だと思っていたので。
ただ、その解釈を採用したとしても、結局はあーるゆーさんの仰る通り、それに気づく流れと活用する動機・方法を考えるのが難しそうです。
「方法」に関しては、個人的に、年齢が変わらない程弱く叩いたり、何かで気を引いても気づかれてしまうと思うので、寝込みを襲うという案は、それを出した本人は否定的ですが、案外先の展開を考える助けになってくれそうです。
という訳で、今回話題に上がったことは、とても死に設定になるとは思えない(もちろんあーるゆーさんの好みにもよりますが)ので、出来れば公式のものにして欲しいですね(笑)

私としては、ハンマーを改造できる理系キャラを出すのが、また別の設定を追加したくなった場合等に便利かなと思うのですが…。確か、あーるゆーさんの別作品にそんな人物がいましたよね?(笑)
ただ、既存キャラを喰ってしまいそうな上に、テンポはほぼ確実に悪くなりますね。
さらっと高校編のいいアイディアが思いついたと書いてあるので、そちらに期待するべきですかね。
114:あーるゆー :

2017/07/13 (Thu) 20:26:33

>ケンさん
ケンさんのおっしゃる通り、自分も変化を目撃したかどうかで認識変化の有無が決まると思っていました。
ピコハンの対象になった人は自分が変化したことを自覚しているかどうかで認識の変化の有無が決まって
眠っていたりして意識がなければ自分が変化したことに気付かないので認識も変わると思って昨日の書き込みをしました。
気付かれないように叩いたり、変化したことに気付かないようにすれば認識が変わるんじゃないかなと思いますが、
若丸さんのおっしゃる通り気付かれないように叩くのが困難かと思われます。
例えばピコハンを使う人が目隠しをしていたら変化を見てないから元々の状態がわからなくなってしまうし、
目隠しをしている状態で寝ている人にピコハンを使ったら目隠ししている人も認識が変わるし、使われた人も認識が変わってしまって
第三者がいなければ、お互い最初からそういう関係だったということになってしまい、元に戻すという発想もなくなってしまうかもしれません。
手前味噌ですが、色々想像できて楽しいです(*^◯^*)

>若丸さん
その場にいなかったという書き方は色々解釈できる書き方でしたね。ケンさんのおっしゃるとおり変化を目撃したかどうかだと自分も思います。
寝ている人に使うと使われた人は最初からその立場だと思ってしまうと書いたのは上で説明した通りです。
ただ、目の前で寝ているというのはどういう状況なんだよと(笑)
寝ている優子に智也がいたずらで完全な妹に変化させるとか、智也が寝ている時に美緒や理恵が智也に使って弟や兄や恋人や夫に立場変化させられてしまうとかでしょうか。
あとはその設定をどう知るかも問題ですね。ピコハンの送り主が手紙を送ってくるとかですかね。
他の作品からキャラクターを引っ張ってくるとわからない人にはわからないので機能追加はまた謎の送り主のUSBになりそうです。
こうして考えてみるとお二人のヒントで元々の状態を忘れてしまうシチュエーションも書けそうですね(*^◯^*)
115:若丸 :

2017/07/13 (Thu) 22:49:11

美緒と理恵はその気になれば普通に智也の家にお泊まりできそうなので、寝ている人間にハンマーを使う展開にするのは結構簡単そうに思えますが…。
もっと簡単なのは、学校で智也と美緒に居眠りさせることだと思います。体育で疲れたとかで(笑)

さらに、そこに行き着くまでを具体的に考えるとすれば、こんな感じですかね。

(1)元に戻してもらうために再び智也の家にやって来た理恵が、智也より先に謎の手紙を発見してしまう。
(2)智也と美緒のおかげで充実した教師生活を送ることができたと思っている理恵は、2人に何か恩返しをしようと決意する。
(3)最初はストレートに2人をカップルの立場にしようと考えたが、それはハンマーの力に頼りすぎではないかと思えてきたことと、そもそも智也の美緒に対する執着が足りないような気がしてきたことが重なり、例のシチュエーション(笑)を実現させるというアイディアが浮かぶ。
(4)作戦を実行する為、理恵は智也に適当な理由を付けて今晩泊めて欲しいとお願いする。
(5)美緒はその後に来て自分も泊まろうとするか、後日学校で休み時間に居眠りをすることで、理恵に隙をみせてしまう。

アイディアではなくプロットになってしまいましたが、あーるゆーさんのモチベーションを更に上げることに繋がれば幸いです。
因みに、今回は智也と美緒の血は繋がらない方がいいかな~と密かに拘っています(笑)
116:あーるゆー :

2017/07/15 (Sat) 13:04:05

給食の時間が終わった後の昼休み、僕は職員室に篠原先生と理恵先生を探しに行った。
「二人なら生徒指導室で午後の授業の打ち合わせをしているみたいよ」
「ありがとうございます!」
僕は職員室の他の先生に聞いて生徒指導室に行った。
コンコン
「はい、どうぞ」
「失礼します」
僕はノックをして生徒指導室に入った。
二人は打ち合わせをしていたようだ。
「篠原先生。先生も"教育実習"してみますか?」
「え?」
僕は持ってきたきんちゃく袋から魔法のピコピコハンマーを取り出して立場変化スイッチを押して赤い方で先生を強く叩いた。
ピコーーーン!!!
「な、何これ体があっつくなってきた…」
先生の体に変化が起こった。30代前半から若返りはじめてしわがなくなり、疲れていた顔色がよくなって若々しさを取り戻した。
僕の担任をしていた頃の先生だ。20代から10代に近づくにつれ顔つきが大人の女性から子供っぽくもどっていく。
さらに年齢が10代から一桁に向かっていくにつれて、シャツを押し上げていた巨乳がみるみるうちに小さくなっていく。
背もぐぐっと縮んでいった。
「あぅ、あぅ」
そういう悶えた声も落ち着いた声から甲高いかわいらしい声になってしまった。
体の変化が終わると、着ていた服も小学生っぽいTシャツとスカートに変化した。
篠原先生は自分の生徒と同じ9歳になってしまった。
「え?え?私、小さくなっちゃった。っていうか先生だったはずなのに、生徒だったような気がする…」
早速篠原さんは記憶が書き換わったようだ。
「智也君!急にどうしたの!?」
理恵先生もびっくりしている。
「篠原先生に自分が生徒の立場に立って"教育実習"してもらおうかなと思ってさ」
僕が答えた。
「先生、そのハンマーの赤い方で叩かれると体が若返ってしまうんです。それに社会的立場も叩いた人の思い通りになる機能もあってですね、先生は生徒と言う立場になってしまったんです。
今この場にいない人もみんな最初から先生が生徒だと認識されてしまうんです!」
僕に代わって理恵先生が篠原さんに説明した。
「そんなことってありえるの!でも私は小さくなったし。元々小学生だったような気もしてきたし。元に戻れるの?」
「はい、そのハンマーの柄の部分で叩かれると元の姿に戻ります。」
「そう…じゃあ、久々に小学生の授業を受けてみようかな」
篠原さんは無邪気な笑顔を浮かべた。
「5時間目は体育だね!体操着に着替えてこなくっちゃ!」
そう言うと篠原先生は生徒指導室を飛び出していった。
「智也君、篠原先生を小学生にしちゃうなんて無理するね」
理恵先生が呆れながら言った。
「でも先生も僕のこと、小学生にしちゃったよね。」
僕がツッコむと
「そ、それは小さい子を教え慣れたかっただけで…」
理恵先生は顔を赤くして恥ずかしそうにしている。
「僕達も着替えよう。またね、先生」
僕も生徒指導室を出て教室へ行き、体操着に着替えて校庭行った。

5時間目の体育の時間。校庭に行くと見たことない女の先生が担任として現れた。篠原さんを子供にしたことによって補完されたんだろうか。
「体育の授業です。逆上がりをやってみましょう。手を伸ばさないようにして後ろ足をけり出すようにするとうまく行きますよ。
誰かやってくれる人いますか?」
理恵先生が身振り手振りを交えつつ逆上がりのコツを教えてくれた。ジャージで黒髪ロングを束ねてる姿もありだなあと思っていると
「はい、私がやります!」
と篠原さんが手を挙げた。
「ではせ…篠原さんお願いします」
篠原さんは鉄棒を掴んだ。
「せーの、えいっ」
篠原さんは地面を蹴り上げるとくるっと鉄棒を回って逆上がりを成功させた。
「よくできました!篠原さん、とっても上手でしたよ」
「えへへ」
篠原さんはとても嬉しそうにしている。
その後も鉄棒で色々な技をしたり、50m走でも篠原先生はとても速かった。
「はぁはぁ、どう?私、運動とっても上手だったんだよ」
息を切らせながら篠原さんは僕に語りかけてきた。とてもかわいい。
「うん。先…篠原さんはすごいよ!」
僕は言い間違いそうになりながら答えた。

帰りの会の時間になった。理恵先生が、
「みなさん気を付けて帰ってくださいね。石田君と篠原さんはこの後、生徒指導室に来てください」
と言った。
「智也と篠原ちゃん、何か悪いことしたの?」
美緒ちゃんが心配そうに聞いてくる。
「多分大丈夫だよ」
「ごめん、私、用事あるから先に帰るね」
美緒ちゃんは一人で帰っていった。

僕と篠原さんは生徒指導室へ入った。
「失礼します」
「二人とも座って」
理恵先生に促されて僕達は座った。
「5時間目だけだったけど、小学生に戻れてとっても楽しかったよ!体が軽くって気持ちいいの!」
篠原さんは嬉しそうにしている。
「ねぇ、1週間ぐらいこのままでいたいなあ。ダメ?」
篠原さんは上目遣いで僕を見てくる。
「僕はいいけど、先生はどうする?」
「そ、それじゃ1週間このままでいましょう」
理恵先生も同意した。
「あ、そうだ!私、一人暮らししてるんだけど、それはどうなっちゃうのかな!」
篠原さんが声を上げた。
「そこの立場は変化させてないから多分一人暮らしのままだと思うよ」
「小さい子が一人暮らしだと心配ですね。あの智也君、耳を貸してください」
そう言うと理恵先生は僕に耳打ちした
「うん、じゃあ変化させるね」
僕はピコピコハンマーの立場変化スイッチを押して青い方で理恵先生に軽く触れた。
「どうですか、先生。何か変わった気がしませんか?」
理恵先生が優しい笑顔で篠原さんに語り掛けた。
「んーとね、あ!私、先生と一緒に住んでることになったみたいね!そのピコピコハンマーすごいね」
僕は理恵先生に言われた通り、理恵先生と篠原さんが同居している状態に変化させた。
本当は子供の大人と、本当は大人の子供が一緒に住んでいるっていい感じがする。
「先生、私、先に帰ってるね。鍵は持ってるよね」
「はい。ポケットの中に鍵が入ってました。おうちの場所もわかります!」
「おっけー。授業のプリント作りとか大変だと思うけど頑張って。」
「終わったら一緒に買い物行きましょうね」
篠原さんと理恵先生のやり取りをほほえましく聞いていた。
「お先に失礼します。智也君、行こ」
「先生、さようなら」
「気を付けて帰るのよ」
理恵先生を残して僕達は下校した。
117:あーるゆー :

2017/07/15 (Sat) 13:06:38

>若丸さん
アイデアの提案ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
118:若丸 :

2017/07/16 (Sun) 08:34:18

今回も内容たっぷりでしたね。それに宣言通り投稿が早い!
先生は思っていたよりずっと軽くて柔軟性がありましたね。ハンマーのせいかもしれませんが。
しかも運動が得意って……教師になる人間なので、恐らく勉強も苦手ではないだろうし、ルックスも相俟って完璧超人ですね。
本筋からずれますが、所謂「できない子」の気持ちも分かってもらえると嬉しいなあ…。

それにしても、立場変化機能は同居というあやふやなものにも対応しているんですね。こういうのは多分初めてだったと思います。
鍵も移動しているし、何かちょっとミステリーっぽさも出てきたような気がします(笑)
作風上ないとは思いますが、何らかの困難にぶつかったときに、あっと言わせるような応用がききそうですね。

次は「1週間」の話になりそうですが、並行して高校編突入ってのもあり得なくはないと思います。テンポ良さそうですし。
そうでなくとも、篠原さんをじっくり描写できるので面白そうだし、いずれにせよ楽しみです。
119:あーるゆー :

2017/07/16 (Sun) 22:39:02

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
篠原先生は今はあまり動けないようですが、若返ったことによって子供の頃にできていた運動を思いっきりやったようです。
確かに完璧すぎるので美緒の押しが強すぎる所とか理恵の貧乳みたいな短所を作りたいですね。

同居については描写不足でしたが理恵が「篠原さんの同居人」という立場にするようにお願いした為このようになりました。
合鍵が出現しているし、家の場所もわかるようになるしチートもいいところです。

これから番外編、逆転生活1週間のダイジェスト、〇〇編、高校編という流れになると思いますので高校編はもうしばらくお待ちください。
120:ケン :

2017/07/16 (Sun) 22:50:51

今回の話はとても濃厚で楽しめました!!

1週間の期間限定ならば理恵と先生が親子になったりするといいなぁ(*´ω`)
料理したり、お風呂で先生の身体を洗ってあげたり、添い寝してあげたりと世話を焼いてるうちに理恵の母性も向上してきそうだし(笑)

あと今はまだ先生が幼くなっただけなので理恵は教育実習のままですがちゃんと担任の先生になってほしいですね

若丸さんの《できない子》というのも含めて考えるなら、理恵に1週間ピコハンを貸してあげて先生を自宅内ではもっと幼くして1年生くらいになった状態で上手く字が書けない先生に理恵が丁寧に教えてあげるとかそういうのもアリかな

今後理恵の先生1週間も十分に楽しみだし、番外編や高校編もあるとのことなのでこれから凄く期待です
121:あーるゆー :

2017/07/18 (Tue) 19:36:56

>ケンさん
ご感想ありがとうございます。
二人の親子化もいいですね。お風呂や添い寝もありだし本を読んであげるとかもよさそうです。

理恵を担任にするかはまだ悩み中です。

先生をもっと小さくして色々お勉強するのも楽しそうです。
頑張って続きを書きます(*^◯^*)
122:あーるゆー :

2017/07/19 (Wed) 22:42:19

小学3年生だった私は年齢と立場を操作する魔法のピコピコハンマーの効果で成長して大学生の教育実習生になった。
しかも、あこがれだった担任の篠原先生もピコピコハンマーの効果で若返り、生徒になって、しかも私と同居していることになった。
こうして考えると信じられないことだらけだけど、現実に起こっていることだ。

私は翌日の授業の支度をすると先生の待つマンションへ向かった。
そこはオートロック付きのマンションだった。
「いい所に住んでるのね」
ピコピコハンマーのおかげか、オートロックの番号を自然に入力し、マンションの部屋の鍵を開けて帰宅した。
「ただいま」
「おかえりなさい!」
先生が私を出迎えた。
「不思議なんだけど、私の部屋に先生の持ち物があったんだよ。あのピコピコハンマーの力かな」
「うん、同居してるってことになったからね」
「先生!わたし、お腹空いた!買い物行こうよ」
「え、私、お菓子は作れるけどお料理は上手じゃないんです」
「そうなの?わたしも普通の小学生になってるみたいだし、っていうか元々料理が上手じゃないの…どこか食べに行かない?」
「そうですね。今日は外食にしましょう!」
「わーい、外食だー!」
私と先生は外食をすることにした。
「ねぇねぇ、先生。これから学校の外では先生じゃなくてお姉ちゃんって呼んでいい?」
先生からの意外な言葉に私は驚いたけど、
「はい、いいですよ。では篠原さんのことは下の名前でまみちゃんって呼んでいいですか?」
「いいよ!お姉ちゃん!」
憧れの先生の名前を下の名前で呼べるなんていいのか、悪いのか。ちょっと葛藤はあるけど楽しくなってきた。

「どこがいいかな~」
まみちゃんがキョロキョロしている。私達はショッピングモールのレストラン街に来た。
「お姉ちゃん、あそこがいい!」
まみちゃんの視線の先には洋食レストランがあった。
「そこにしましょう」
私達はレストランに入って席につくとメニューを見た。
「私、オムライスがいい!」
まみちゃんが目を輝かせながら見ている。
「私もオムライスがいいな」
私達は同じオムライスを注文した。
「お姉ちゃん、智也君って何者なの?あんな不思議なアイテム持ってるし、あの子も大人だったりするの?」
待っている間にまみちゃんが聞いてきた。
「智也君は私の友人の友人なんです。あのハンマーは家に急に送られてきてどういう仕組みかはわからないそうです」
私は智也君が元々高校生であることは濁して話した。
「ふーん、そうなんだ」
うまくごまかせたようだ。
「おまたせしました、オムライスです」
ウェイトレスさんがオムライスを二つ持ってきた。
「わーい、いただきます」
「はい、いただきます」
私達はオムライスを食べた。
「おいしいね、お姉ちゃん」
「はい、おいしいです」
卵がふわふわでとてもおいしかった。私達は黙々とオムライスを食べた。
「ごちそうさまでした!」
まみちゃんはお皿に米粒を残さず綺麗に食べ終わった。
「まみちゃんは綺麗にご飯食べられるんですね。えらいです!」
私はまみちゃんを褒めた。
「先生は生徒のお手本にならなきゃいけないから給食の時も綺麗に食べてるんだよ」
まみちゃんは得意げにではなく普通の表情で答えた。小さくなっても先生はいつもの先生なんだ。
私はますます先生のことが好きになった。

私達はショッピングモールからマンションへ戻った。
「お姉ちゃん、一緒にお風呂入ろ!」
まみちゃんが私をお風呂に誘ってくれた。先生と裸の付き合いができるなんて嬉しいな。
「はい、一緒に入りましょう」
私達は服を脱いで一緒にお風呂に入った。
「お姉ちゃんおっぱい小さいね。もう大学生だからこれ以上成長しないかも!」
まみちゃんは私の胸を見つめている。
「もう!胸を見ないでください!」
私が注意した。
「おっぱいは揉まれると大きくなるって言うよね。揉んであげよっか」
まみちゃんは私の胸を触ろうと腕を伸ばした。
「まみちゃんは元の姿では胸が大きいですけど、たくさん揉まれたんですか?」
私は意地悪なことを聞いてみた。
「え?それはその…学生の頃は先生になる為の勉強で忙しかったし、先生になってからはもっと忙しかったから…その…男の人とは…自然に大きくなったというか…」
まみちゃんの表情が曇った。
「す、すいません。変なこと言ってしまいました。まみちゃん、洗いっこしようね」
「はーい!」
私達は体や髪を洗いっこした。
「お姉ちゃん体ほっそいよね。私なんて元の姿だと肉がついちゃって困ってるんだー」
「まみちゃんはお肌も髪もスベスベで羨ましいです」
体をお湯で流した後、湯舟に入って体を温めた。
「肩まで浸かってね」
「うん、ちゃんと入らないと湯冷めしちゃうからお姉ちゃんも気を付けてね」
ゆっくりお風呂に浸かった後、私とまみちゃんはお風呂から出て体を拭いてあげたり、ドライヤーで髪を乾かしあったりした。

「もう眠いよお」
まみちゃんは目をこすっている。
「ちゃんと歯を磨いてから寝ましょうね。私ももう寝ますね」
「は~い」
歯磨きをした後、私はまみちゃんと一緒にベッドに入った。
「今日はとっても楽しかったよ。明日からもよろしくね、お姉ちゃん」
「まみちゃん。一緒に勉強がんばろうね」
先生と生徒の立場逆転生活の1週間が始まった。
でも今のまみちゃんは私が教育実習生だと思ってるけど、本当は自分の生徒って知ったらどう思うかな。
123:若丸 :

2017/07/20 (Thu) 07:01:14

今回も早めの投稿だったので嬉しいです。
視点が変わっているとは言え、番外編ではなく普通に続きの話って感じでしたね。智也に叩かれたモブ数人の話みたいなのを予想していたので。

次は1週間のダイジェストに入るようなので、この生活は次回か次々回で終わりですかね。
最後に書かれていることを考えながら今回の話を読んでいたので、心を読まれたような気がしました(笑)
1週間が終わったら、是非とも智也にはまみちゃんの目の前で理恵を柄で叩いてほしいですね。前にも書いた通り、それでまみちゃんの記憶が戻るのかは分かりませんが(汗)
また、叩かれた人の認識を変える方法を話し合った後なので、まみちゃんが自分を小学生だと思うようにしたら、理恵に敬語使ったり、ご飯を綺麗に食べなかったりするのかなーとか考えてしまいました。でも、その為には高校編に入る前にハンマーの送り主が動かないといけないので、やらないほうが自然ですね。

ここのところ新作ラッシュでしたが、〇〇編が何なのかがとても気になるので、続きが待てません!
124:あーるゆー :

2017/07/20 (Thu) 18:39:17

>若丸さん
ご感想ありがとうございます。
最近はうまく続きを書けています。
話は理恵視点になったけど続きなのでタイトルも直しました。

若丸さんのおっしゃるとおり、篠原先生は理恵のことを教育実習の先生だと思っているんですよね。
自分が教えていた生徒だと知ったらさぞ驚くでしょうね。
次の話で智也視点に戻そうと思ったのですが理恵視点が続きます。
あんまり書くとつまらなくなってしまいますが、先生が本当の子供になってしまうかも?

次は少し間隔が開くかもしれませんが、しばらくお待ちください(*^◯^*)
125:あーるゆー :

2017/07/25 (Tue) 23:18:08

あれから一週間、私は一生懸命授業をして、まみちゃんは生徒として授業を受けた。
私は智也君にお願いしてピコピコハンマーで料理や家事ができるようにしてもらって
仕事後はまみちゃんと一緒に料理を作ったり、宿題をしたり、先生としての心得を教えてもらったりした。

金曜日の授業が終わった。予定では土曜日に智也君の家で元に戻してもらうことになっていた。
私は、智也君にお願いしてピコピコハンマーを借りた。智也君はどう遊んだのか教えることを条件にピコピコハンマーを貸してくれた。

「ただいま」
私がまみちゃんのマンションへ帰るとまみちゃんはソファーの上で眠ってしまっていた。
「学校生活で疲れちゃったのかなあ」
「すぅ…すぅ…」
まみちゃんの寝顔はとてもかわいい。
まみちゃんを、憧れの先生を、自分の娘にしてみたいなあ。私はピコピコハンマーを使ってみることにした。
「えいっ」
私は立場変化スイッチを押して赤い方で軽く叩いた。
ピコン!
眠ったまま、まみちゃんの体が少し縮んていく。服も体に合わせて小さくなった。
何回見ても、自分で体験してもこのピコピコハンマーの効果には驚かされる。
小学3年生から小学1年生ぐらいの姿になった。
「うん…」
まみちゃんが目覚めたようだ。
「ごめんなさい、起こしちゃった?」
私がそう聞くとまみちゃんは少し眠そうに
「おかえりなさい、お母さん」
と答えた。まみちゃんを娘にすることに成功したみたいだ!
「どうですか?先生を私の娘ということにしてみましたよ」
私は得意げにまみちゃんに話した。
「え?先生って何?まみはずっと前からお母さんの子供だよ?」
まみちゃんは不思議そうな顔をしている。
「まみちゃんは学校の先生だったんだよね?」
記憶まで失っているのだろうか?
「そんなわけないよ!私は子供だよ!お母さんちょっと変だよ?」
まみちゃんが少し怒ってしまった。自分の元々の状態をまったく覚えていないようだ。
眠っている時に使ってしまったことが原因だろうか。しゃべり方やしぐさも完全に子供になってしまっている。
というか、私がまみちゃんを産んだことになっているんだ!産んだ記憶はかすかにあるけど、現実味がない感じがする…
っていうか大学生で小学1年生の娘がいるって私、何歳で子供産んじゃったの!?あと誰との間の子供なの!?
私が考え込んでいると、
「それより、お母さんご飯作って!お腹空いちゃった!」
「は、はい!すぐ作りますね」
私はキッチンへ行って料理をしていた。まみちゃんはリビングのテレビでアニメを見ている。今まで姿は子供でもニュース番組を見ていたはずなのに…
「お待たせ、チャーハンを作りましたよ」
私はテーブルにチャーハンを置いた。
「わーい!まみ、お母さんのチャーハン大好き!いただきます!」
まみちゃんはチャーハンをスプーンでおいしそうに食べ始めたが、ポロポロと米粒をテーブルにこぼしてしまっている。
「こぼさないように落ち着いて食べてね。」
「ごめんなさい、お母さん」
まみちゃんは少し悲しそうな顔をしている。
「でもおいしそうに私の料理を食べてくれて嬉しいです」
「うん!まみ、お母さん大好き!」
まみちゃんは満面の笑みで見せてくれた。とってもかわいい。

食後にソファーでくつろいでいるとまみちゃんが本を持ってきた。
「本読んで」
と言って本を渡してきた。
「この本は…」
まみちゃんが渡してきた本は、先生にお勧めの本としてもらった児童文学だった。
「はい、一緒に読みましょう」
私とまみちゃんは一緒に座って一緒に本を読んだ。
基本はまみちゃんに読んでもらって難しい漢字は私が教えてあげた。
「このお話、とってもおもしろいね」
元々好きな本だからか、まみちゃんはとても楽しそうに本を読んだ。

身も心も子供になってしまったまみちゃんの様子を見て、出来心とは言え、先生を娘にしてしまったことに罪悪感を感じてしまった。
1日早いけど元に戻してあげなきゃ。
「まみちゃん、元に戻してあげるね」
私はまみちゃんの頭をピコピコハンマーの柄で叩いた。
コツン!
「はぁはぁ…お母さん、まみ、体が熱くなってきた…」
まみちゃんの体が大きくなっていく。背や腕や脚がすらっと伸びていき、年齢を重ねるごとに顔つきは大人びて、胸は風船が膨らむように大きくなった。
胸がシャツを押し上げてスカートも破れそうになっているが、体の変化が止まってすぐ服装も子供にする前の服に戻った。
「あ、あれ?私、元に戻った。さっきまで三上先生の娘になってたよね!どういうことなの!?」
篠原先生は驚きの声をあげながら、元の姿に戻った体を見回している。
「先生は私の娘ということになっていたんです。篠原先生、私をピコピコハンマーの柄で叩いてください」
篠原先生に私を元に戻してもらえるようにお願いした。
「柄で叩くと元に戻るのよね。三上先生も変化しているということなの?」
篠原先生はおそるおそる私を柄の部分で叩いた。
コツン!
「んっ!小さくなっちゃう!!!」
私の目線が下がっていく。体が小さくなって服のサイズが合わなくなっていく。
元の目線の高さに戻ったところで服も変化して智也さんに大人にされる前の服に戻った。
「えええ!?三上先生ってうちのクラスの三上理恵さんだったの!?」
篠原先生は元々の先生と生徒という関係を思い出したようだ。
「はい、ピコピコハンマーの力で成長して教育実習生にしてもらったんです」
「そうだったの…なんで教育実習生に変化させてもらったの?」
篠原先生に聞かれて
「私、篠原先生みたいな先生になりたいんです!
憧れの先生と一緒に授業したり、私の授業を先生に受けてもらったり、一緒の家に住んだり本当に楽しかったです!
今度はピコピコハンマーの力を借りずにちゃんと先生になります!」
私は先生の前で宣言した。篠原先生は驚いた様子で
「私に憧れて先生になりたいって言われたのははじめてよ。嬉しいなあ。それと…たまにうちに遊びに来てくれると嬉しいな」
篠原先生は照れているようだ。
「先生、彼氏いないんですもんね!私でよかったら遊びに来ますよ!」
私は意地悪なことを言った。
「あ、あの時の話ね!い、今はいないけどいたことはあるわよ!」
篠原先生は動揺しているようだった。
「とにかく!今日はもう遅いから三上さんの家まで送っていくわ」
「はい、お願いします!」
私は先生と手をつないで自分の家へ向かった。

先生を体験できたし、篠原先生とも仲良くなれた。智也さんに感謝しなきゃ。
それにしても寝ている時に立場変化機能を使われると元々の状態を忘れてしまうのかなあ。
ちょっと怖いかも。
126:若丸 :

2017/07/26 (Wed) 19:20:42

まるで、今まで挙がっていた疑問や要望に一気に応える為に書いたような濃さの回でしたね!
まみちゃんの描写も過不足無い感じにしつつ、高校編への準備回としての要素もねじ込む程の展開の早さで、本当に○○編は要るのか?とすら思ってしまいました。

そんな中で一番気になったのは、柄で叩く人間は誰でもいいという設定ですかね。
私の予想とは違いましたが、確かにこの方が縛られずに話を書けそうだし、何より登場人物たちにとって安全設計ですね。
ただ、それだと理恵はハンマーを借りようとした時点で智也の家で元に戻す必要性は無くなったのではと思いました(笑)

最後にひとつ。元に戻るときに胸が膨らむ描写をするのは、何気にあまり見ないような気がして(beebeetomさんがたまにやるくらい?)、偽りの大人になるシチュとはひと味違った趣があるよなあとか考えてしまいました。
この作品だと晴香以来でしたっけ。文章そのものは美緒が成長するときと同じなのに、不思議ですね。…というより、そもそもこんなことを考えるのは自分だけ?(笑)
と、ここまで書いたところで、晴香が大人に戻る箇所を読み返していたら、このエピソードの時点で智也が小さくした晴香を美緒が元に戻していることが判明し、スルーしてた自分に失望しました。
127:あーるゆー :

2017/07/26 (Wed) 22:12:54

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
ご満足いただけたようで何よりです。
どうしたら寝てる時に使われると本来の状態を忘れてしまうという隠された効果を理恵が知ってしまうかと考えて今回の話ができました。
〇〇編はちょっと書いてみて入れるかどうか決めます。

元に戻すのは誰でもいいと思って書いていました。自分で自分を柄で叩いても戻れないです。
理恵がもっと悪い子だったら身も心も自分の娘になった先生を智也に見せたかもしれません(笑)
幸い、罪悪感を感じてその場で元に戻してしまいましたが。

胸が膨らむ描写はせっかく巨乳なので書いていますが、うまい人に比べると全然下手ですね。
前も書いたと思いますが、APの話で女性は成長すると巨乳になることが多いのでスレンダーな美人がいてもいいんじゃないかなと思って書いたのが理恵です。
僕も美緒の母親の晴香の話で読み返したら寝ている相手に使用したのは初めてじゃなかったことに気づきました。
立場変化機能を使用して寝ている人に使うと元の状態を忘れてしまうということでお願いします。
128:ケン :

2017/07/26 (Wed) 23:23:22

本当の親子として認識されるのは良いですね(*´ω`)

これってこのまま戻さずに、理恵が寝てる時に智也たちが『まみの母親』という感じに変えてしまったら2人はお互いに親子と認識しあうのである意味本当の親子になれたのかも・・・・

あとちょっと方法がややこしいかもしれないけど、机の上にピコハン置いたまま寝ぼけてうとうとしていたら急にガクッと顔を机にぶつけそうになった時に勢いよくピコハンにぶつかり・・・その時見ていた夢の中の自分が反映されちゃうってのもできるかな?
基本的には他人からたたかれないと変化しないだろうけど、そこに自分の意志が明確に反映されなければ事故でも可能かなとか思っちゃいました(笑)
基本的にピコハンって手に持って叩くものですが、逆にピコハンを置いたまま人間の方がぶつかるという逆の使い方で他の効果が現れたり、上記のような特殊な条件が発生しないかなとか考えてしまったので・・・・・
129:若丸 :

2017/07/27 (Thu) 08:13:17

以下のような設定にすれば不可能ではないと思いました。

ハンマーの持ち手と赤・青の部分にはそれぞれセンサーが付いていて、それによって叩く人と叩かれる人の区別をしている。
故に自分で自分を叩いても効果が無いが、ハンマーを握らなければ持ち手のセンサーが反応しないので、その制限を無視することが可能。

言わばゲームのバグ技みたいなものです。
「センサーが反応しないならハンマーが効果を発揮すること自体なくなるだろ! 開発者は人の年齢とかを操作できる技術を持ってるはずなのに、ハンマーの造りが杜撰過ぎる!」といったツッコミが出てきそうですが。
あと、この設定だと立場変換機能も使えない上に、「叩かれる側の人間が事前に予測・承認していない年齢変化」というシチュが見たいのなら、他人がいきなり叩いてくれば実現可能ですし、実際この話で何度かやっていますよね…。
私が言いたいことをよく理解していないだけかもしれませんが(汗)


【追記】

教育実習期間中に理恵の記憶を操作する方法に関する話であったのなら、私の提案は立場変化が出来ない時点で全く無意味でしたね。
130:あーるゆー :

2017/07/27 (Thu) 20:36:32

>ケンさん
いつもご感想ありがとうございます。

自分の憧れの先生を娘にしてしまって自分も母親という認識になったらおもしろいですね。
そうすると理恵は篠原先生を産んだと自分でも思うことになってしまいます。
本人も戸惑っているとおり、いつの時の誰との間の子供だと思ってしまうんでしょう。

そろそろ風呂敷畳みはじめないとなぁ思っているので夢の中の姿が反映されるというアイデアはまたどこかで使います(*^◯^*)

>若丸さん
若丸さんは科学的な感じで考えているんですね。
僕は魔法のピコピコハンマーだけに魔法的な感じで考えていましたが、
どちらにしろ持っていなければ自分で自分を変化させることもできそうです。
131:若丸 :

2017/07/28 (Fri) 01:03:57

確かに思いっきりタイトルに魔法って書いてありましたね。恥ずかしい(汗)
じゃあ、私が考えたセンサーも魔法のセンサーってことでひとつ(笑)
多分USBが出てきたからこんな考え方になったのかなーと思っています。

風呂敷畳みに入ろうとしているのは意外でした。高校編かその後がクライマックスですかね。
相当気が早い上に無茶ぶりもいいところですが、今から次回作の構想や設定を余裕を持って練り始めるのも面白いかもしれません。
「魔法のピコピコハンマー」は元々単発作品だった印象なので。
132:ケン :

2017/07/28 (Fri) 23:23:39

自分がピコハンを持ってないときに変化するというネタが使えないかどうかで色々書いちゃいましたが、先日コメントした内容よりも床に置きっぱなしだったピコハンの上にうっかり転んでぶつかって・・・・という方がハプニングっぽいかもですね(笑)

後ろに転んだなら若返りと急成長の面のどちらが上になっていたっけ・・・とか思いながら色々考えちゃったり
前に転んでピコハンが視界に入ってしまったときに『赤ちゃんにまで若返ってしまったらどうしよう』とか考えてしまうと意図せずにそれが反映されちゃったり・・・・

転ぶ形式ならば床が濡れてるところで転んで変化してしまい・・・それを見て心配した方も急いで駆け寄ったら同じように転んでしまってという二次被害でよりハプニングが大きくなるという結果が起こるとさらに面白そうです
2人の変化なら急成長&若返りがいいなぁ・・・・とか(笑)

智也の家に遊びに来た美緒と優子が親子になって授乳しちゃったりとか・・・
最終的に元に戻すのは理恵や智也の役割かな?

ちょっと脱線してすみません(汗)

133:若丸 :

2017/07/29 (Sat) 10:11:13

確かに、「誰が悪いってわけでもなく、自滅する形でひどい目に合う」ってのは見てみたい気がします。
最終回で智也が外でハンマーを紛失し、落ちたハンマーの傍を通りかかった一般人が転んで被害にあうといった内容の番外編or二次創作が作られたら面白そう。
ただ、叩く面が上になっている状態でハンマーが地面に落ちているという状況はちょっと不自然な感じがするのが悩みどころです(笑)
134:あーるゆー :

2017/07/29 (Sat) 21:45:50

>若丸さん
風呂敷たたもうとしているのはネタ切れ感があるからです(ヽ*´◯`*)
番外編で事故で変化したり、使い方のわからない人が使ってしまうとかいう話がおもしろそうです。

>ケンさん
転んでハンマーにぶつかって変化してしまう展開もギャグっぽいけど楽しそうですね。
そうすると記憶や認識はどうなってしまうのか考えるのが興味深いです。
135:あーるゆー :

2017/08/08 (Tue) 23:53:25

土曜日、僕は自宅で理恵ちゃんと先生が来るのを待っていた。
約束の一週間、僕も小学生男子として美人な教育実習生の理恵先生、僕のことを同い年の幼馴染だと思っている美緒ちゃん、
若返って天真爛漫に子供っぽく振舞う篠原先生と一緒に楽しく過ごした。
最後の日には理恵ちゃんがピコピコハンマーを借りたいと言ってきたから貸してあげた。
土曜日にうちに来て僕を含めて3人共元の姿に戻る約束をしていた。

「智也君、おはようございます」
部屋に理恵ちゃんが一人で入ってきた。教育実習生の姿ではなく既に子供に戻っていた。
「もう元に戻ったの?先生は?」
「ごめんなさい、先生は元に戻して、私も元に戻してもらったんです」
僕は理恵ちゃんにピコピコハンマーを貸している間の話を聞いた。
「へぇ~、先生を自分の娘っていう立場にしちゃったんだ。やっぱり理恵ちゃんは結構大胆なことするんだね」
そういうのを期待してピコピコハンマーを貸したんだけど期待通りだった。でも親子になった理恵ちゃんと先生は見てみたかった。
「は、はい。智也君も元に戻しますね」
理恵ちゃんは僕をピコピコハンマーの柄で叩いた。
コツン
「ううっ、久々に元に戻れる…」
僕の目線が上がっていき、体が大きくなって服がきつくなってきたが、いつも通り服も小学生にされる前の服に変化した。
「元に戻れてよかった」
「はい、高校生の智也さんは久しぶりですね」
理恵ちゃんと見つめあっていると急に部屋のドアが開いた。
「お兄ちゃん、おはよう!!!…なんで理恵ちゃんがお兄ちゃんの部屋にいるの…浮気はダメっていつも言ってるのに…」
突然美緒ちゃんが入ってきて、僕と理恵ちゃんが一緒にいるのを見て怒りだした。
僕が元に戻ったことによって美緒ちゃんの僕への認識も元に戻ったのだろう。
「と、突然どうしたの?」
僕が聞くと美緒ちゃんは表情をやわらかくして僕に近づいてきた。
「ま、いいか。ちょうど3枚あるし。あのね、ママが屋内プールの招待券を3枚もらってきたの。
明日お兄ちゃんと私と理恵ちゃんで行きましょ。もちろん、ピコピコハンマーで私達を変化させてね」
「う、うん。いいよ」
「明日ですか?大丈夫ですけど水着買ってこないといけませんね」
理恵ちゃんが困った顔をした。
「いいのよ。立場変化機能を使えば、その立場に合った水着を持ってることになると思うから水着の用意はしなくていいよ。
おもしろい関係を考えておいてね。また明日のこの時間にお兄ちゃんの部屋集合ということでそれじゃね!」
美緒ちゃんはそう言うとあっという間に部屋から去っていった。
「ご、強引ですね」
「うん」
僕達はあっけにとられたけど、理恵ちゃんも帰った。
「あれ???急に美緒ちゃんと理恵ちゃんが来たんだけどもう帰っちゃったの?」
台所で優子ちゃんが三人分のお菓子とお茶を用意していた。
そういえば、優子ちゃんを若返らせてからだいぶ時間が経った。そろそろ元に戻してあげよう。
「優子ちゃん、元に戻してあげるね」
僕は優子ちゃんをハンマーの柄で叩いた。
コツン!
「いきなり何!あああああああ!!!体が!!!」
優子ちゃんの体がみるみる大きくなっていく。小学生から中学生、中学生から高校生を経て大人に変化した。
おっぱいは膨らみ大きくなった体に服はパンパンに膨れ上がっていた。しかしその後30代を過ぎると肌のみずみずしさや髪の艶がなくなり体の変化が止まった。
服も最初の状態の服に戻った!
最初の頃に美緒ちゃんを限界まで加齢させた時と同じ感じだ。優子ちゃん、母さんは元の40代の姿に戻った。
「も、も、元に戻ったわ。いつぶりかしら…体がちょっと重たい気がする」
母さんは体のあちこちを見回している。
「そろそろ元に戻してあげようかなと思って元に戻したんだ」
「気まぐれねぇ。子供に戻れて楽しかったわ、ありがとう。でも今度やる時は10代後半ぐらいにして欲しいわ」
母さんは僕に微笑みかけた。

明日は美緒ちゃんと理恵ちゃんとプールへ行く。二人をどんな状態にするか考えなきゃ…
136:若丸 :

2017/08/09 (Wed) 16:29:27

〇〇編とはプール編のことだったという解釈で合ってますかね。
この作品でこういうタイムリーなネタをやるのは恐らく初めてなので新鮮です。

私は○○編の内容を、「隠し機能に気づいた理恵があれこれ考えてこれからのことを決める短いエピソード」だと思っていたので、プールに舞台を移すという大胆な展開が決定した現在、そこからどう高校編に繋がっていくのかが非常に気になりますね。
もっとも、「」で括った内容(具体的には以前私が提案したプロット)をプールでやると仮定すれば、どんな立場でプールに行ってどんなことが起こるのかは、正直予想出来てしまうのですが(笑)
それでも、この仮定通りの展開ならば、ただの前振りだと思っていた要素が1つのエピソードになるということなので、自分の予想よりずっと長くて丁寧な描写がされるはずです。よって期待大です!
…あ、でも、理恵の変化が予想できません。こうなると智也と美緒の変化やプールでの出来事も、今私が考えていたようにはならない気がしてきました(汗)

それにしても、地の文では怒りだしたと書かれている美緒の台詞に「…」が入っているのは怖いですね。その後すぐ態度を切り替えてくるのがまた…。
優子のAP描写はなかなか色っぽいですが、この作品は智也の一人称小説なので、(^^;ってなりました(笑)
(追記)優子を初めて若返らせた「その3」を読み返してみたら、この時点で智也は実母の身体を解説していましたね。
何気に巨乳ロングヘアだったので少し驚きました。男主人公の実母という立場からくるイメージに囚われ過ぎていたことを反省しなくては(笑)
彼女が元に戻ったことでいよいよ終盤って感じになりましたね。
137:あーるゆー :

2017/08/09 (Wed) 22:54:20

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
○○編はプール編でした。
季節が固定されないように屋内プールということにしてぼかしました。

最後の文の二人をどんな状態にするか考えなきゃというのは自分自身への宿題でもあります。
3人の関係のパターンをいくつか考えているのですが、面白い関係を思いつけば変えます。
どういうことになって高校編に入るかは決めています。

美緒はやはり理恵を恋のライバルとして危険視しているようです(笑)
成長すると美緒はかわいい系だけど理恵は綺麗系で自分には持っていないものを持っているからでしょう。
その割には一緒にプールに行くことは提案してますね。
恋のライバルではあるが親友でもあるといったところでしょうか。
優子を元に戻したのは風呂敷畳みの一環です。
実母の急成長をしっかり見てるのはよくないですね(笑)
138:若丸 :

2017/08/10 (Thu) 00:35:39

>美緒はやはり理恵を恋のライバルとして危険視しているようです(笑)

美緒の方がタイプな私でさえ、少なくとも小説として描写された箇所から受ける印象としては、正直理恵の方が智也と相性良さそうな感じがしましたからね。
まあ、その方が逆転する面白さがあるのですが。

3人の関係のパターンについては、思いつくというより、Excelや紙に片っ端から書き出して、そこからベストだと思うものを選べば良いと思いますよ。
智也も変化させる可能性のある前提でいくと、変化のさせ方を大(高校生~大学生くらい)・小(幼稚園~小3くらい)の2パターンに絞れば、2×2×2=8通りですみます。
大(高校生~大学生くらい)・中(小3)・小(保護者付きでプールに入れられる年齢~幼稚園)の3パターンにしても、3×3×3=27通りです。こちらは頭の中だけでやるとパンクしそうですが。

とは言え、もし高校編で理恵を高校生にするつもりがなければ、美緒と理恵だけを大人にしてプールに行って欲しいなあと思っています。
結局、この2人が両方大人になる話は今までありませんでしたし、ラストチャンスなので(笑)
139:あーるゆー :

2017/08/16 (Wed) 23:30:38

日曜日の朝、美緒ちゃんと理恵ちゃんがうちに来た。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
「お兄ちゃん!何かおもしろい関係おもいついた?」
僕は二人を自分の部屋に入れた。
「まず、お兄ちゃんが私を変化させて」
「うん」
僕は1日色々考えたけど、普通に大人にすることにしようと思って立場変化スイッチを押して青い方で叩いた。
ピコン!
「あっ…あっ…でもいつも…変わってるから慣れてきちゃったかも…」
美緒ちゃんの体が大きくなっていく。やはり目を引くのは胸やお尻が大きくなっていくところだ。
風船が膨らむように大きくなっていく。また服のサイズが合わなくて服から胸やお尻がはみ出そうになったところで服装も立場に合わせて服に変化した。
「あれ?いつも通り20歳ぐらいかな。普通だね」
美緒ちゃんは体を確認している。
「次は私が理恵ちゃんを変化させてあげる!お兄ちゃん、ハンマー貸して!」
美緒ちゃんは僕からハンマーを取り上げると立場変化スイッチを押して理恵ちゃんを青い方で叩いた。
ピコン!
「ん…いやっ…!まだ心の準備がっ!」
嫌がりながら理恵ちゃんの体が大きくなる。
理恵ちゃんの変化も何度も見て来たけど美緒ちゃんと違ってすらっと伸びた。胸のふくらみは控えめながら体が大きくなって
洋服のトップスとボトムスの間から見えるウエストのくびれがくっきりできているのがわかる。
10代後半ぐらいの姿で体の変化が止まったところで服装も変化していつも通り清楚な印象の服装に変わった。
「私は…10代後半ぐらいですか?」
「ふふ~何か変な感じしない?」
美緒ちゃんは理恵ちゃんに語りかけた。
「何か変わったところありますか、兄さん?」
理恵ちゃんの発言に、僕も、言った本人の理恵も固まってしまった。
「に、兄さん?」
「え?そんな、智也さんが私の兄さんになった!?」
理恵ちゃんが顔を赤くしている。
「いつも私を差し置いてイチャイチャしてるからおしおきで兄妹にしてあげたよ!実の妹にはハァハァできないでしょ!」
理恵ちゃんが実の妹になった!?すると理恵ちゃんは僕のそばに寄り添ってきた。
「私達が兄妹になったということは…私は産まれた時から智也兄さんとずっと一緒だったんですよね…」
「う、うん」
理恵ちゃんは僕を見つめている。ピコハンの効果かうっすらだけど子供のころから一緒だった記憶がでてきた。
「だからね、兄さん。もっと仲良くしましょう。」
理恵ちゃんは腕を絡めて密着してきた。幼馴染の友達?妹?記憶が混乱気味だけど、美少女に密着されて心臓がドキドキしてしまう。
また美緒ちゃんが怒りだした。
「ダメなんだよ!兄妹でいちゃいちゃしたら!」
「ううん、兄妹で付き合ったり、結婚するのがダメなだけで仲良くしてもいいですよね、兄さん」
「い、いいけど」
普段おとなしいのに今は積極的になった理恵ちゃんに言われて僕も押し切られてしまった。
「うぅ~妹にするんじゃなかった…」
美緒ちゃんは落ち込んでしまった。
「では私が兄さんを変化させますね」
理恵ちゃんは美緒ちゃんからピコピコハンマーを取り上げると立場変化スイッチを押して僕を青い方で軽く叩いた。
ピコン!
「ん…何が変わったのかな」
自分ではあまり変化を感じなかった。少し叩かれたところからすると僕も20歳ぐらいになったんだろうか。
「大人っぽくなってかっこいいですよ、兄さん。あと車を運転できるようにしました。免許証を持っているはずです」
免許証!?僕は財布の中身を見ると確かに免許証が入っていた。
メイドにしたら家事ができるようになったり、教育実習生にできたりしたし、立場変化機能で運転免許を持っていることにできるのだろう。
「理恵ちゃん、ありがとう。父さんの車を借りてプールに行こう。」
「はい、兄さん。私が助手席に座りますね!」
今日の理恵ちゃんはなんだか積極的だ。
「お兄ちゃんとプール楽しみだな…」
それに対して美緒ちゃんはちょっと暗くなっている。
僕達は僕の部屋から出て母さんに
「3人でプール行くから父さんの車のカギ貸して」
と言うと、母さんは僕にカギを渡して
「運転気を付けてね。理恵はともかく、美緒さんはよそのお子さんなんだからね」
と言った。母さんも理恵ちゃんが自分の娘だと思っているようだ。
「じゃあ行ってくるね」
僕達は車に乗ってプールへ向かった。
「兄さん、運転上手ですね!センスがあるのかもしれません!」
「お兄ちゃんの運転でおでかけってなんかいいかも」
距離感の縮まった理恵ちゃんとやっと機嫌を直してくれた美緒ちゃんと楽しく会話しながら運転した。
プールの駐車場に車が停められるか不安だったけど、難なく停められた。
「はい、チケット。私と理恵ちゃんは女子更衣室に行くから更衣室から出たところで待ち合わせしましょ」
「うん」
「私の水着姿期待しててよ~それじゃあとでね」
「兄さんに水着見られてしまうのはちょっと恥ずかしいかも…」
美緒ちゃんと理恵ちゃんは入口から入って女子更衣室へ入っていった。
140:若丸 :

2017/08/17 (Thu) 18:48:47

ハンマーの使い方を智也に丸投げしておきながら結局自分で叩く美緒理恵ェ…

予想に反してシンプルに全員大人になりましたね。何かサークル臭がぷんぷんと…(笑)
もしかして、プールの中でハンマーを使って(使われて)七変化する展開ですかね。だとしたら思い残すところ無く高校編に突入して最終回を迎えられそうなのですが…!

理恵の態度もハンマーの効果とは到底思えず、何かの伏線なのではないかと睨んでいます。
とりあえず「宿題」は終わった感じですし、エピソードのオチも考えているようなので、(無慈悲なプレッシャーになりそうですが)ひょっとしたら暫くテンポよく続きを読めるのではないかと期待しています(笑)

(追記)前の自分のレスを読み返して思ったのですが、“美緒と理恵だけを大人にして~”という提案部分の「だけ」を見落として採用した可能性が微レ存…?
141:あーるゆー :

2017/08/17 (Thu) 23:42:28

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます!
智也→美緒→理恵→智也というリレーで使わせようと思ってこうなりました。

プール内の変化もちょっと考えています。

理恵は智也と相性がいいですが、兄妹にするとより相性がよくなるようです。
今までは遠慮していたけど、家族になったことにより遠慮せず智也に接近するようになりました。
美緒の誤算です(笑)

智也に車を運転させる為に智也を大人にしました。美緒もとある事情で大人にしました。
「だけ」というのを見落としたわけではないです(笑)
142:あーるゆー :

2017/09/03 (Sun) 12:40:58

僕は男子更衣室で着替えると二人が出てくるのを待った。
「お待たせ」
美緒ちゃんが出てきた。水色のビキニに溢れんばかりの胸と大きなお尻だ…
「すごくおっぱい大きいでしょ」
美緒ちゃんが僕に近づいたその時、
「あ、あの兄さん…」
理恵ちゃんが現れた。理恵ちゃんは上着を着ていた。
「もう、理恵ちゃんそれじゃ泳げないよ。上着脱ごうね」
「や、やめて!自分で脱ぐから!」
美緒ちゃんに上着をはぎとられて水着姿が露わになった。
本人の性格と同じおとなしい感じのワンピースの水着だった。
「胸はないけどやっぱりスタイルいいよね。」
「似合ってるよ、理恵」
僕が理恵ちゃんに声をかけると
「はい、嬉しいです。兄さん」
理恵ちゃんは顔を赤くしている。
「あーっ!お兄ちゃんなんで理恵ちゃんには『似合ってるよ』なんて言うのー!お兄ちゃんのシスコン!」
美緒ちゃんはまた怒ってしまった。
「み、美緒ちゃんもとってもかわいいよ。」
「でしょ!」
美緒ちゃんってわかりやすいな…
「早速泳ぎましょ!」
今にもプールに飛び込みそうな美緒ちゃんを
「ちゃんと準備運動しなきゃダメだよ」
と理恵ちゃんが止めた。
「あ、そっか。準備運動ね。いっちにーさんし」
僕と美緒ちゃんと理恵ちゃんは準備運動し始めた。
美緒ちゃんが体を動かしたりするたびに揺れる胸に目が行ってしまう。
「お兄ちゃん、私のおっぱい見てたでしょ~」
美緒ちゃんが僕に聞いてきた。
「み、見てないよ!」
僕はごまかそうとした。
「絶対見てたよ。いいんだよ、じっくり見ても」
美緒ちゃんは胸を僕の顔に近づけてきた。
「ダメだよ、美緒ちゃん!こんな人のいっぱいいるところでそんなことしちゃ!!!」
「そうです!公共の場で兄さんを誘惑しないでください!」
理恵ちゃんも抗議すると
「そう。ここでダメならおうちに帰ったらお兄ちゃんを誘惑するから今は泳ぎましょ!」
美緒ちゃんは僕の手を引いてプールへ入った。

「気持ちいいね!」
「兄さん、私、泳ぐの得意なんですよ」
「理恵ちゃんはおっぱいなくて水の抵抗受けないからねー」
「美緒ちゃんはおっぱいあるから浮くでしょ」
二人はケンカするほど仲がいいんだろうか。
やり取りをほほえましく見ていた。

僕達は一通り泳いだあと昼ご飯を食べる為に売店に来た。
「私はラーメンがいいな」
「私はおうどんがいいです」
「うん、買ってくるね」
僕は三人分の昼食を買って、二人の席へ運んだ。
「お兄ちゃん、ありがとう!海の家とかプールとか水着で食べるご飯っておいしいよね」
「そうだよね」
美緒ちゃんは満面の笑みだ。
「兄さん、お金は大丈夫?私の分は私が出しますから…」
「いいんだよ。母さんからお金もらってきてるから気にしないで食べて」
「はい、ありがとうございます!」
理恵ちゃんは不安そうな顔をしていたが安心したようだ。

「私、ちょっとお手洗い行ってくるね」
ご飯を食べ終わった後、美緒ちゃんが席を外した。
僕はあることを思いついた。
「理恵ちゃん、ちょっと来て」
「え、なんですか?兄さん」
僕は理恵ちゃんを人気のないところにつれていった。
「どうしたんですか?兄さん…」
戸惑う理恵ちゃんを僕は隠し持っていたピコピコハンマーを取り出した。
「え?何するんですか!?」
僕は立場変化スイッチを押して青い方で軽く触れた。
「ふわああああああ!なんか不思議な気分です!!!」
理恵ちゃんの胸が膨らむ。水着の胸のぐいぐいを押し上げてお尻も少しおおきくなった。
さらに胸やお尻に押し上げられて伸びてしまったワンピースの水着が大きくなった胸やお尻に合わせて
ビキニタイプの水着に変化した。
僕は理恵ちゃんを美緒ちゃん並の巨乳になるように立場を変えた。
「あ…あ…!す、すごいです。胸もお尻もおおきくなりました!ありがとうございます!」
理恵ちゃんは自分の体を見まわしたり、胸を触ったりしている。
「巨乳の理恵ちゃんもいいな」
僕は思わず口に出してしまった。
「もう兄さん、私達兄妹なんですから変なこと言わないでください」
理恵ちゃんは少し恥ずかしそうにしている。
「お、お、お兄ちゃん!な、な、何やってるの!!!!!」
後ろを振り返ると美緒ちゃんがいた。
「み、美緒ちゃん!?」
「トイレが混んでたから戻ってきたらお兄ちゃんと理恵ちゃんが二人でどこか行くから着いてきたの。
理恵ちゃんのおっぱいが大きくなったよ!どういうこと!?」
美緒ちゃんは理恵ちゃんの変化を目撃していたから記憶が書き換わらなかったんだ!
「こ、これはね、美緒ちゃん!」
「おっぱい大きいのが好きだからって理恵ちゃんの胸をおっきくしちゃうなんて!しかも妹なのに!お兄ちゃんの変態!」
美緒ちゃんはそう言い放つとスタスタ去っていった。
「ちょっと待って、美緒ちゃん」
「トイレに行くだけ!着いてこないで!」
「に、兄さん…どうしましょう…」
理恵ちゃんが胸を揺らしながらおどおどしている。
「美緒ちゃんを追いかけよう!」
「はい、兄さん!」
僕達は美緒ちゃんを追いかけた。
143:若丸 :

2017/09/04 (Mon) 08:24:39

他にも良作があってレスを連投する形になってしまい恐縮ですが……ついに続きが来ましたね!
気のせいかもしれませんが今回は台詞が多く、ここに来て3人の人間臭さが少しUPしたような気がします。智也はダメな方向に行ってしまいましたが(笑)
体形を変えるという、住所変更機能がかすむ程のチート設定によって修羅場になってしまい、思っていたよりずっと重い空気のまま高校編に入るのか!?とドギマギしております…。
そうでなくとも、プール編は次回で終わりでしょうか。うっかり深いところで子供にされて溺れかけているのを抱っこで救助されたり、手を掴んだ状態でバタ足の練習をさせられたりといったイチャイチャシーンが見たかったですね(笑)

※「お兄ちゃん、私のおっぱい見てたでしょ~」というセリフの発言者が理恵になっていますが、美緒ですよね?
144:あーるゆー :

2017/09/04 (Mon) 19:59:48

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
書くのが遅くなっていたらプールの話なのに夏が終わっていました(笑)
智也は胸の大きい理恵を見てみたくなってやったら美緒に目撃されて修羅場になってしまいました。
美緒もこれには怒ってしまったようです。
仲直りしてから高校編に進みたいですね(*^◯^*)

ご指摘の点は理恵を美緒に直しました。申し訳ありません。
145:あーるゆー :

2017/09/10 (Sun) 10:10:57

「美緒ちゃん!」
僕達は美緒ちゃんを一度見失ったが、トイレから出てきた美緒ちゃんを見つけた。
「何よ!?」
美緒ちゃんは怒っていた。
「話をしよう」
「うん…」
僕達はプールサイドのベンチに座った。
「お兄ちゃんは私のこと好き?」
「うん…」
「でも理恵ちゃんと扱いが違うよ!理恵ちゃんの方が好きなんでしょ」
「そ、それは…その…美緒ちゃんは赤ちゃんの頃から知ってるし、年も離れてるし、付き合うとかそういうのじゃないような…」
「もー!だからそれは理恵ちゃんだって年離れてるじゃない!私、お兄ちゃんのこと好きなのに…」
僕と美緒ちゃんの話は平行線になってしまう。
「二人がお互いの気持ちがわかればいいですけど…」
理恵ちゃんがつぶやいた。
「とにかく、美緒ちゃんごめんね」
「うん…私も怒ったりしてごめん」
僕達はお互い謝った。
「ケンカはそこまでにしてそろそろ波の出るプールの時間ですよ。行きませんか」
理恵ちゃんに誘われて僕達は波の出るプールに行った。

ざっぱーん!
「ひゃう!気持ちいいー!もっと向こうへ行こうよ~」
美緒ちゃんは泳いでいってしまった
「美緒ちゃん、待って~ きゃあ!」
理恵ちゃんは足をとられてよろけて僕にもたれかかった。
むにゅ!
その時大きくなったおっぱいを掴んでしまった!
「わ、わ、わ!ごめん!」
「私の方こそすいません!胸が大きくなってバランスが取りづらくて…」
理恵ちゃんは顔を赤くしてる。
「お兄ちゃん、理恵ちゃんこっちこっち~」
美緒ちゃんは僕達に向かって手を振っている。幸い、美緒ちゃんは今の出来事に気付いていないようだ。
「大丈夫?美緒ちゃんのところへ行こう」
「はい、兄さん」
僕達は美緒ちゃんの方へ泳いでいった。

「そろそろ帰ろうか」
「そうだね!今日は楽しかったよ!」
「兄さん、運転をお願いします」
僕達はプールを後にすると更衣室で着替えて車を運転して家に帰った。

「智也、理恵おかえりなさい。美緒さんもプールの招待券ありがとうございました」
中に入ると母さんが出迎えてくれた。
「僕の部屋に行くね」
僕達は部屋に戻った。
「ふわぁぁ~なんだか眠くなってきちゃった」
美緒ちゃんはあくびをした。
「僕も眠くなってきた…」
僕も泳ぎと運転で疲れて眠くなってしまった。
「ちょっと眠ってから帰っていい?家は隣だしいいよね」
「うん、僕もちょっと寝る」
美緒ちゃんはベッドで、僕は床に寝転んだ。
「あ、あの!寝るのは私を戻してからにしてください」
理恵ちゃんが慌てている。
「あ、ごめんね。元に戻してあげる」
僕は体を起こしてピコピコハンマーを持つと理恵ちゃんを柄の部分で叩いた。
コツン!
「ひゃう!いつもより、か、からだがぁ!」
大きくなった胸が急速にしぼんでいき、背がみるみる縮んでいく。
体の変化が終わると、服装もおとなしい清楚な服装から子供服へ変化した。
理恵ちゃんは元に戻った。
「元に戻れました。ありがとうございます」
「理恵ちゃん、今日は兄妹になれて楽しかったよ。またね」
「はい、おやすみなさい。兄さん」
理恵ちゃんの声を聞いて僕と美緒ちゃんは眠りに落ちた。
146:あーるゆー :

2017/09/10 (Sun) 22:05:17

「智也君、起きて」
女の人の声で僕は目を覚ました。
「う、う~ん」
「今日から私と同じ高校に通うんでしょ?準備をしないと」
僕は体を起こした。僕は小学3年生だけど今日から飛び級で高校に通うことになったんだ。
僕は高校に通いたくて一生懸命勉強して飛び級できた。
高校に行きたかった理由は…
「これが智也君の制服?小さくてかわいいね」
隣の家に住んでいる美緒お姉ちゃん。小さいころから一緒にいてお姉ちゃんと同じ学校へ行きたくて頑張って勉強して飛び級したんだ。
おっぱいが大きいし、超かわいいし、とっても優しい、大好きなお姉ちゃんだ。
「お姉ちゃんが着替えさせてあげるね」
「じ、自分でできるよ!」
僕はパジャマを脱いでワイシャツを着てズボンとブレザーを着た。
「わぁ、智也君かわいい!」
「そ、そうかな」
「一緒に学校へ行こう」
朝ごはんを急いで食べると
「行ってきます!」
とママに声をかけた。
「智也、忘れ物はない?美緒さんの言うことをちゃんと聞いていい子にするのよ」
ママは僕のことを子供扱いしている。
「大丈夫だって」
そう言うと僕とお姉ちゃんは高校へ向かった。

「このクラスに転校生がきました」
「石田智也です。よろしくお願いします」
先生に言われて僕は自己紹介した。
「本当に小学生だ…」
「かわいいね」
教室がざわつく中、お姉ちゃんの隣の席に座った。

昼休みにクラスの人じゃない女子が教室にやってきた。
「お疲れ様、美緒ちゃん」
「先輩、うちのクラスに用ですか?」
このお姉さんは先輩らしい。
「もちろん、飛び級の男の子を見に来たの。智也君だよね?はじめまして私は田中って言うの。お姉ちゃんと同じ委員会よ」
「は、はじめまして…」
田中…先輩って言えばいいんだっけ?
「ねぇねぇ、智也君小さいのに飛び級で高校生になってえらいね」
「う、うん」
「私のことお姉ちゃんって呼んでみて」
「お姉ちゃん…」
「はぁぁぁ!!!!!かわいいなあ!!!!」
「え、えーと」
年上のお姉さんにかわいがられて嬉しいけど僕は美緒お姉ちゃんにかわいがられたい。
「先輩、智也君をあんまりいじられないでくださいよ~」
美緒お姉ちゃんが助け舟を出してくれた。
「『智也君は私だけのもの!』ってことかな」
田中先輩はいたずらっぽく笑った。
「ち、違います!智也君は年の離れた弟って感じで私の物っていうわけじゃ…」
お姉ちゃんは恥ずかしそうにしている。お姉ちゃんは僕のことそう思ってるんだ…
「智也君、将来は身も心もイケメンになってお姉ちゃんと付き合っちゃいなさい。がんばってね」
そう言うと田中先輩は教室を出て行った。田中先輩の言葉に僕はちょっと嬉しくなった!

一日の勉強が終わった。授業は難しかったけどなんとかついていけそうだ。
「一緒に帰ろ?」
「うん、お姉ちゃん」
僕はお姉ちゃんと一緒に帰った。
通学路を歩いていると急に声をかけられた。
「と、智也君!」
声のした方を振り返ると小学校で同じクラスだった三上理恵ちゃんがいた。
「あの子は理恵ちゃんだったよね。智也君のクラスメイトだったんだっけ?」
「うん」
美緒お姉ちゃんも理恵ちゃんと確か会ったことがあるような気がする。
「高校はどう…かな?」
理恵ちゃんはなぜか恥ずかしそうにしている。
「楽しいよ。小学校のクラスから離れてちょっと寂しいけど」
「そう…よかった。また高校生活のこと聞かせて。またね」
理恵ちゃんの態度はちょっと寂しそうな感じがする。
「理恵ちゃんって子かわいいね。年も近いし、智也君とお似合いじゃない?」
美緒お姉ちゃんは僕を見つめている。
「理恵ちゃんは確かにかわいいけど、大人になってもお姉ちゃんみたいにおっぱい大きくならないんだー」
「おっぱい大きくならないって外で恥ずかしいこと言っちゃダメだよ。でもなんでそんなことわかるの?」
美緒お姉ちゃんが不思議そうな顔をしている。お姉ちゃんの言う通りだ。理恵ちゃんが大人になっても貧乳ってなんでわかったんだろう。

「おうちに着いたね。明日も学校だから早く寝るのよ」
「うん、お姉ちゃん。今日はありがとう。また明日!」
僕と美緒お姉ちゃんは家の前で別れた。憧れの美緒お姉ちゃんとの高校生活。明日も楽しみだ。
147:若丸 :

2017/09/11 (Mon) 08:48:16

「その25」の感想は寝てからにしよう…と思っていたら、次の話もきててビビりました(笑)

【その25】
美緒の感情が長続きしないところがより強調されてる感じですね。一歩間違うと情緒不安定な人に…(笑)
「僕と理恵ちゃんの話は平行線になってしまう。」は、恐らく理恵ではなく美緒ですね。
また、最後に理恵が元に戻ったのに智也を兄さん呼びしている箇所があります。逆に、プールにいるときの智也もいつの間にか理恵をちゃん付けで呼んでいるので、そういった管理が大変だということが伺えます。
欲を言えば、理恵と一緒に智也と美緒も一旦元に戻してくれると、寝ている間に2人の体格が逆転していくのを見ることができそうでいいなと思っていたのですが…。

【その26】
理恵がハンマーを使うシーンがカットされていたので、智也と美緒に関しては戻しても戻さなくても別にどうでもよかったですね(笑)
後で理恵がネタばらしをしたときに回想でやる、ということはできなくもなさそうですが…。
いやあ、飛び級という設定には驚かされましたよ。連続投稿とダブルで。流石にかなり前から暖めていただけのことはありますね。してやったりな顔をしているあーるゆーさんが目に浮かびます。
以前私が書いた、「智也の一人称小説だから美緒だけ高校生にしても学校生活の描写は困難」という指摘を覚えていたのですね。
田中さんもまさかの再登場をしていますが、ハンマーで叩かれていない名有りキャラは多分この人だけなので、何らかの変化は欲しいですね(笑)
幼稚園児や小学生にするのもいいですが、高1にすれば美緒はおろか、今の小さい智也より下の学年として顔を合わせることになりそうで面白いかも。
そして更に、立場変化は不完全という設定が、これまた久々に強調されましたね。何かの伏線でしょうか。理恵が寂しそうにしていた理由も気になります。
というか、理恵はハンマー奪った上に、智也と美緒をハンマーを知らない人間という立場にしているのでしょうか。だとしたらかなり練られた作戦ですね。リエチャンカシコイ…
自分に対する認識を変えられた人間が柄で叩かれて元の立場を思い出し場合、その人は直前までのことを覚えているという設定は篠原先生の件で確認済みなので、智也と美緒が元に戻ったとき、自分が思ったり言ったりやったりしたことに身悶えするのを今から楽しみにしています(笑)
148:あーるゆー :

2017/09/11 (Mon) 20:05:36

>若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。

調子がよかったので2話連続で書けました。

と思ったのですが、細かいところで間違いが多いですね。申し訳ありません。
ころころ立場が変わるので呼び方や現在自分や相手がどういう認識なのか考えるのが結構大変です。
平行線のところは直しましたが、理恵の「おやすみ、兄さん」はあえて兄さんと呼ばせています。

その26ではいきなり高校生編になりました。
智也の一人称視点なので変化描写なしでいきなり新生活が始まっているのとほぼその18への若丸さんのレスの通りの展開なのでわからないにはわかりづらかったかもしれません。
その25で理恵に「二人がお互いの気持ちがわかればいいですけど」と言わせて伏線にしました。
若丸さんのおっしゃる通り、智也が小学生、美緒が高校生だと同じ学校には通えないので飛び級という設定を考えました。
作中で飛び級とかハンマーのことを知らないことにしたのは理恵なのですごく頭の回転がいいですね(笑)
田中先輩については最初はクラスメイトの女子にかわいがられるという展開で書いていたのですが、せっかくなので再登場になりました。
年齢変化要員で出したので変化させたいんですが、今ハンマーを持っているのは理恵なのでどういうことがあって変化させられるのかが難しいですね。
ご指摘の通り元々の状態を覚えてない状態から元に戻っても変化中の記憶はあるので、智也が美緒お姉ちゃんにベタぼれだったことも、
美緒があんなに好きだった智也から距離をとっていたことも覚えてることになります。
そうなると関係がどうなるのかこれから書いていきます(*^◯^*)
149:若丸 :

2017/09/11 (Mon) 20:36:38

>理恵の「おやすみ、兄さん」はあえて兄さんと呼ばせています。
うわー、私は無粋なことを言ってしまっていたのですね。すみません。

他にも、智也視点だから寝ている間の変化は描写できないとか、理恵がハンマー持ってるから田中さんの変化は難しいとか、自分で気づけるはずだったことを見逃していましたね。
田中さんに関しては、智也と美緒の下校中にまで絡んできて、中々2人っきりになれないでいるのを理恵が目撃して…といった展開ならいけそうな気がします。
智也と美緒が戻ったときに全部覚えているのは確定のようなので、2人には是非とも黒歴史をたっぷり積み重ねて欲しいですね(笑)
150:あーるゆー :

2017/09/18 (Mon) 00:17:18

「今日はちゃんと起きられたね。えらいえらい」
「うん、高校生だし毎日お姉ちゃんに起こされちゃダメだよね」
今日の僕はお姉ちゃんとの朝の約束の時間に間に合った。
「学校へ行きましょ」
「うん」
僕達は学校へ向かった。

体育の時間。小学校と違って男子と女子が分かれて授業を受けるんだ。
「なぁなぁ石田、いつも今井さんと一緒にいるけとどんな関係なの?」
着替え中にクラスの男子から声をかけられた。
「え、ぼくんちのお隣さんで、幼馴染なんだ」
僕は素直に答えた。
「そっか、今井さんは顔もかわいいし、おっぱい大きいし、性格もいいし、男子人気すげぇよ。羨ましいぜ」
お姉ちゃんは人気者なんだ!でも他の男子に取られないか心配だなあ。

着替えて教室から出るとお姉ちゃんがいて
「智也君は高校生になっても体は小さいから無茶しちゃダメよ」
体操着を着た美緒お姉ちゃんはおっぱいが強調されてるけど見ちゃうと嫌われちゃう!
「うん…気を付けるね」
僕は下を向いて答えた。
「どうしたの?何か心配ごとがあるのかな?」
美緒お姉ちゃんはしゃがんで僕の顔を覗き込む。お、おっぱいが目の前にあるよ!
「な、なんでもないよ!大丈夫だから!」
僕は校庭に行った。

昼休み。美緒お姉ちゃんが僕の机に来て
「今日は私がお弁当のおかず作ってみたんだけど食べてみて」
お姉ちゃんが弁当箱を僕の机に置いた。
「わーい、じゃあこのハンバーグをいただきます!」
お姉ちゃんのお料理!食べたことあったかな。確かとってもおいしかったと思う。
「ま、まずくないけどおいしくもないね」
僕がそう言うと
「え!そんなわけ…はむ…確かにまずくないけどおいしくもないね…ごめんね。今度はうまく作るから」
お姉ちゃんは落ち込んでしまった。

放課後、美緒お姉ちゃんを誘って帰ろうとしたら
「ごめんなさい、今日は部活があるの。そうだ、智也君も一緒に行ってみない?」
「うん、お姉ちゃんと一緒ならどこでも行くよ。なんの部活なの?」
「そう言ってくれると嬉しいわ。私は家庭科部に入ってるの。一緒に行こう」
僕と美緒お姉ちゃんは家庭科室に行った。
「お疲れー、智也君連れてきちゃったけどいいかな?」
「こ、こんにちは」
全員女子の家庭科室に入ると
「この子が噂の飛び級小学生?かわいいー」
「え?」
「声も高いのね。智也きゅんって呼んでいいかな?」
「こらこら智也君困ってるでしょ?」
他の女子に囲まれたところをまた美緒お姉ちゃんに助け舟を出してもらえた。
「今日、作ったハンバーグもね、ここで習ったんだよ。ちょっと失敗しちゃったけど…」
「へぇ~お姉ちゃんが家庭科部か~」
「うん、今のうちから料理とかお裁縫できないといいお嫁さんになれないからね~」
その言葉を聞いた僕は驚いた。
「いいお嫁さんになれないって!?お姉ちゃん好きな人いるの!?」
美緒お姉ちゃんも慌てて
「え?え?憧れの人がいてその人のお嫁さんになりたいって思ってたんだけど」
「その憧れの人って誰!?」
「え…そういえば…誰だっけ?」
美緒お姉ちゃんは悩んでいる。
「でも、その人じゃなくて、僕がお姉ちゃんと結婚するもん!」
「いいなあ。私も結婚宣言されてみ~た~い~」
「からかわないでよ、もー」
僕の結婚宣言でお姉ちゃんがからかわれたけど、僕は真剣だ。
ところでお姉ちゃんの憧れの人って誰なんだろ?
151:若丸 :

2017/09/18 (Mon) 23:20:09

今回は話を進めるよりやりたいことの消化を優先した感じですね。
美緒のテンションが安定しているのが、立場変化のおかげなのか、単に嫉妬せずにすんでるからなのかが気になります(笑)
しゃがんで智也の顔を覗き込むくだりが、逆転した身長差を強調している感じで個人的なハイライトです!

前回書こうと思ったけどやめた疑問点なのですが、智也は元々いたクラスに飛び級したのでしょうか。だとしたら、この間まで対等かつ親密に接していた女子に子ども扱いされて可愛がられることになりそうで、美緒ほどではないにしろ結構クるものがありますね。田中さんの件もあって、そういうシーンは没になってしまいましたが(汗)
今回智也に話しかけてきた家庭科部も顔見知りだったら面白いなと思いました。1年生もいたらなお良しです。

そして、最後の方で再び立場変化の不完全さを強調してきましたね。
今回の話を読むまで、智也と美緒が記憶含め元に戻るのは、2人がいい感じになるか、一定期間たった後に理恵が柄で叩くことによってのみ実現されると思い込んでいました。今までがそうでしたからね。
しかし、今回は例外的にひょっとしたらひょっとするかもしれませんね。非常に楽しみです。
152:あーるゆー :

2017/09/19 (Tue) 00:18:22

若丸さん
いつもご感想ありがとうございます。
今回は逆転状態で思いついたシチュエーションをたくさん書きました。

智也は元々いたクラスにいるんだと思います。
元々クラスメイトだった生徒たちにきゃーきゃー言われながらかわいがられていたのは
記憶を取り戻したら悶絶しそうですね。
家庭科部の子に対して美緒はタメ口なので同級生か下級生なのでしょう。
ただ田中先輩を扱いきれなかったので後輩キャラを増やすのはちょっと難しいかもです。

理恵が貧乳だったことを覚えていたり、美緒の料理はおいしいと思っている(メイド変化の時の記憶)、美緒には憧れの男性がいたなど
立場変化が不完全なことはあんまり深い意味を考えないで書いていましたけどキーになるかもしれません。
153:若丸 :

2017/09/19 (Tue) 01:01:58

新キャラ、というかモブキャラに関しては、1~2点だけでもグッとくるやり取りがあればこちらが勝手に脳内補完するので、あまり難しく考える必要はないと思うんですけどね…。
智也がちょっと意識していて、美緒に振り向かない原因の1つだった巨乳のクラスメイトに可愛がられて、戻ったときに複雑な気持ちになる、なんてのも面白いと思います。
それより、立場変化前の記憶が残っているシーンを何となく書いていたのは驚きです。
これまた展開が読めなくなってきましたね…。
154:あーるゆー :

2017/09/24 (Sun) 23:03:56

僕に料理や裁縫は危ないからということで家庭科部を見学させてもらった。
美緒お姉ちゃんが料理している姿に見とれていたら、知らない女子生徒が話しかけてきた。
「ねぇ、智也君、私のことわかる?」
「ごめんなさい。わからないです…」
と答えると
「そうだよね。私は隣のクラスの菅野っていうの。体育の時間に男子の方に小さい子がいたから遠くから見てただけだから話したことはないの」
菅野さんは美緒お姉ちゃん並にかわいいし、おっぱいが大きい。
「飛び級で高校生になるって大変でしょ?どうして高校に入りたかったのかな?ひょっとしてお姉ちゃんの為?」
菅野さんにはお見通しのようだ。
「は、はい」
あのお姉さんに話しかけられるとなんだかドキドキしてしまう。
「スガちゃん、こっち手伝ってよ~」
「呼ばれちゃった。ごめん、またね。」
そう言うと菅野さんは去っていった。
ぼ、僕はお姉ちゃん以外の女の子に心動かされたりしちゃダメなんだ!

週末の金曜日の放課後、僕はお姉ちゃんの部屋にお邪魔していた。
「高校生活で疲れたでしょ。マッサージしてあげる」
僕はうつ伏せになってお姉ちゃんにマッサージしてもらった。
「どう?気持ちいい」
「うん、とっても。将来お姉ちゃんと付き合ったら毎日マッサージしてほしいな」
「この前の先輩の話ね。智也君は立派な大人になってほしいけど」
「けど何?」
「智也君が大人になった頃には私はオバさんだよ」
美緒お姉ちゃんは苦笑いしている。
「ううん、お姉ちゃんはオバさんになってもかわいいよ!」
僕は思ったままのことを言った。
「オバさんになってもって、智也君はその頃には他にいい子を見つけてると思うけどなあ」
「ぼ、僕はお姉ちゃん一筋だもん!」
「え、でもこの間の部活の時、菅野さんにデレデレだったよね?」
美緒お姉ちゃんは痛い所をついてくる。
「…こんなやり取り、前にもしたことあったよね」
美緒お姉ちゃんは手を止めた。
「うん、僕も」
確かに…こんなやり取り前にもしたことがある気がする。
僕はもっと思い出そうとした。
「元々、僕がお兄ちゃんだったと思う」
自分で言ってて変だけど、そういう記憶があるんだ。
「智也お兄ちゃん…理恵ちゃんに鼻の下伸ばしちゃう浮気性のお兄ちゃん…」
美緒お姉ちゃんも何かを思い出したようだ。
「ぼ、僕が浮気性?なんで理恵ちゃんの名前が出てきたの?」
「え、なんとなくあの子の名前が出てきたの」
「お姉ちゃんがそう言うなら理恵ちゃんが何か知ってるかも」
「そうね、理恵ちゃんの連絡先わかる?」
「うん」
僕は1回家に帰って小学校の頃の連絡網で電話番号を調べた。
「私のスマホで電話かけるから理恵ちゃんと話してみて」
お姉ちゃんは番号を入力すると僕にスマホを渡した。
「はい、三上です」
理恵ちゃんの家に電話したらちょうど理恵ちゃんが出た。
「あの、智也です!理恵ちゃんだよね。変なこと聞くけど、僕と美緒お姉ちゃんのことで何か知ってることない?」
「な、何?急に?」
「なんだか、僕がお兄さんで、美緒お姉ちゃんが子供だったような気がするんだよね…」
「え!?すぐ、そっちに行きますね」
「お姉ちゃんの家ね」
「わかりました!」
理恵ちゃんは慌てているようだった。

「お邪魔します…」
しばらくして理恵ちゃんがやってきた。
「お二人はこれに見覚えがありますか?」
理恵ちゃんはおもちゃのピコピコハンマーを取り出した。
「ないよ」
「それは…おもちゃ?」
僕もお姉ちゃんも見覚えがない。
「ではちょっと失礼します」
理恵ちゃんは並んで座っている僕達をピコピコハンマーの柄で叩いた。
コツン!
「ああっ…前にもこんなことがあったような…」
僕の目線が上がっていく。背が伸びているみたいだ。大きくなった体に服が合わなくなって破けそうになっていたが、服が体のサイズに合わせて変化した。
お姉ちゃんは体が縮んでいく。あれだけ大きかったおっぱいがあっというまにしぼんで目立たなくなってしまった。
僕とは逆に制服がぶかぶかになってしまったが、制服が子供服に変化した。
「僕、大きくなっちゃった…って元に戻った!?」
僕はすべてを思い出した。僕は自分のことを高校に飛び級した小学生だと思い込んでいた!?
美緒お姉ちゃん…は美緒ちゃんだったんだ!
「お、お、お、お兄ちゃん、私達立場が入れ替わっていたよね!」
美緒ちゃんも思い出したようだ。僕が子供で美緒ちゃんがお姉ちゃん。立場変化機能を使われて変化したのか!?
でも自覚まで変わってしまったのはなんでだろう。
「あの…眠っている人に立場変化機能を使って年齢を変化させると元々の立場のことを忘れて、最初からその立場だと思い込んでしまうんです。
智也さんにハンマーを借りて篠原先生に使った時に偶然知ってプールから帰ってきた後、お二人が眠った時に立場変化機能を使ったんです」
ハンマーを貸してた時そんなことになっていたのか。
「でもなんで僕達の立場を変えたの?」
「それは…二人が逆の立場になればお互いの気持ちがわかるかなと思って…」
理恵ちゃんはもじもじしている。
小学生の立場になった僕は美緒ちゃんのことが大好きで、結婚するとまで言っていた。
僕は、はっ…となって美緒ちゃんの方を見ると美緒ちゃんはニヤニヤしていた。
「お兄ちゃん、子供になってた時、私と付き合いたいとか結婚したいとか言ってたよね~」
美緒ちゃんは体を僕に密着させてくる。
「逆に美緒ちゃんは僕にちょっと距離をとってるように感じたよ」
「え、そ、それは高校生が小学生と付き合うとかまずかったからで…」
美緒ちゃんは目をそらした。
「ふふっ、お互いの気持ちがわかったみたいですね」
理恵ちゃんが微笑を浮かべた。
「確かにそうかも。ありがとう理恵ちゃん。っていうか、家庭科部の菅野さんって何!仲良さそうだったけど!」
「元々隣のクラスの女子でそれ以外なんでもないって!」
「でもいっか。お兄ちゃんは私と結婚したいって言ってくれたし」
美緒ちゃんはニコニコしている。僕もなんだかまんざらでもないような気がする…立場変化の後遺症だろうか。

その後もしばらく僕達はピコピコハンマーを使って色々変化で遊んでいたが、ある日僕の家のポストに差し出し人の書いていない封筒が届いた。
部屋で封筒を開けると1枚の紙が入っていた。
『実験にご協力いただきありがとうございました。本日の夜12時をもってピコピコハンマーで変化させた人間はすべて元に戻り、その後魔法のピコピコハンマーは使用不能になります』
155:ケン :

2017/09/24 (Sun) 23:41:32

お互いの気持ちを知れていい感じになったところで急な展開になってきましたね!

ピコハンの能力が使えなくなると智也と美緒が同い年などになることができなくなっちゃうので最後にまたどんでん返しがあるといいのですが・・・・
156:若丸 :

2017/09/25 (Mon) 00:18:27

ああ、これで終わっちゃうのか…と思いながら後半部分を読み進めていたのですが、あと1話くらい続きそうな感じもしてモヤモヤしています。
夜12時までハンマーを使えるのは何らかの意味がありそうですね。最後にまた誰かが年齢変化するのでしょうか。
とは言え、結局強制的に元に戻るので、変化するのが誰なのか、また、その変化が物語にどういう影響を及ぼすのかが予想できません。
智也と美緒(と理恵)で思い出作りをするのでしょうか? はたまた新たな(と言うより物語の都合上今までスルーしてきた)ターゲットや変化パターンを探しにいくのでしょうか?
どっちでもいいので、インパクトのある一発を期待してます(笑)

また、智也と美緒の関係について、最後にどのような描写がされるのかも次回の見どころですね。(でもひょっとしたら今回のが最後?)
個人的には、歳が入れ替わっているときに智也が美緒の前で、結婚発言なんて目じゃない程の失態を演じてしまい、「もうお兄ちゃんは私ともっと仲良くなるしかないよねー(笑)」みたいな弱みを握られた感じになるのがベストだと思っていました(笑)

何はともあれ、最終回(仮)の執筆、頑張ってください!
157:あーるゆー :

2017/09/25 (Mon) 12:27:11

ケンさん
ご感想ありがとうございます。
二人の関係が近くなったところで最後のイベントです。
智也に届いたこの手紙には続きがあります…

若丸さん
ご感想ありがとうございます。
実は0時まで使えるのには(今のところ)そんなに意味がなくて手紙の続きがカギになります。
あとで番外編が書けるように高校編からしばらく時間が経ってたり、0時まで使えたりと余裕を持たせています。

最終回は智也と美緒の関係がメインになります。多分幸せなものになると思います。
理恵はキューピットなだけになってしまってなんだか可哀そうなので救いの手を差し伸べたいなあと思います。
158:若丸 :

2017/09/25 (Mon) 14:18:59

手紙の続き!? 嫌な予感が…(汗)
魔法に頼らずとも年齢の壁なんぞ超えていけ!がこの話のテーマだと思っていたもので。ほら、この界隈の性質上そういうのを殆ど見ないので、ここで金字塔を打ち立てて欲しいといいますか…。
理恵は智也という友人が増えたし、美緒とも(多分)さらに親しくなったし、そんな2人の役に立てたので、現時点で十分幸せだと…というよりそういうのを幸せに感じるタイプだと思っていました。
誰かと無理に結ばれてもハッピーエンドじゃない派なのですが、智也にガチ惚れしていたのなら話は変わってきますね。

番外編の時系列がそのタイミングということは、最終的に誰もハンマーを使うことができなくなるのは確定でしょうか。
綺麗にまとまっていて好みです。
159:あーるゆー :

2017/09/25 (Mon) 19:13:17

ピコピコハンマーが使えなくなる!?僕は続きを読んだ。
『ただし、ご協力のお礼として0時を過ぎた後、最初に使った人と最初に叩かれた人の間では今後も変わらず使用することができます』
つまり1人だけ選んでその人とは今まで同じように使えるってことか
誰にするかはもう決まっていた。

次の日、僕は美緒ちゃんを呼び出した。
「おはよう、お兄ちゃん。今日は何して遊ぶの?」
「昨日うちに変な手紙が届いたんだ。美緒ちゃんには難しい漢字もあるから読んであげるね」
美緒ちゃんに昨日届いた手紙を読んだ。
「え、ピコピコハンマー使えなくなっちゃうの!もう私がおっきくなったり、お兄ちゃんを小さくしたりできなくなっちゃんだ…」
美緒ちゃんが暗くなってしまった。
「ううん、これから一番最初に使った人と最初に叩かれた人の間ではこれからずっと使えるんだ。美緒ちゃんに使おうと思ってさ」
僕がそう言うと美緒ちゃんは驚いて
「私でいいの?」
「もちろんだよ。この前ので美緒ちゃんの気持ちもわかったしさ…」
僕は美緒ちゃんを見つめた。
「やっと私の気持ちがわかってくれて嬉しい。私が本当に大人になるのをちゃんと待っててね…」
美緒ちゃんも僕を見つめ返した。
「じゃあ、大きくしてあげるね」
「うん、お願い」
これで美緒ちゃん以外にはピコピコハンマーは使えなくなってしまう。
ピコン!
僕は美緒ちゃんを青い方で叩いた。そしてすぐに僕は美緒ちゃんを抱きしめた。
「え?何するのお兄ちゃん!」
僕の胸の中で美緒ちゃんが大きくなっていくのを感じた。
胸が膨らんでいくのを感じるし、体は肉付きがよくなったのかとっても柔らかくなった。美緒ちゃんの顔つきが変わるのも間近で見た。
美緒ちゃんは10代後半に成長して変化が止まった。
「はぁ…はぁ…こんな密着されて成長したのははじめてだよ…」
美緒ちゃんは顔を赤くしている。
「キスしようよ」
「うん、お兄ちゃんとチューするのははじめてかも…」
美緒ちゃんはますます顔を赤くした。僕も顔が赤くなってたと思う。
僕は美緒ちゃんの唇に自分の唇を合わせた。
「んんっ…」
キスが終わった後、僕は告白した。
「僕の彼女になってほしい。みんなには内緒だよ」
「う、うん、いいよ。お兄ちゃんロリコンだと思われちゃうもんね。私達やっと恋人になれたんだね…」
美緒ちゃんは泣き出してしまった。
「ご、ごめんね。美緒ちゃんの気持ちがわからなくて」
「お兄ちゃんを待たせることになっちゃうけど、ずっと一緒にいようね…」
美緒ちゃんは泣き止んだけど目がうるうるしている
「僕、ちゃんと美緒ちゃんが大人になるの待ってるから…」
僕はそう言うと美緒ちゃんをもう一度抱きしめた。

その後、僕は高校を卒業して大学に進学した。中学生になった美緒ちゃんをピコピコハンマーで大学生に変身させて一緒に大学内でデートしたりした。
僕の方が幼稚園児や小学生にされてかわいがられたこともあったけど。
美緒ちゃんは16歳になったらすぐ結婚したいと言ったけどちゃんと高校を卒業してから結婚しようと約束した。
僕は大学卒業後会社員になって、美緒ちゃんを養えるように真面目に働いた。
さらにその後高校を卒業した美緒ちゃんと無事結婚した。
そして数年後…

「ただいま」
「おかえりなさい!パパ!」
会社から帰った僕を玄関まで来て迎えてくれたのは小学2年生になった娘の結衣だ。美緒の小さい頃にそっくりだ。うちの母さんに言わせれば子供の頃の僕にも似ているそうだけど。
「あなた、お帰りなさい」
美緒はエプロン姿で台所で料理していた。20代後半になった美緒はピコピコハンマーで成長させた時と同じように巨乳でスタイル抜群の美女だ。
「ねぇねぇ、パパ!私、国語と算数のテストで100点取ったんだよ!すごいでしょ」
結衣は100点の答案用紙を見せてくる。
「理恵ちゃんの教え方がいいんだよね」
美緒が懐かしそうに話した。
「うん、三上先生は美人だし、授業はとってもわかりやすいし、優しいし、憧れちゃうな~」
理恵ちゃんは小学校の先生になって、今は結衣の担任の先生なのだ。
「結衣、えらいね」
僕は結衣の頭をなでであげた。
「えへへ。でね、ご褒美が欲しいんだけど」
結衣は上目遣いで僕を見つめてくる。おねだりがとても上手だ。
「じゃあ今日だけだよ」
「おっきくしてほしいな~」
「わかった」
結衣は服を脱いで下着姿になり、僕はピコピコハンマーを持ってきて青い方で結衣を叩いた。
ピコン!
「ふわああああ!大きくなるよ!」
結衣の背がどんどん伸びていく。胸も風船が膨らむように大きくなって美緒並の大きさになった。
肉付きもよくなって腰もしっかりくびれのある体型に変化して顔つきも大人っぽくなり変化が止まった。
結衣は10代後半に成長した。
僕と美緒ちゃんの間でしか効果がなくなったはずの魔法のピコピコハンマーが娘の結衣にも使えるのだ。僕達の血を引いてるからだろうか。
立場変化機能は使うと結衣が楽を覚えてしまうし、使って結衣を成長させると美緒が小学生や中学生で結衣を産んだことになってしまったりするので使わないようにしている。
「えへへ、おっきくなっちゃった。パパありがとう。お洋服着替えてこなきゃ」
結衣は下着姿で自分の部屋に行くと着替えて戻ってきた。
「どう?ママのお下がり、とっても似合うでしょ」
着替えてきた結衣はその場でくるっと一周してみせた。
「う、うん。とっても似合うよ」
僕は急成長した娘にちょっとドキドキしてしまう。
「ダメよ~その子は娘なんだからドキドキしたりしちゃ」
美緒がニヤニヤしている。長年一緒にいるせいか美緒には心を読まれやすい…
「じゃあパパはちっちゃくなっちゃえ~」
ピコピコハンマーを手に取ると僕を赤い方でおもいっきり叩いた。
ピコーン!!!
「うわぁ、何するんだ!」
「あ、体が大きくなったから力加減がわからなかった~ごめんね」
結衣はてへっという表情をした。
しばらくは僕からは何も変化を感じなかったが、だんだん目線が下がっていって腕や脚がスーツに隠れてしまって体が小さくなるのを感じた。
かなり小さくなったところで変化が止まった。
30代半ばの僕は思いっきり叩かれて上限一杯の30歳若返って幼稚園児ぐらいになってしまったようだ。
「パパが子供になっちゃった!かわいい!」
結衣がおもいっきり僕を抱きしめた。
「苦しいよ~」
「もう、結衣はいたずらっ子なんだから。誰に似たのかしらね」
美緒がニコニコしている。美緒に似たんじゃないかな…
「結衣、ご飯できるまでまだ時間があるからパパをお風呂に入れてあげて。」
「はい!お風呂から出たらママ直伝のマッサージしてあげるね」
美緒が優しく微笑むと結衣は小さくなった僕の手を引いてお風呂場へ向かった。

こうして美人のお嫁さんと娘ができて僕は幸せだ。魔法のピコピコハンマーに感謝だ。どこから送られてどういう仕組みなのかは今でもわからないけど。
とにかく二人の為にもこれからも頑張ろう。
160:あーるゆー :

2017/09/25 (Mon) 19:14:40

完結です。最後までお読みいただきありがとうございました。

若丸さん
はい、僕もこの作品のテーマは年齢の壁を超えるという話だと思っていたのでこういうラストになりました。
智也は美緒が大人になるまで待つのは大変だったと思います。そのおかげで美緒と結婚出来て結衣も誕生して幸せ一杯になったと思います。
ピコピコハンマーも家族間では使えますが、あまり使わないようにする教育方針にしているようです。
封筒が届く間までの話や理恵と結ばれる展開の外伝もかければいいなあとは思っていますが、ちょっと休みたいかなともおもいます。
今までご感想いただきありがとうございました。
161:ケン :

2017/09/25 (Mon) 22:57:34

あーるゆーさん
まずは完結お疲れさまでした!
今回の〆方はとても良かったですよ(*´ω`)
あとは抱きしめながらの急成長とかもシチュ的にはなかなかのものです!娘が大人になって智也が幼児されちゃうシチュもまたいいなぁ!
遊びの範疇でなら美緒と大人になった結衣が姉妹で智也が結衣の子供という立場変化もできそうですね
162:若丸 :

2017/09/25 (Mon) 23:30:46

完結おめでとうございます。テーマについて同意してもらえたのが妙にうれしいです。

いやあ、最終話は余計なもんは要らんのだと言わんばかりにストレートかつ急展開でしたね。故に感想を書くのが難しい(笑)
正直、○○年後ネタは昔から苦手なのですが、結衣という美味しい要素を残してくれたのは良かったと思います。
ハンマー及び立場変化機能をなるべく使わないのはいいことだと思いますが、立場と自覚年齢が変化した結衣というのもかなり見たいですね。
寝ている間に柄で叩けば全部忘れるといった感じの新設定出したり、忘れる設定がなくとも、認識や知能が変わったのは結衣の気のせいってことに(強引ですが)出来そうなので悪影響はないですし(笑)
その際、智也(もしくは美緒)もまた寝ている間に子供にされたら面白そうです。

大まかな展開は決めていたとはいえ、最近の投稿ラッシュはキツそうだなと前から感じていました。内容も少々ラストに向けて急いでるような印象だったので。(気のせい?)
でも、こうして無事完走できて良かったです。ネットにおける非商業の連載はエターナるパターンが多いので、クオリティ以上に終わらせることが大事だと常々思っています。
半年以上にわたる長期間&長編の連載、お疲れ様でした!
163:あーるゆー :

2017/09/26 (Tue) 00:10:22

ケンさん
ご感想ありがとうございます。
抱きしめながらの変身は某所の書き込みに「密着しながら相手を急成長させて体の変化を感じたい」というのがあったので参考にしました。
最初は結衣が大人になるだけで終わりだったんですが、おもしろいかなと思って智也も子供になってしまうという展開にしました。
後日談の後日談で家族内の立場変化もいいですね。

若丸さん
ご感想ありがとうございます。
当初から終盤にピコピコハンマーに制限ができてしまうという展開にしようと思っていました。
それで美緒が特別な存在になって、後日談で子供ができるという大まかな構想でした。
若丸さんの提案もいいですね。
美緒から中学生or高校生になった結衣を見てみたくない?と提案されて寝てる時に立場変化機能を使って成長させたけど
身も心も年頃の娘になって「パパ近づかないで!」と言われてへこんでしまうとか楽しそうです。

最後は確かに駆け足になってしまいました。
もうちょっと逆転高校編を書けたらよかったんですけど、ネタがあまり思いつかなかったのですぐに終わってしまいました。
軽くエタりかけたこともありましたが、完走できてよかったです。
今までご愛読いただきありがとうございました。

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